本学の女子はベスト8、男子は16止まり

  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会
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本学の女子はベスト8、男子は16止まり

2019.12.01 更新

本学の女子はベスト8、男子は16止まり

2019年全日本インカレ

2019年最後の大会、男子72回、女子66回の秩父宮賜杯全日本バレーボール大学選手権大会は11月26日から12月1日まで大田区総合体育館、墨田区総合体育館を主会場に都内5会場で全国9学連から男女各64校が参加して行われました。本学は、創部初の1部昇格、東日本インカレ準優勝と躍進の男子がベスト16、東日本インカレ優勝に続き大学日本一を目指した女子は準々決勝止まりに終わりました。優勝は男子が早稲田大で3年連続7回目、女子は筑波大が2年連続8回目。

 

東海大と善戦も目標ベスト8成らず

[男子]▽3回戦(11月28日・墨田区総合体育館)青山学院大学vs東海大学

本学1(23-25、16-25、25-21、20-25)3東海大

負けはしましたが、本学らしいバレーボールを展開しました。秋季リーグ戦では完膚なき敗戦を食らった相手だけに、勝ちは想像していませんでした。それでも第1セットの戦いは五分。OPの山田、小田島がサイドから、MBの渡辺、薬師寺が中央から決めて21-18。「ここでもう1点取れば、このセットは…」そんな思いになっていました。トスはレフトサイドの中道へ。打つと見せかけてフェイントを落とします。が、ボールはサイドラインの僅か外へ落ちました。これを境に流れは東海大へ傾いていきました。本学の闘志は第3セット。ズルズル0-3とせず、チーム一丸の意地を見せてセットを奪いました。この1年、学生たちの思いと意地でチームを作り上げてきたパワーを見た思いがしました。(文責・奥本浩平)

第1セット 23-25

スタメン=OH小田島➁-中道③、MB=薬師寺④-渡辺主将④、OP山田①、S=望月③、L=長田➁。

17-14で渡辺→小森山。

序盤、小田島の攻めたサーブや山田のブロックポイントでいい立ち上がりをすると、長田の好守備で10-8とリードをすることができた。そのまま攻めの姿勢でリードを保ちながら試合を進めたが、終盤追い上げられるとコンビミスで23-24と逆転を許し、そのまま23-25で1セット目を落とした。

 
第2セット16-25

スタメン=OH小田島➁-中道③、MB=薬師寺④-渡辺主将④、OP山田①、S=望月③、L=長田➁。

12-18で渡辺→小森山。

特に高いブロックに苦しみ、思い通りの攻撃ができなかった。またディグも強烈なスパイクを上げるのが精一杯で次の攻撃につなげることができず、中盤から大きく差をつけられてしまい、16-25で2セット目も落とした。

 
第3セット 25-21

スタメン=OH小田島➁-中道③、MB=薬師寺④-渡辺主将④、OP山田①、S=望月③、L=長田➁。

17-13で渡辺→小森山。

序盤に東海大学エースの新井選手のサーブに苦しめられたものの、11-11からの5連続得点で一気に勢いをつけると、そこからはとにかく粘りのバレーをすることができた。終盤、サーブミスが続き点差を詰められてしまったが、このチームで少しでも長くプレーをしたいという強い気持ちがプレーに現れ、25-21で3セット目奪取。

 
第4セット 20-25

スタメン=OH小田島➁-中道③、MB=薬師寺④-渡辺主将④、OP山田①、S=望月③、L=長田➁。

18-23で渡辺→青山。

3セット目からミドル薬師寺と渡辺のローテーションを変えて挑んだのが功をそうしたのか、序盤に渡辺と薬師寺のブロックポイントが増え、8-5とリードして走り出すことができたが、反則やスパイクアウトが続き8-9と逆転を許してしまった。そこからスパイクがブロックにかかるようになり、なかなかサイドアウトを取れない状況が続いて点差が広がっていってしまった。必死に追いつこうとするも、そのまま20-25、セットカウント1-3で敗北。

応援ありがとうございました。全日本インカレは、ベスト16という結果で終わり、本日をもちまして4年生は引退となりました。今日の試合の悔しさを忘れずに、新チームでは今年度以上の成績を残せるようチーム一丸となって頑張ってまいります。

今後とも宜しくお願い致します。(各セットの戦評は石田未来主務)

 

何のための選手交代か 第2セットの不甲斐なさに見る

▽2回戦(11月27日・墨田区総合体育館)

本学3(25-22、25-16、25-19)0長崎国際大

初戦と違い気持ちの面で充実した試合運びでした。ただ、選手交代など目的をもって行う采配の意義を全員がしっかり理解してプレーしているのかどうか、理解に苦しむ場面がありました。第2

セット。薬師寺のサーブで8連続点を奪うなどして21-7としたところで、4年生小田島に代えて4年生の佐々木を投入しました。「4年生に最後の舞台を」チーム全員の思いでしょう。が、意図とは逆にプレーが荒くなり、相手に付け込まれて、3連続点を2回も与えてしまいます。セットポイントを佐々木に決めさせて、何とか様にはなりましたが、外からは「何をしているの?」でした。(文責・奥本浩平)

 
第1セット 25-22

スタメン=OH小田島➁-中道③、MB=薬師寺④-渡辺主将④、OP山田①、S=望月③、L=長田➁。

15-14で渡辺→小森山➁。

第2セット 25-16

スタメン=OH小田島➁-中道③、MB=薬師寺④-渡辺主将④、OP山田①、S=望月③、L=長田➁、横田④。

20-7で小田島→佐々木④、24-13で渡辺→原口③。

第3セット 25-19

スタメン=OH小田島➁-中道③、MB=中西③-渡辺主将④、OP山田①、S=望月③、L=長田➁。

16-10で渡辺→小森山、20-15で中西→青山。

 

いただけない第3セット 大会初戦で甘さ

▽1回戦(11月26日・墨田総合体育館)

本学3(25-23、25-23、18-25、25-22)1山形大

大会初戦、相手は東北学連1部3位と言うこともって、もう一つ気持ちが入っていませんでした。それでも大会のこれからを考えてのスタメンで臨んだ1、2セットは無難に取りましたが、問題は第3セット。勝てると思ったのでしょう。メンバーを控え中心に代えました。裏目。16-16からはリベロまで長田に代えて4年生の横田をコートへ。ダラダラが加速して6連続点を許してセットを落としました。勝ち負けとは別に、コートに立つ選手の意気込み、それを盛り上げるベンチ、こんな雰囲気があってほしかった。(文責・奥本浩平)

第1セット 25-23

スタメン=OH小田島➁-山田①、MB=中西③-渡辺主将④、OP薬師寺④、S=望月③、L=長田➁。

14-14で渡辺→小森山、20-18で中西→青山。

第2セット 25-23

スタメン=OH小田島➁-中道③、MB=中西③-渡辺主将④、OP山田①、S=望月③、L=長田➁。

19-15で渡辺→小森山。

第3セット 18-25

スタメン=OH青山➁-佐々木④、MB=中西③-原口③、OP中道③、S=今橋①、L=長田➁。

18-23で中西→小森山。

第4セット 25-22

スタメン=OH小田島➁-中道③、MB=中西③-渡辺主将④、OP山田①、S=望月③、L=長田➁。

15-12で中西→小森山。

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