本学男子、順当に8連勝マーク

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本学男子、順当に8連勝マーク

2019.04.28 更新

女子は日女体に敗れV離脱

 
関東大学バレーボール2019年度春季リーグ戦第4週は27、28日、亜細亜大学体育館で男子2部第7、8日を、青山学院大相模原キャンパス体育館で女子1部第6、7日を行い、本学の男子は法政大をフルセットで.亜細亜大をストレートで連破り無傷の8連勝をマークしました。女子は日本大を3-1で下して勢いに乗るかと思われましたが、日本女子体育大に0-3で敗れ通算4勝3敗となり、優勝戦線から後退しました。関東大学春季リーグ戦は、5月1日から黒鷲旗男女選抜大会が大阪で開催されるため、1週お休みして11日に再開されます。この大会には本学女子も出場します。

 

拾って繋いで、意義ある3-0亜細亜大戦 

 
[男子]▽2部第8日(28日・亜細亜大体育館)

本学(8-0)3(25-22,25-23,27-25)0亜細亜大(6-2)

フルセットで法政を破った翌日のゲーム。第2、3セットはどちらも落としてもおかしくない展開を逆転してストレート勝ちしました。粘って繋いでラリーを制した試合内容にチームの決意を見ました。残り3試合を考えると意義のある勝利と言えましょう。

 
<第1セット

スタメン=サイド小田島②-中道③、ミドル中西③-渡辺主将④、オポジット薬師寺④、セッター望月③、リベロ長田②。

申し分ない内容。相手に3連続点を一度も与えず、本学は2-1から、7-6から、10-8から16-13から、と4度の3連続点をマークして先制しました。

 
<第2セット

スタメン=サイド小田島-中道、ミドル中西-渡辺主将、オポジット薬師寺、セッター望月、リベロ長田。

5-5からいきなり崩れました。凡ミスを引き金にレセプションが乱れて6連続点を与えます。その後、7-14まで広げられますが、流れを変えたのは小田島。サーブで崩し、薬師寺、中西のブロックなどで11-14。今度は相手のサーブミスに始まり2本のスパイクミスなどで16-15と逆転すると本学のリズムです。19-18から渡辺の一人時間差をきっかけに3連続点を奪って勝負あり。中西のブロックで決着を付けました。

 
<第3セット

スタメン=サイド小田島-中道、ミドル中西-渡辺主将、オポジット薬師寺、セッター望月、リベロ長田。

21-24で渡辺→青山②。

互角の展開が一変します。15-15から2連続で強打を食らうと亜細亜のムード。20-24と後が無くなった本学を小田島が鼓舞します。相手ミスを挟んで、強打3発を見舞うとブロックも決まって、一気にマッチポイントをつまみます。一度はジュースに持ち込まれますが、幕切れは呆気なく、相手の連続ミスでした。(文責・奥本浩平)?円内数字は学年。

その他の試合、国士館大(8-0)3-1法政大(6-2)、大東文化大(7-1)3-1中央学院大(3-5)、国際武道大(3-8)3-0神奈川工科大(0-8)、立正大(2-6)3-1立教大(2-6)、産業能率大(1-7)3-2平成国際大(1-7)。(注)校名横カッコ内は通算成績。

 

本学、チーム一丸粘り強く全勝守る

 
[男子]▽2部第7日(27日・亜細亜大体育館)

本学(7-0)3(25-23、21-25、25-22、19-25、15-12)2法政大(6-1)

「言葉を挟む余地がなかった。試合に(それほど)集中していた」小早川啓監督は開口一番、興奮気味に話しました。この日、女子(淵野辺)、男子(武蔵境)と掛け持ちでベンチ入りした左近豊部長は、男女そろっての勝利に満面の笑み。女子から男子へ愛用のバイクで応援に駆け付けた前部長の平澤典男先生はフルセットの勝利に安堵の様子。毎試合、メールで送ってくれる石田美来主務の報告には「この試合に負ければ入替戦出場も厳しくなるそんな大事な試合のフルセットはチームの気持ちが一つになり、このリーグ戦で一番良い試合をすることができたと思います」とありました。1部との入れ替え戦を含めると残り5試合。全部勝つ! 決して夢ではありません。

 
<第1セット

スタメン=サイド山田①-小田島②、ミドル中西③-渡辺主将④、オポジット薬師寺④、セッター望月③、リベロ長田②。

互角の展開から本学が小田島の強打などで15−12とリード。最大3点差の流れで終盤に入ります。小田島が決めて22−20となり、一気に行くかと思われました。が、相手のドライブサーブで崩され、3連続点を与えて土壇場で逆に劣勢に追い込まれます。タイムを挟むとサーブミスを誘って23−23。「負けてたまるか」チームの思いをルーキー山田が現実に。ブロックでセットポイントをもぎ取ると、今度は強打で決着をつけました。

