校友会IVYグループ退会

  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会
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校友会IVYグループ退会

2019.04.09 更新

緑楯会、校友会IVYグループを退会

バレーボール部OB・OG会緑楯会は2019年3月12日、IVYグループ(IVY)退会を申請し、同日の校友会常任理事会で承認されました。大学体育会44部のOB会、OG会で構成している体育会OBOG連合会(連合会)は、かねてから設立目的の異なるIVYからの退会を暗に促してきました。文系・体育系が集まる単なる親睦のIVYに対して、体育会学生の支援と部活動の強化を軸とする連合会ですが、IVY設立に当たって半ば義務的に加盟させられました。ホームページ(HP)を校友会の中に持てることが魅力とあって当初33部がIVYに加盟しましたが、現在は12部。ただ、退会はHP削除につながりますので、渋々残っている部もあると聞きます。

緑楯会としても連合会の考えを理解するものの、IVYを抜けても目に見えるメリットはなく、デメリット(HP削除)が重くのしかかるだけ。それでもIVYを取るか連合会を取るか、となると連合会でした。田上会長は各幹事の了解を得て、3月に入ると校友会へIVY退会を文書で申請しました。

 

校友会IVYグループの緑楯会HP削除へ

その結果、たちまちHP削除の危機に直面。3月26日、緑楯会元会長奥本浩平がHPの制作会社(港区田町)を訪れ、担当のエンジニアに会って、データの移行など新たにHPを立ち上げるにあたっての作業等を聞いてきました。その際、今井祥雅社長にもお会いしましたが、社長は本学OB(国際政治経済学部1987年卒)で校友会の副会長もされているとあって、退会に当たっても一定の理解を示され、6月16日の緑楯会総会までの猶予をいただきました。新たなHPの制作にはお金がかかります。財政に苦しむ緑楯会にとってはこの上ない難題になりました。なお、2019年6月以降”消滅“の緑楯会HPについては、田上会長の尽力で、吉岡英俊さんというIT技術者のご協力をえて、2021年内の再立ち上げに向けて奮闘中です。

 

責められる「男子バレー応援する会」

ただ問題はこれだけではありません。IVYに加入し、ホームページも持っている「男子バレーを応援する会」(代表・山脇昌)です。校友会によりますと2018年7月にIVYに登録して同時期にホームページを開設しているとのこと。山脇氏が緑楯会会長を退任するのを見計らって「-応援する会」が立ち上げられており、あらかじめ準備していたことは明らかです。緑楯会とは明らかに別の行動で、現執行部では全く経緯がつかめていませんし、設立に当たって緑楯会として話し合った形跡もありません。この分裂を連合会は厳しい目で見ています。誰が中心になって、どういう理由でこの会を設立したのか。今後、どうするのか。連合会へこれらを説明する義務があります。緑楯会としては、総会で議論して、応援する会の解散か継続かを決めなければなりません。

連合会は4月1日から一般社団法人となり、これまでの任意団体から確固とした会社になりました。OB会、OG会のトップは社員です。大学への発言力も強くなっただけに、会社内の一層の纏まりが求められることにもなります。そんな折、特別強化指定の女子部を持つバレーボール部のOB、OGで組織する緑楯会が不統一であってはならないと思うのは筆者だけではありません。(文責・奥本浩平)

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