本学男子、黒星スタート

  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会
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本学男子、黒星スタート

2022.04.16 更新

2022年度春季リーグ戦1部やっと男子開幕
男子は黒星スタート、女子は初白星
本学は男子が黒星スタートとなりましたが、女子は今年度の初白星を挙げました。2022年度春季関東大学リーグ戦1部は16日、神奈川・小田原アリーナで観客を入れて男女同時開催されました。新型コロナ感染の影響で、この日が1週間遅れの開幕となった男子は4試合中止・延期で2試合が行われ、本学は筑波大と対戦し、0-3で敗れました。もう1試合は日本大がストレートで明治大を下しました。女子は日本女子体育大を3-0で破り、2022年度初勝利を飾りました。なお、本学男子はこの試合から新指導体制でスタートする予定でしたが、渡辺周馬氏は仕事の都合で欠場。田島光也氏は手続き遅れでスタンド観戦となり、初采配は次週からとなりました。また17日、慶応義塾大と対戦する予定でしたが、慶応大が新型コロナ感染で棄権したため中止・延期となりました。

新指導体制先送りも、やる気伝わる開幕戦
新しい指導体制でスタートするはずが、ベンチにはこれまでの山脇コーチひとり。田島氏はスタンドに、渡辺氏は業務都合で来場していません。が、選手わずか11名(ベンチに入れる選手の人数制限は14)、球拾いすらままならい中で、開き直るしかなかったのだろうが、“ゴーイング・マイウエイ”で、チーム一丸、元気な動きをみせていました。

試合は実力通り、筑波大のペースでストレート負け。リーグ戦初戦の緊張からくるもどかしさはともかく、チームのまとまり、主力の山田、今野らの踏ん張りに”これから“を感じました。応援席の父母、緑楯会(OBOG会)の田上会長、本多代表幹事らからも暖かい拍手が響き、「いいぞ!」「がんばれ!」の声も。

これより約2か月前。新型コロナの影響に加え指導者との間で意思の疎通を欠き、もやもや続きの学生たち意を受ける形で「指導者解任」の問題を大学側に提起したのは緑楯会。難航、膠着も、春季リーグ戦を前にして事態を打開させたのが、交代を懇願する学生たちの総意でした。そうしてこの日。そんな中、精いっぱいプレーした青山学院大学男子バレーボール部に「天晴れ!」と叫びたいです。(春季リーグ戦2022・04・13 「田島、渡辺両OBで再出発」を参照)

すべてはこれから、戦いは始まったばかりだ
[男子1部]第1日(16日・小田原アリーナ)

本学(1敗)0(19-25、14-25、21-25)3筑波大(1勝)

<第1セット 19-25

スタメン=OH今野③-間瀬②、MB青山②-渡辺②、OP山田④、S今橋④、L中峯②。(注)OH=アウトサイドヒッター、MB=ミドルブロッカー、OP=オポジット、S=セッター、Ⅼ=リベロ。

17-19で青山→リリーフサーバー山本主将④、17-20で戻す。19-24で間瀬→森口①。森口永大(身長181㌢、最高到達点320㌢、大阪・清風高)

相手ミスもあって序盤は競り合います。しかし、中盤から終盤にかけて取り分けサーブ、ブロックに実力の差がはっきり。山田、今野の単発攻撃はあっても連続点にはなりません。18-21から3連続点を許して勝負あり。

 
<第2セット 14-25

スタメン=OH今野③-間瀬②、MB青山②-渡辺②、OP山田④、S今橋④、L中峯②。

11-19で間瀬→森口①、14-24で戻す。12-20で渡辺→リリーフサーバー山本主将④、12-21で戻す。

実力差がはっきり出たセット。3-3から3連続点を2回許すと、本学のリズムが狂います。6-11から今野の2つのミスを挟んで4連続点を与えると負けは決まりました。あとは相手ミスで点を貰うだけでした。

 
<第3セット 21-25

スタメン=OH今野③-間瀬②、MB青山②-渡辺②、OP山田④、S今橋④、L中峯②。

13-15で間瀬→森口①、17-19で戻す。18-20で青山→リリーフサーバー山本主将④、19-21で戻す。

意地を見せました。エース山田の頑張りもあって3-3からこの試合初めて3連続点を

挙げて6-3とリード。筑波が初めてタイムを取りました。11-10からサーブで崩され3連続点を与えて流れが逆転。本学も山田、今野らで21-22と必死に食い下がりますがここまで。山田が止められマッチポイントを握られると、サーブポイント許して1時間15分のゲームは終わりました。

その他の試合、

[男子1部]4月16日(小田原アリーナ)

日本大(1勝)3-0明治大(1敗)

以上

 
初白星も多くの課題の残る試合、明日は…
今日は勝ちましたが、課題が多く残る試合となりました。相手が自分達に対応してきたのに対して、自分たちは相手になかなか対応できず、セットを重ねるごとに接近した試合展開になってしまいました。明日の試合も大事な一戦になってくると思うので気持ちを切り替え、今日の課題を潰して、勝ち切れるようチーム全員で頑張りたいと思います。(松村美月主務)

 
 
 
[女子1部]▽第3日(16日・小田原アリーナ)

本学(1-1)3(25-19、25-22、25-23)0日本女子体育大(1-1)

<第1セット 25-19

スタメン=OH住田主将④-佐村①、MBエドックポロ②-村松④、OP髙橋②、S新改①、L依田④。

16-12で守備固め村松→井上④、22-16で戻す。18-12で2枚替え新改→谷島②、高橋→鉾久②、23-18で戻す。

村松のブロックポイントで出だしから勢いをつけ、自分たちのペースで試合を運ぶことが出来ました。強打だけでなく相手の穴をついた攻撃やコンビプレーも決まり、一人ひとりが良い状態を作れていました。セットを通してレシーブで崩れることなく長いラリーを制す場面も多く、先制しました。

 
<第2セット 25-22

スタメン=OH住田主将④-佐村①、MBエドックポロ②-村松④、OP髙橋②、S新改①、L依田④。

12-9で守備固め村松→井上④、17-13で戻す。22-21で守備固め高橋→山田③。

拮抗したスタートも村松のブロックなどで流れを作って16-11とリードしました。しかし、19-14から高橋のスパイクミスなどで5連続失点して19-19。が、焦ることなくキャプテン住田を筆頭にエドックポロらの踏ん張りでセットを取りました。

 
<第3セット 25-23

スタメン=OH住田主将④-佐村①、MBエドックポロ②-村松④、OP髙橋②、S新改①、L依田④。

13-11で2枚替え高橋→井上④、新改→谷島②、14-16で戻す。19-20で守備固め村松→山田③。

1、2セットの勢いそのままに連続得点を取るも7-3からミスが連続してしまい、11-11相手と追いつかれてしまいました。1セット目のような強弱のある攻撃で相手を揺さぶることが出来ず、力むプレーが多く、逆転されて15-20。それでも焦らず1点1点積み重ねて23-23と追いつくと髙橋のサーブが走り、マッチポイントはサービスエースで取り切ることができました。(村松美月主務の報告から)

その他の試合、

[女子1部]第3日(16日・小田原アリーナ)

筑波大(3勝)3-1松蔭大(3敗)、東海大(3-0)3-0桜美林大(3敗)、国士館大(3勝)3-0日本体育大(1敗)、東京女子体育大(2勝1敗)3-1嘉悦大(1敗)、        順天堂大-大東文化大戦は新型コロナの影響で中止・延期。

(注)校名横カッコ内は今リーグ戦通算成績。

以上

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