本学、個人賞11部門中5部門で獲得 最終戦敗れ3位に終わるも 2015年度春季リーグ戦

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本学、個人賞11部門中5部門で獲得 最終戦敗れ3位に終わるも 2015年度春季リーグ戦

2015.05.28 更新

関東大学バレーボール2015年度春季リーグ戦女子1部最終日は24日、青学会館で行われ、本学は筑波大に1-3で敗れ、3位に終わりました。1敗の東海大が日本体育大にフルセットで負けたため、筑波大が平成21年秋以来の優勝を飾りました。個人表彰ではセッター賞・比金みなみ、リベロ賞・小島満菜美、ベストスコア賞・今村優香、スパイク賞・財前実可子、ブロック賞・吉岡可奈と11部門(監督賞を除く)のうち5部門を本学勢が獲得しました。

 

サーブとサーブカットがすべて

 
[女子1部]▽1部最終日(24日・青学記念館)

本学1(25-23,13-25、15-25、16-25)3筑波大

スタメン=レフトウイング今村主将④-坪川②、ミドル財前④-吉岡②、オポジット須田④、セッター比金②、リベロ小島③。

れば、たら、でかすかにVチャンスが残っています。勝つためにはまず第1セット。サーブで大きく崩されることもなく、本学のリズムで展開し、淡い期待を膨らませてくれました。

20-17から守りの乱れから逆転されましたが、須田を泉③に代え、今村が存在を見せつけるように4連続得点をたたき出し、先制しました。

が、第2セットから流れが一転します。攻める相手を決め、勢いを増した筑波大のサーブに苦しみます。逆に本学は相手の守りを崩せません。加えて高さのある筑波は、ブロックでも優位に立ちます。苦し紛れのフェイントは逆襲の餌食です。10分強でセットオールにされました。

サーブで崩せず、崩される。相手のリズムでの試合運びでは勝ち目はありません。頼りの今村も、ミドルやオポジットの攻撃があって生きてくるもの。単発では筑波の高さを打ち破るのは容易ではないのです。ブロックにかかり、拾われ、切り返されて点差を広げられました。完敗。

キャプテンとして初めて戦った今村さんからのメールです。「1セット目はサーブで崩すことが出来、相手の速攻も防ぐことが出来ました。また相手の高いブロックにもかかわらずスパイクも決まりました。しかし2セット目以降自分たちのサーブも甘くなり、速攻を決められ、受け身の状態になってしまったのが敗因です。多彩な攻撃を仕掛ける相手に対して、青学はレフト頼みの単調な攻撃が増えました。今日の負け、そして春リーグでたくさんの反省と課題があります。学ぶことがたくさん出来たリーグだったと感じています。次の東日本インカレに向けてまたチーム一丸となって頑張ります」(要旨)

あわよくば、の思いは吹き飛びましたが、課題も見えてきました。サーブとサーブレシーブ。体力を付けて強いサーブを打ちてるようになれば、勢いサーブレシーブも上手くなるでしょう。その時、エース今村はその存在感を増すはずです。

平澤部長、シーズン通してベンチ入り、お疲れ様でした。

須田さん、財前さん、田中さん、今村さんの4年生カルテット(左から)

 
その他の試合=日本体育大3-2東海大、東京女子体育大3-1日本女子体育大、順天堂大3-0 国士舘大、嘉悦大3-1宇都宮大。

▽順位①筑波大8-1②東海大7-2③青学6-3④日女体大5-4⑤日本体育大5-4⑥東京女子体育大5-4⑦順天堂大4-5⑧嘉悦大3-6⑨宇都宮大2-7⑩国士舘大(0-9)。(注)カッコ内数字は通算勝敗。同勝敗はセット率による。

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