本学、宇都宮に敗れ6位に終わる

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本学、宇都宮に敗れ6位に終わる

2014.05.27 更新

2014春季リーグ戦男子2部

 
2014年度の関東大学バレーボール春季リーグ戦は24日、東京農大桜ヶ丘アリーナで男子2部最終戦を行い、本学は宇都宮大に1-3で敗れ、通算6勝5敗で6位に終わりました。第9日の女子1部は同日、青学記念館で順位決定リーグを行い、5〜8位の本学は東京女子体育大をストレートで下し、4勝5敗として、25日の最終戦で日本女子体育大に勝てば1部残留が決まります。

 

成長楽しみヤングチーム

 
[男子2部]▽最終日(24日・東京農大桜ヶ丘アリーナ)本学6勝5敗

本学1(20-25、26-24、22-25、22-25)3宇都宮大

スタメン=ウイング辰③−高岡①、ミドル松島①−小泉翔太③、オポジット岩橋主将④、セッター牧瀬③、リベロ金澤①。

本学チームが、監督の喝で蘇ったかのように中央学院を撃破したのは18日。この日、全勝の宇都宮は、自ら実力を知る格好の相手でした。期待をしました。第1セットは中盤までの劣勢(10-17)を取り返せませんでしたが、第2セットは一矢を報いました。

劣勢ながら辰が巧みにブロックアウトを取るなどして12-14。ここでベンチはサーブミスの多い岩橋主将に代えて木下①(清風高)を起用。これが的中、木下のサーブポイントから一気に17-16と逆転したのです。その後、一進一退から23-24とセットポイントを取られました。が、粘りをみせました。

ブロック得点を挟んで牧瀬の意表を突くツーアタック、トスと見せかけてのフェイントで3点を連取してセットオールとしました。しかし、第3セットは17-18と競りながら、4セットは12-19から22-22と追い上げながら、いずれも自らのミスをきっかけに突き放されました。中でも第4セットの詰めの段階で見せた小早川監督の采配に注目しました。

9-14と水をあけられ、岩橋主将を木下に代えると、7点差を盛り返して22-22。木下にサーブ順が回ってき他ところでベンチは動きました。敢えてサーブミスをするかもしれない岩橋を戻したのです。「主将としてしっかり仕事をして来い!」一度は交代させた監督の親ごころです。結果は、サーブはネットにかかり相手に届かず、22-23。翔太のスパイクアウトが続き、ゲームセット。

結果的には采配ミスですが、監督の心情は理解でき、その決断に納得です。むしろ岩橋主将が何を感じたか。大いに感じて、東日本インカレ(6月19日〜22日・東京)で進化した青学を見せてほしいものです。

春季リーグ戦は1、2年生中心の若いチームで、良く戦ったと言えるでしょう。でも、何度も指摘してきましたが、サーブ、サーブレシーブ、ブロックと守備の連係など集中力を必要とするプレーに課題が多いのも確かです。だから岩橋主将のリーダーシップが求められているのです。

その他の試合、国士舘大3-0立教大、大東文化大3-0日大、国際武道大3-1中央学院大、東農大3-0桜美林大、亜細亜大3-0東経大。

▽最終順位①宇都宮大10-0②国士舘大9-2③大東文化大9-2④日本大8-3⑤国際武道大8-3⑥青山学院大6-5⑦中央学院大5-6⑧東京農大4-7⑨亜細亜大3-8⑩桜美林大1-10⑪東京経済大1-10⑫立教大1-10。(注)校名横の洋数字は通算勝敗。2、3位、4、5位、6、7位、10~12位はセット率による。宇都宮大、国士舘大は1部11、12位との、立教大、東京経済大は3部1、2位との入れ替え戦(31日・未定)に出場します。

 

チーム一丸、執念の4勝目

 
[女子1部]▽第9日5〜8位リーグ第2戦(24日・青学記念館)本学4勝5敗

本学3(25-22、25-14、25-16)0東京女子体育大

スタメン=レフト今村③-坪川①、ミドル財前③-土屋②、オポジット高野③、セッター比金(姉)主将④、リベロ小島②。

リーグ戦V4を目指したチームが入れ替え戦目前。想像もしなかった事態にあって、良く踏ん張りました。「今日は本当に負けられない試合でした。絶対に勝つ、負けられないんだ、と言う気持ちが相手以上に出ていたのでないかと思います。まだまだ課題はありますが、とにかく勝たなければいけないので、そこをチーム全員が理解して一丸となって明日の試合は必ず勝って締めくくりたいと思います」(比金主将の報告要旨)

その他の試合、1〜4位リーグ=東海大(9-0)3-0筑波大(5-4)、宇都宮大(4-5)3-0日本体育大(6-3)、5〜8位リーグ=嘉悦大(3-6)3-1日本女子体育大(3-6)、東京女子体育大(2-7)。

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