本学、日体破り秋春連続優勝ほぼ手中

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本学、日体破り秋春連続優勝ほぼ手中

2013.05.23 更新

2013年春季リーグ戦女子1部

 
バレーボールの関東大学2013年春季リーグ戦最終週の18日、女子1部は青学記念館で第8日を行い、1敗同士の対決となった本学対日本体育大学戦は本学が3-1で勝ち通算7勝1敗としました。この結果、最終日の19日、本学は嘉悦大から1セットを取れば、たとえ負けても東京女子体育大、日本体育大、東海大をセット率で上回るため、本学の秋、春リーグ連続優勝が決まります。男子2部の第10日は駒大玉川キャンパスで行われ、本学は駒沢大にストレート負けして3敗目を喫しました。

勝利の瞬間!

 

すべては第1セットに凝縮されていた

 
▽女子1部(18日・青学記念館)本学7勝1敗

本学3(31-29、25-18、11-25、25-17)1日本体育大

スタメン=レフト今村②-山川③、ミドル伊東主将④-松浦④、ライト望月④、セッター比金③、リベロ小島①。

すべては第1セットに凝縮されていました。5-7からサーブで崩されて5-10。山川を須田②に代えても5-11。タイムアウトで一呼吸入れても、点差は縮まりません。相手のサーブミスで21-17となったところで、生瀬監督は2枚替えで流れを変えにかかります。比金→上野④、望月→古市④。これが見事に当たります。上野のサーブで揺さぶって21-21、勝負になってきました。ところがサーブミス、ネットタッチで後がなくなり、さらにスパイクを決められてセットポイントを与えてしまいます。ここから今村が奮闘します。さすが全日本です。強打を3本決めるなどで25-24の“逆王手”。

25-26、26-27、27-28を今村がことごとくジュースに持ち込みます。28-29から須田がフェイントをかけて29-29とすると相手のトスミス(ドリブル)で再び“王手”をかけ、望月がライトから決めてこのセットを大逆転で奪いました。第3セットの体たらくはいただけませんが、追いすがる日体大を蹴落とし、最終日を待たず秋、春の連続優勝をほぼ手中にしました。

(写真は篠原典位女史撮影)

 
その他の試合、東海大3-1松蔭大、嘉悦大3-1筑波大、東京女子体育大3-0早稲田大、宇都宮大3-0国士館大。

 

「たら」「れば」は敗戦につきもの

 
▽男子2部(18日・駒大玉川キャンパス体育館)本学7勝3敗

本学0(19-25、23-25、23-25)3駒沢大

スタメン=レフト宮村主将④-菅原④、ミドル梶原④-小泉翔太②、ライト岩橋③、セッター牧瀬②、リベロ頼金④。

 
国際武道、宇都宮、駒沢のうち一つは食ってほしいと言う願いは叶いませんでした。

「たら」「れば」は敗戦にはつきものですが、この日ほどそれを感じたことはありません。ほとんどの競技はミスの少ない方が勝ちますが、同じミスでもゲームの流れを断ち切るミスは致命的です。

 
先制を許した後の第2セット、7-6と優位な流れで始まりました。が、追いつかれた後、翔太、岩橋、菅原で4連続ミスして7-11。それでも菅原を小泉海人②に代えるなどして粘り、16-15と逆転。

同点にされた後、こんどは牧瀬−梶原の連続コンビミスで16-18。

ベンチは梶原を石田に代えて流れを変えようとします。ブロックが決まって18-19と追いすがります。

「さあ!」と思った矢先、牧瀬のサーブミス、岩橋のスパイクミスで18-21。

20-24からも宮村が踏ん張って23-24と食い下がりましたが、最後はその宮村がブロックに捕まってしまいました。第3セットも良く食らいつきましたが、あと一歩及びませんでした。半蔵門線(表参道)、田園都市線(二子玉川)で繋がる女子と男子の会場、掛け持ちベンチの平澤部長は晴れのち雨と言うところでしょう。

(写真は篠原典位女史撮影)

 
その他の試合、国際武道大3-0宇都宮大、日本大3-2大東文化大、中央学院大3-0亜細亜大、桜美林大3-1平成国際大、東京経済大3-1立教大。

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