 
<第2セット

スタメン=サイド山田-小田島、ミドル中西-渡辺主将、オポジット薬師寺、セッター望月、リベロ長田。

20−22で中西→青山②。

山田が奮闘して9−3。ところが、レセプションの乱れから5連続点を許して1点差になると11−9から中西、山田が連続でブロックされるなど3連続点を取られて逆転されます。この1点差が本学のケアレスミスで14−16、17−20と広がり、最後は薬師寺のスパイクミスでセットを献上する形になりました。

 
<第3セット

スタメン=サイド山田-小田島、ミドル中西-渡辺主将、オポジット薬師寺、セッター望月、リベロ長田。

20−18で中西→青山、23−21で青山→中西

11−9と本学の優位な流れで進みます。好事魔多し。頼みの薬師寺が、山田のミスを挟んで、スパイクを大きく外すなどして11−13。ただ、前のセットと違って、守って粘ります。14−15から小田島が硬軟取り混ぜて攻め、相手ミスもあって18−15。1点差に詰められる場面もありましたが、小田島が立て続けに強打を見舞ってセットをものにしました。

 
<第4セット

スタメン=サイド山田①-小田島②、ミドル中西-渡辺主将、オポジット薬師寺、セッター望月、リベロ長田。

9−8で小田島→中道③。

決着を付ける勢いの本学にアクシデント。8−7から小田島が決めて2点リードして「さぁ行くぞ!」と持ったら、小田島が右足を引きずっています。着地した際、攣ったのです。プレー続行したもの思うに任せず9−8で中道と交代。これが裏目でサーブを狙い打ちされ、サーブポイント2本を与えるなどで9−13。もう流れは戻りません。18−20まで詰め寄りますが、押し切られてしまいました。「れば、たら」ではありませんが、小田島のアクシデントがなければ、3-1でした。

 
<第5セット

スタメン=サイド山田-小田島、ミドル中西-渡辺主将、オポジット薬師寺、セッター望月、リベロ長田。

小田島は戻ってきました。3−4から相手ミスを挟んで、山田のスパイク、渡辺のブロックなどで6−4と逆転します。6−6から山田、小田島で9−6と突き放し、更に小田島のフェイントなどで12−8となったときは、「勝負あった」かに見えました。それがサーブミスから崩れます。今季、ミスに絡んで連続点を取られるケースが目につきますが、またぞろ12−12にされたのです。負けません。勝ちたい気持ちが法政を上回りました。薬師寺、中西が強打を決めてマッチポイント。中西がブロックで抑え込んで2時間10分の戦いにけりを付けました。(文責・奥本浩平)(注)円内数字は学年。

その他の試合、国士館大(7-0)3-0中央学院大(3-4)、大東文化大(6-1)3-1亜細亜大(6-1)、国際武道大(2-5)3-0産業能率大(0-7)、立正大(2-5)3-0平成国際大(1-6)、立教大(2-5)3-0神奈川工科大(0-7)。(注)校名横カッコ内は通算成績。

 

決めきれず、断ち切れず3敗目

 
[女子]▽1部第7日(28日・青山学院大相模原キャンパス体育館)

本学(4-3)0(21-25、16-25、17-25)3日本女子体育大(6-1)

勝てば優勝のチャンスがありましたが、自分たちで掴み取ることができず、逆に相手にチームに圧倒される形となり敗戦してしまいました。ここぞという時に決め切れず、流れを断ち切れずと私たち四年生の力不足でしかありません。が、ここでリーグも終わったわけではなく、黒鷲旗も控えているのでここから自分たちが変われるチャンスだと思って、この敗戦をプラスにできるように取り組んでいきたいと思います。

<第1セット

スタメン=レフト目黒③-市川主将④、ミドル野嶋④-山中②、オポジット宮下④、セッター花澤②、リベロ立石④。

13-16で2枚替え宮下→佐藤②、花澤→二宮②、14-18で市川→井上①、17-19で2枚替え戻し。18-20で井上→市川。

出だしから相手に連続得点を取られ追いかける形となりました。野嶋、山中のセンター攻撃が決まりだし、さらに二枚替えで出場した佐藤、二宮の活躍で追いつきましたが、相手の粘り強いレシーブとコンビに翻弄さ、本学のミスもあってセットを失ってしまいました。

