本学女子、3季ぶりVへあと2戦

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本学女子、3季ぶりVへあと2戦

2015.05.24 更新

関東大学バレーボール2015年度春季リーグ戦は大詰めに入りました。男子2部の第10日は17日、勝山の国際武道大3号館アリーナで行われ、本学は日本大に0-3で完敗、通算成績を5勝5敗。10戦全勝の駒沢大は2位以上が確定して、1部との入れ替え戦出場が決まりました。本学は最終日の23日、駒大玉川キャンパス体育館で勝ち越しを懸けて宇都宮大と対戦します。一方、第7日の女子1部は青学相模原体育館で続開、本学は日本体育大に逆転の3-1で勝ち、通算6勝1敗。最終週(23、24日・青学記念館)に3季ぶりの優勝を目指して同一勝敗の東海大(23日)、筑波大(24日)と対戦します。

 

覇気欠く男子は5敗目

 
[男子]▽2部第10日(17日・国際武道大3号館アリーナ)本学通算5勝5敗。本学0(14-25、22-25、14-25)3日本大

スタメン=レフトウイング辰③-小泉海人④、ミドル小泉翔太主将④-松島②、オポジット木下②、セッター牧瀬④、リベロ金澤②。

海人は疲労からくる痛みで、骨折ではなくて一安心でした。坊やを連れて、葛西から車で勝浦まで応援に駆け付けた本多先輩。電話の第一声は「サーブレシーブが悪すぎます」でした。「牧瀬のトスは低くてぶれるし、辰は工夫がない。松島はけがで出遅れたこともあるけど、下手になった。頑張っているのは木下くらい」と手厳しい。「3セット目など戦うと言うより、早く終わりたいと言うのが見え見えでした。けが人が多くて大変だと思っていたけど(そんなことで負けているんじゃない)それ以前の問題だ」。

技術の問題ではありません。秋へ向けて学生ひとりひとりが自覚して、自ら身も心も鍛え直すことです。活路はこの一点です。

その他の試合=駒沢大(10-0)3-0宇都宮大(6-4)、中央学院大(9-1)3-0大東文化大(6-4)、国際武道大(3-7)3-1亜細亜大(6-4)、桜美林大(2-8)3-0東京農大(1-9)、東京経済大(1-9)3-1山梨大(2-8)、日本大(9-1)。(注)カッコ内は通算勝敗。

 

残り2戦全勝でVだ

 
[女子]▽1部第7日(17日・青学相模原体育館)本学通算6勝1敗。

本学3(20-25、25-20、25-21、25-19)1日本体育大

スタメン=レフトウイング今村主将④-坪川②、ミドル財前④-吉岡②、オポジット須田④、セッター比金②、リベロ小島③。

鮮やかな逆転でした。残り3戦、優勝するには全勝が至上命令。

生瀬監督の采配が流れを変えました。先取された後の第2セット、6-6から須田がブロックされて1点ビハインドになったところで、躊躇なく泉?に代えました。今村が当っているだけに、脇役の働きが重要です。10-8、10-11と競りながら吉岡のサーブで崩して15-11。リズムを掴んだ本学は泉、吉岡が勢いを付け、今村が立て続けに決めてセットオールとしました。

第3セットは泉でスタート。吉岡のブロックで6点目、9点目を取ると、坪川、泉が今村の脇を固めて、20分足らずでセットを奪いました。日体大も粘ります。第4セットは序盤、5-8、7-10と3点差が詰まりません。連続点を与えないよう、我慢の展開を続けると流れが来ました。相手のサーブミスで10-11。ここで泉、坪川、吉岡がスパイクを決めて14-12と逆転です。こうなれば青学ペース。締めは泉、4連続で決めて3季ぶりの優勝へ期待を膨らませました。平澤部長も久しぶりの笑顔でした。

その他の試合=東海大(6-1)3-1筑波大(6-1)、東京女子体育大(3-4)3-1国士舘大(0-7)、日本女子体育大(4-3)3-1嘉悦大(2-5)、宇都宮大(2-5)3-1順天堂大(2-5)、日体大(4-3)。(注)カッコ内は通算勝敗。

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