本学男子、1部チャレンジ決定

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本学男子、1部チャレンジ決定

2019.05.13 更新

相手は学芸か慶応か

 
関東大学バレーボール2019年度春季リーグ戦第5週は11、12の両日、埼玉・立正大スポーツキューブで男子2部第9、10日を、神奈川・小田原アリーナで女子1部第8、9日を、それぞれ行いました。男子2部の本学は中央学院大、大東文化大をともに、3−1で破り、10戦全勝とし、最終日(18日・対国士館大戦)を待たず2位以上が決定。この結果、ここまで全勝は本学と国士館大の2校、1敗がいないため、全勝2校で1、2位を争うことになりました。本学男子の1部チャレンジは3季連続5度目で、対戦する1部校は東京学芸大(11位)、慶応義塾大(12位)=12日現在=のいずれか。1部女子の本学は松蔭大を3−0、東海大を3−1で下し、3敗(6勝)を守りました。

 

光る薬師寺、中道の巧打 存在感の長田

 
[男子]▽2部第10日(12日・立正大スポーツキューブ)

本学(10−0)3(17−25,25−17、25−14,25−19)1大東文化大(7−3)

薬師寺、中道の巧みなスパイクが光りました。リベロ長田の守備力はまさに縁の下の力持ち。存在感いっぱいです。バスの都合で第1セットは見ていませんが、ここまで9試合視てきた中で、最も充実した中身のあるゲームでした。3連続点以上を与えたのは第3セットの1-1からの1度だけ。(第1セットは記録不明)ディグも上がり、繋ぎもよく、粘っこも纏まりも感じました。「入れ替え戦ですね」バイクで応援に駆けつけてこられた前部長、平澤先生の笑顔がこの勝利を象徴していました。次週の国士館には、何が何でも勝って3季連続2部優勝し、今度こそ1部昇格を待望しています。(奥本浩平)

 
<第1セット

サイド中道③−山田①、ミドル中西③−渡辺主将④、オポジット薬師寺④、セッター望月③、リベロ長田②。(注)円内数字は学年。

最初から相手に流れを作られ、常に追う形となったこのセット。中盤相手のスパイクを止められず4連続失点で9-14と一気に離されてしまいました。こちらの攻撃はブロックされたり、拾われたりしているのに対して、大東文化のスパイクを拾えず、どんどん差は広がっていき、最後は相手のサービスエースでセットを落としました。

 
<第2セット

サイド中道−山田、ミドル中西−渡辺主将、オポジット薬師寺、セッター望月、リベロ長田。

序盤から良い雰囲気でチームを盛り上げ、3-1で渡辺ブロックポイント、4-1で中西サービスエース、7-2では望月が拾ったボールをそのまま中道がバックアタックで決めるなど積極的なプレーでさらに勢いをつけることができました。ディグも1セット目よりも格段に上がり、長田の丁寧な繋ぎでスパイカーも打ち切ることができ、セットオール。

 
<第3セット

サイド中道−山田、ミドル中西−渡辺主将、オポジット薬師寺、セッター望月、リベロ長田。

渡辺のブロックポイントで5-5に追いつき、薬師寺のサービスエースでさらに1点追加して序盤の失点を取り戻しました。中道のスパイクから5連続得点して13-8とすると、そのまま点差を保ち、終盤は薬師寺のスパイクも炸裂してセットを取りました。

 
<第4セット

サイド中道−山田、ミドル中西−渡辺主将、オポジット薬師寺、セッター望月、リベロ長田。

20−16で中西→青山②。

どちらがいかに相手のスパイクを拾えるかという状況で中盤までシーソーゲームが続きます。しかし、14-14からの3連続得点、さらに中道のブロックポイントで18-14と相手を離し、21-16でリリーフサーバーの青山がサービスエースを決めるとそのままの勢いで勝利しました。(石田美来主務の報告から)

その他の試合、国士館大(10−0)3−0亜細亜大(6−4)、法政大(8−2)3−0中央学院大(3−7)、国際武道大(5−5)3−2立教大(3−7)、立正大(5−5)3−0産業能率大(1−9)、平成国際大(2−8)3−0神奈川工科大(0−10)。(注)校名横カッコ内は通算成績。