 
<第2セット

スタメン=レフト目黒-市川主将、ミドル野嶋-山中、オポジット宮下、セッター花澤、リベロ立石。

13-16で2枚替え宮下→佐藤と花澤→住田①。

本学も相手もミスが多く、互いに譲り合う展開でスタート。7-9で山中のスパイクから3連続点を取ることができました。一時は13-12とリードしましたが、終盤で相手に連続点を許し、最後は本学のミスでセットを落としました。

 
<第3セット

スタメン=レフト 目黒-市川主将、ミドル野嶋-山中、オポジット宮下、セッター花澤、リベロ立石。

11-19で2枚替え宮下→佐藤、花澤→二宮、12-19で市川→井上、17-21で2枚替え戻し。

前のセットの悪い流れを変えられず、ミスも手伝って0-4。その後、差を縮めることができず、中盤でもサーブで崩され、コンビを組み立てることができませんでした。終盤、野嶋のスパイクで連続点を取るものの差を縮めることができず、3敗目を喫しました。(及川佑加主務の報告から)(注)円内数字は学年。

その他の試合、東京女子体育大(5-2)3-0嘉悦大(2-5)、日本大(4-3)3-1順天堂大(5-2)、日本体育大(3-4)3-0国士館大(3-4)、松蔭大(2-5)3-0東海大(2-5)、桜美林大(1-6)3-2筑波大(4−3)(注)校名横カッコ内は通算成績。

勝負の第1セット、本学21-23から逆転

 
[女子]▽1部第6日(27日・青山学院大相模原キャンパス体育館)

本学(4-2)3(26-24、25-19、15-25、25-18)1日本大(4-2)

今季、女子の応援に初めて出向きました。まとまりもあって、チーム状態は上向いているように見えました。決定力を欠くのは承知の上ですが、それを補うコンビネーションがまだまだ機能的でないように思いました。その分、第1、2セットとも2枚替えや守備要員の投入などベンチワークが目につきました。

<第1セット

スタメン=サイド市川主将④-目黒③、ミドル野嶋④-山中②、オポジット宮下④、セッター花澤②、リベロ根岸④。

17−19で2枚替え宮下→佐藤②、花澤→住田①、18−22で市川→井上①、22−23で2枚替え戻し、25−24で井上→市川。

全く互角。12−11からレセプションが崩れ4連続点を与えて劣勢に。この流れを変えたんは2枚替えとレシーバー井上の起用です。守りが安定して住田、山中、目黒のスパイクが決まり18−22から1点差に詰め寄ります。さらに21−23から相手ミスも手伝って一気に逆転のセットポイント。一度はジュースに持ち込まれますが、相手ミスと宮下の強打で先制しました。

<第2セット

スタメン=サイド市川主将-目黒、ミドル野嶋?-山中、オポジット宮下、セッター花澤、リベロ根岸。

19−16で2枚替え宮下→佐藤、花澤→住田。

山中のサーブが走って6連続点をもぎ取り10−2。一時は16−7としますが、レセプションの乱れから18−16まで詰め寄られます。この危機をかわしたのが2枚替え、更に井上で守備固めでした。

 
<第3セット

スタメン=サイド市川主将-目黒、ミドル野嶋-山中、オポジット宮下、セッター花澤、リベロ根岸。

11-17で2枚替え花澤→住田、宮下→比金②、12-19で市川→井上、14-22で2枚替え戻し、15-24で井上→市川。

気の緩みではないでしょうが、第2セットと真逆の展開。3連続点2回、4連続点1回を許して詰め寄ることもなく、セットを落としました。

 
<第4セット

サイド市川主将-目黒、ミドル野嶋-山中、オポジット宮下、セッター花澤、リベロ根岸。

気持ちは切り替わっていました。前のセットの流れは完全に断ち切って、目黒、宮下、市川が強打で攻めて14-7。互いに激しい攻防を展開しますが、本学はブロックと粘り強い守備でリードを広げます。詰めはキャプテン市川。強打を立て続けに決めて“今季の台風の目”日大を撃破しました。(文責・奥本浩平)(注)円内数字は学年。

その他の試合、日本女子体育大(5-1)3-0嘉悦大(3-3)、順天堂大(5-1)3-0国士館大(3-3)、東京女子体育大(4-2)3-0松蔭大(1-5)、筑波大(4-2)3-2東海大(2-4)、日本体育大(2-4)3-2桜美林大(0-6)。(注)校名横カッコ内は通算成績。

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