敢闘賞に中村主将、最多得点賞に近藤 本学、7シーズンぶりの準優勝

  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会
  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会
  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会

敢闘賞に中村主将、最多得点賞に近藤 本学、7シーズンぶりの準優勝

2012.05.21 更新

2012年度春季リーグ戦女子1部終わる

 
バレーボールの2012年度関東大学春季リーグ戦女子1部第8、最終日は5月19日、20日、青学記念館で行われ、本学は松蔭大を3-2、宇都宮大を3-0で破り、通算7勝2敗で平成20年春以来7シーズン(平成23年春は中止)ぶりの準優勝、優勝は9戦全勝の嘉悦大でした。個人賞では中村愛理主将が敢闘賞、近藤志歩コートキャプテンがベストスコアラー(最多得点)賞を、それぞれ獲得しました。

 

本学苦戦も結局は地力の勝利

 
【女子】◇1部▽第8日(19日・青学記念館)

本学3(24-26、20-25、25-20,25-21、15-8)2松蔭大

スタメン=レフト近藤④-山川②、センター伊東③-松浦③、ライト望月③、セッター比金②、リベロ中村主将④。

5勝2敗同士の対戦。お互いに勝ちを意識して始まりました。本学のストレート勝ちを予想させる展開が、真逆になって、結局地力に勝る本学が逆転勝ちしました。

その原因は第1セット。17-14から一気にけりをつけようと2枚替え(望月→セッター古市③、比金→上野③)が裏目に出ました。コンビミスなどで3点取る間に6点を許し20-20。

22-23から望月、今村が決めてセットポイントを奪いましたが、勢いづく松陰にジュースに持ち込まれ、逆転で先制されました。

今村を山川②に代えてスタートした第2セット。本学は順調に得点を重ねます。しかし、第1セットもそうですが、松陰の思いきりの良いサーブに、このセットもリズムを狂わされます。19-14からミスが連続します。一旦崩れたリズムは戻らず連続8点を与えて19-22。「どうして?」と思う無様さで、後がなくなりました。

今村を戻した第3セット。21-14と終盤までリード保ちます。サーブレシーブの乱れを突かれて2点差とされますが、今村がスパイク、ブロックで踏ん張り、セットカウント1-2としました。

本学らしさが出たのは第4セット。近藤、今村の2枚エースが、気合の入ったスパイクを決めてリードします。特にコートキャプテンの近藤は16-14からスパイクで7得点を稼ぎフルセットへ持ち込みました。最終セットは本学のペース。7-3から1点差にされますが、ここまでバラバラだったブロックが決まって、松陰に付け入る隙を与えませんでした。

 

何もかもうまく回転して7勝目

 
▽最終日(20日・青学記念館)

本学3(25-15、25-15、25-13)0宇都宮大

スタメン=レフト近藤④-今村①、センター伊東③-松浦③、ライト望月③、セッター比金②、リベロ中村主将④。

19日のドタバタが嘘のようなゲーム展開です。ボールが意思生き物のように左右、前後に動きます。速攻、時間差など小気味よく相手コートに刺さります。選手の足も動きます。ボールがコートになかなか落ちません。サーブで崩し、返ってきたボールを伊東、松浦がA、Bクイックで決めれば、近藤、今村が中央へ切り込んで強打を打ち込みました。2枚替えも何もかもが上手く回転して1時間で7勝目をもぎ取りました。

▽最終順位

①嘉悦大9勝②青学大7勝2敗③松蔭大6勝3敗④日体大6勝3敗⑤東海大5勝4敗⑥筑波大4勝5敗⑦国士舘大3勝6敗⑧宇都宮大2勝7敗⑨東女体大2勝7敗⑩日女体大1勝8敗。(注)同勝敗はセット率による。

コンテンツ

ページトップ