本学女子、4戦目でやっと白星

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本学女子、4戦目でやっと白星

2016.05.09 更新

2016年度春季リーグ戦

本学は男女とも宇都宮大と対戦、フルセットの末、女子は今リーグ初白星、男子は手痛い2敗目を喫しました。黒鷲旗男女全日本選抜大会(4月30日〜5月5日・大阪)のため中断していた2016年度関東大学バレーボール春季リーグ戦は5月7日再開、女子1部第4日は会場を青学大相模原体育館に移して、男子2部第6日は亜細亜大体育館で、それぞれ行われました。

 

女子、苦しみ抜いて何とか初白星

 
[女子]▽1部第4日(5月7日・青学大相模原体育館)

本学(1−3)3(20−25、25−19、22−25、25−23、20−18)2宇都宮大(1−3)

スタメン=レフトウイング市川①-泉コートキャプテン④、ミドル野嶋①−堀内①、オポジット宮下①、セッター山野辺③、リベロ小島主将④。

1つ勝つのに、これほど苦しんだことがあるだろうか。ここまで“6連敗”(黒鷲旗3連敗含め)、この試合も1−2から追いついてフルセットに持ち込み、2回もマッチポイントを握られながらも、市川が強打で18−18と4度目のジュースに持ち込みます。流れは青学、泉が打って3度目のマッチポイントを取るとサウスポー宮下が鋭く打ち込んで決めました。2時間20分の苦闘、その瞬間、スタンドの父母の目には涙がありました。

お互い決定力不足で、拾って繋いで、粘りの戦い。主力を欠く本学は1年生主体で、不安定なチーム力はリーグのスタート時とさほど変わりはありません。この苦境を救ったのは、半世紀に渡って指揮を執る生瀬監督のベンチワークでした。

まず第2セット、ミドルの堀内が機能しないと見るや14−12から奥山奈映③を起用。第3セットからは先発させ、第4セットなどはこの交代が功を奏して最終セットへ持ち込むことが出来ました。

もう一つ。守りを、特にサーブカットの確立を高めるため、ベンチの若松③、雨谷③、立石①、坪川③、根岸②をタイムリーにコートへ送り出し、守りのほころびを最小限に抑えたのです。1年生もよく頑張りましたが、ベンチの采配に応えた守備固めの3年生も褒めたいと思います。

この日、9位(本学)と8位(宇都宮大)の戦いに勝っても、まだ一息とはいきません。

8日の早稲田大戦は2部との入れ替え戦を回避ためにも負けられません。

▽新しい名前を紹介します。

根岸真昼③(文・比較芸術学科、レシーバー、身長160㎝、最高到達点268㎝、東京・東京立正高出)

堀内玲楠①(国際政治経済学部、ミドル、178㎝、300㎝、山梨・東京都市大塩尻高出)。

その他の試合、順天堂大(4−0)3−2嘉悦大(1−3)、東海大(4−0)3−1日本体育大(1−3)、筑波大(4−0)3−1東京女子体育大(2−2)、日本女子体育大(2−2)3−0早稲田大(0−4)。(注)チーム横カッコ内の数字は通算成績。

 

男子はどうした! 意地を見せろ!

 
[男子]▽2部第6日(7日・亜細亜大体育館)

本学(4−2)2(25−20、25−16、20−25、17−25、13−15)3宇都宮大(1−5)

スタメン=レフトウイング薬師寺①-渡辺①、ミドル佐藤吉③-松島③、オポジット木下③、セッター田島②、リベロ金澤③。

第1、2セットを取りながらジリ貧の逆転負け。しかも相手は全敗中。応援の本多和彦先輩(緑楯会代表幹事)の嘆き節。「簡単に2セットを取って、3セット目は…と思っていたら、ずるずるフルセット。渡辺は決定力を欠いているし、何かあるのかな。チームに軸になる選手がいないためか、崩れ出すと歯止めがきかないですね。交代して出た辰④も単調なスパイクだから簡単にブッロクにつかまるしね」

8日は法政大、慶応大(14日)、国士舘大(15日)、国際武道大(21日)、大東文化大(22日)と同格以上の対戦相手が待ち構えます。一泡も二泡も吹かせてほしいと願うばかりですが、この日の戦いぶりを見れば、先が見えてきたということでしょうか。

ブロックを吹っ飛ばす渡辺の強打(フォローする14番・薬師寺、12番・田島)

チーム1のテクニシャン松島のセンター攻撃(トスを上げるのは田島)

宇都宮のエースをブロックする(左から)木下、薬師寺 2セット連取して喜びの円陣を作る6人。だが…(写真は篠原典位女史撮影)

 
その他の試合、国士舘大(5−1)3−0東京経済大(0−6)、法政大(6−0)3−0山梨大(0−6)、慶応大(6−0)3−0桜美林大(0−6)、亜細亜大(4−2)3−0国際武道大(5−1)、大東文化大(5−1)3−1立正大(0−6)。(注)チーム横カッコ内の数字は通算成績。

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