1年生比金が新人賞、女子結局5位

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1年生比金が新人賞、女子結局5位

2011.11.05 更新

           2011秋季リーグ戦終わる

 
関東大学バレーボール秋季リーグ最終週は10月15、16の両日行われ、2部の本学男子は6位、1部の女子は5位に終わりました。個人表彰で女子の近藤志歩③(レフト)がベストスコア賞、比金桃子①(セッター、東九州龍谷高出)が新人賞に輝きました。

OB,OG、校友の皆様、応援ありがとうございました。

         「勝ってよかった」がすべて

 
【男子】◇2部(8校)▽15日(駒大玉川キャンパス体育館)本学5勝4敗

本学3(22−25、17−25、25−23、25−23、15−9)2中央学院大

先発はレフト古井③-宮村②、センター佐々木④-梶原②、ライト冨吉主将④、セッター飯野③、リベロ冷水③。

バレー  
僅か40分で2セットを取られ、スタンドは「まさかのストレート負け」を予感しました。リベロを早川②に代え、ムードを変えたい第3セットも3-9の劣勢。9-14で早くも2回目のタイムアウトです。ミスの多いチーム同士の対戦は得てして流れが極端に変わります。その典型でした。14-19から宮村がスパイクを決めると自らのサーブで揺さぶり、連続8得点(相手ミス4、エース1など)。まさに剣ヶ峰から押し返し、逆転でこのセットを取りました。生き返った第4セット、さいどの古井、冨吉が機能し、古井が決めてフルセットに持ち込みました。荒いゲーム展開は最終セットも変らず、ミスの多い中央学院をあっさり振り切りました。

ブロックはバラバラ、ネットタッチも多いなど決して褒められた試合ではありませんでしたが、「勝って良かった!」が全てです。

 

       東農大に0-3、情けない最終戦に

 
▽16日(駒大玉川キャンパス体育館)本学5勝5敗

本学0(22-25、19-25、19-25)3東京農大

リベロの早川②以外は前日と同じスタメン。

それにしても情けない最終戦でした。ミスの多い試合の勝敗を分けたのは第1セット。3点以上の連続点が双方で7回(本学2、東農5)もある大味な展開でした。22-22と追いつき、1点先行されたところでベンチは2度目のタイム。踏ん張り時です。が、何と頼みの両エース、宮村、古井が連続スパイクミスして、あっさり落としました。宮村がサーブで狙われ、カットを乱し、飯野のトスも不安定では勝負になりません。象徴的だったのは第3セット、8-8から。飯野の連続セットミス、お見合い、レシーブミスの4連続失点にはスタンドで応援の父母らもあきれるしかありませんでした。1部を伺う順位を目指しながら5位。昨秋リーグの9位(10校中)で3部との入れ替え戦に回ったことを思えば、一歩、いや半歩前進したと考えることにしましょう。

(写真は篠原典位女史撮影)

<最終順位>
  • 宇都宮大8勝2敗
  • 東京学芸大7勝3敗
  • 駒大6勝4敗
  • 日大5勝5敗
  • 東京農大5勝5敗
  • 本学5勝5敗
  • 亜細亜大2勝8敗
  • 中央学院大2勝8敗
同勝敗はセット率による。ただし1次リーグの結果を受け、上位、下位各4校に分けて順位決定リーグを行ったため、勝敗の合計と最終順位とは一致しません。上位2校は1部の9,10位校と、下位2校は3部の1、2位校と入れ替え戦を行います。なお、来春から各部10校制にもどり2部は1部11位の専修大、12位の法政大が自動的に加わります。

 
1,2年主体、若さ出て粘り負け
 
【女子】◇1部(12校)▽15日(青学記念館)本学7勝3敗

本学1(24-26、27-25、15-25、24-26)3東京女体大

レフト近藤③-山川①、センター松浦②-高橋②(岩島②、上野②、伊東②=左足捻挫)、ライト望月②(秋満②)、セッター比金①(小川主将④、大西③)、リベロ中村③、ピンチサーブ、守備要員の古市②の陣容。

この一戦に勝って、最終戦に3位の夢を託したいところでしたが、1、2年生主体の若いチームは粘り負けてしまいました。昨秋リーグでは東京女体大に勝って5位だっただけに、悔しい1敗でした。

▽16日(青学記念館)本学7勝4敗

本学1(25-23、15-25、22-25、17-25)3筑波大

1年生セッター比金を軸に戦った今リーグ。攻撃陣とのコンビネーションが出来上がらないまま、リーグ戦に入ったため、本来持っている攻撃力を生かすことが出来ませんでした。

<最終順位>
  • 東海大10勝1敗
  • 嘉悦大10勝1敗
  • 筑波大10勝1敗
  • 東京女体大7勝4敗
  • 本学7勝4敗
  • 日体大6勝5敗
  • 日女体大5勝6敗
  • 宇都宮大4勝7敗
  • 松蔭大3勝8敗
  • 国士舘大2勝9敗
  • 早稲田大1種10敗
  • 大東文化大1勝10敗
同勝敗はセット率による。早稲田大と大東文化大は2部転落。松蔭大と国士舘大は2部との入れ替え戦を行う。

◇今後の日程

皇后杯全日本選手権関東ブロック予選(22日・鹿沼市)

全日本大学選手権大会(12月5〜11日・東京ほか)

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