H29年皇后杯、笑顔で散る

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H29年皇后杯、笑顔で散る

2017.12.01 更新

本学女子、らしさ発揮するも緒戦敗退

全日本選手権ファイナルラウンド

平成27年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会ファイナルラウンドは12月15日、男女各24チームが参加して東京・千駄ヶ谷の東京体育館で開幕して、1回戦男女各8試合を行い、本学女子(関東ブロックC代表)はストレートでPFUブルーキャッツ(北信越A代表、石川、Vチャレンジリーグ)に敗れました。

[女子]▽1回戦
本学0(22-25、20-25、23-25)3PFUブルーキャッツ
スタメン=レフト坪川④-兼若④、ミドル奥山④-及川真③、ライト宮下 ②、セッター比金主将④、リベロ若松④。

PFUって? 2016/17シーズンは創部初めてVリーグトップのプレミアで8位。今季はチャレンジリーグへ戻って現在2位(12月10日時点)。チームの主軸は2012年ロンドン五輪銅メダリストの江畑幸子、狩野舞子、196?のドリス(米国)。指揮を執るのは全日本男子監督経験者の寺廻太氏。名前だけ見れば、チャレンジで戦っていることが不思議なほどです。

そんな“強豪”に大学チャンピオンの肩書がついた本学がチャレンジしました。結果は0-3ですが、本学らしく粘りのある守りと巧みな攻めを見せました。

第1セットは宮下、兼若、坪川が巧みにブロックアウトを取って、中盤までリードが2点と広がらない接戦。互いに連続3点がありません。最後は江畑の桁違いの強打などで逃げ切られましたが、本学はサーブカットも大崩れすることなく、比金のトスワークが光りました。

PFUのレシーブは良いとは言えません。第2セットは打って変わって粗い展開。サーブカットが崩れて3-7になると、相手の3連続ミスに乗じて8-7と逆転です。本学ベンチは15-14から2枚替え(比金→目黒①、宮下→山野辺④)で勝負に出ますが、結果的にはこれが裏目になって15-17。この流れを止めることが出来ませんでした。

比金が右往左往したのは第3セット。3-4からサーブで崩されて5-14と引き離されます。

が、このまま行かないのがこのゲーム。本学は2回の3連続点の間に2枚替えを挟んで瞬く間に3点差、14-17にこぎつけます。決定力のなさをコンビネーションでカバーする本学にとってはサーブカットが生命線。相手のサーブに苦しむ一方で、PUFも攻守に凡ミスが出ます。16-21と離されながらも本学は学生日本一の意地を見せ、あきらめません。奥山、宮下、兼若、坪川が、強弱、コースの打ち分けを見せて4連続点で1点差。21-22からドリスに強打とブロックを決められてマッチポイントを握られますが、兼若、及川真が食い下がって1点差も、「それまで」でした。

負けはしましたが、本学の学生らしいひたむきなプレーが、PFUの強さより勝って見えました、贔屓目ですが。さらに4年生の笑顔が素敵でした。全力投球した全日本インカレからわずか12日。モチベーションを切らさず、戦い切った達成感があふれていました。(文責・奥本浩平)

以上

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