 

本学女子、残り2戦全勝で上位確保だ

 
[女子]▽1部第9日(小田原アリーナ)

本学(6−3)3(24−26、25−17、28−26、25−16)1東海大(3−6)

均衡した場面もたくさんありましたが、交代で入った選手、またリザーブやスタンドの選手全員が役割を果たし、粘って繋いで1点を取ることができました。さらに、どのセットも出だしから勢いを出して走れたという部分は収穫であり、今後も確実にものにしていきたいです。春季リーグも残り2戦となりました。自分達の中の課題はまだあるので、この1週間でしっかり潰して最後の週をいい形で終われるように頑張りたいと思います。

 
<第1セット

サイド目黒③-市川主将④、ミドル野嶋④-山中②、オポジット宮下④、セッター花澤②、リベロ立石④。(注)円内数字は学年。

13-14で2枚替え花澤→住田①と宮下→佐藤②、17-17で2枚替え戻し。

本学の攻撃で相手のミスを誘い、出だしから走りました。しかし、中盤では、本学の反則やスパイクミスから連続点を与え、リードを許しました。終盤、花澤のサーブで相手を崩し、本学らしい攻撃ができ、マッチポイントを先に取ることができましたが、自分たちのミスが続き、セットを落としました。

 
<第2セット

サイド目黒-市川主将、ミドル野嶋-山中、オポジット宮下、セッター花澤、リベロ立石。

21-14で2枚替え花澤→住田と宮下→佐藤、22−15で市川→井上、24-17で2枚替え戻し。

いきなり目黒のサーブが走り5連続ポイントを取ると、チームも勢いに乗り、本来の持ち味である粘り強いレシーブとコンビで相手を翻弄することができました。その後も連続点を取ることができ、相手に隙を与えずセットを取りました。

 
<第3セット

サイド目黒-市川主将、ミドル野嶋-山中、オポジット宮下、セッター花澤、リベロ立石。

13-11で2枚替え花澤→二宮②と宮下→佐藤、18-15で2枚替え戻し、20-20で山中→井上、23-23で井上→山中。

2セット目の勢いを継続できずにシーソーゲームのスタート。8-8から3連続点をあげるものの、相手を突き離すことができず、20点以降も一進一退の攻防が続きます。26-26のデュースから気迫あるプレーと粘りを見せ、山中のブロックポイントでセットを取りました。

 
<第4セット

サイド目黒-市川主将、ミドル野嶋-山中、オポジット宮下、セッター花澤、リベロ立石。

15-10で2枚替え花澤→二宮と宮下→佐藤、16−11で市川→井上、21-15で2枚替え戻し、23-16で井上→市川。

 
出だしから4点連続でスパイクが決まり、良い流れを作ることができました。そこから花澤のサービスエースや市川のスパイクが光り18-11とリード。その後も本学の流れのまま展開し、終盤は目黒と宮下のスパイクで勝ち切ることができました。(及川佑加主務の報告から)

その他の試合、日本女子体育大(8−1)3−0国士館大(3−6)、東京女子体育大(7−2)3−1日本大(6−3)、順天堂大(6−3)3−1桜美林大(1−8)、筑波大(6−3)3−2嘉悦大(2−7)、日本体育大(4−5)3−0松蔭大(2−7)。(注)校名横カッコ内は通算成績。

 

本学女子、上位へ残り3試合全勝だ

 
[女子]▽1部第8日(11日・小田原アリーナ)

本学(5-3)3(25-20、25-19、29-27)0松蔭大(2-6)

ストレートで勝利しましたが、自分たちのミスや、相手のペースに合わせてしまったり、課題の残る試合となりました。相手の状況に自分たちが左右されるのではなく、どんな時も全員で”今”に集中し、そこに全エネルギーを出し切ることをチームとして徹底し、明日も勝ちきりたいと思います。

<第1セット

サイド目黒③-市川主将④、ミドル野嶋④-山中②、オポジット宮下④、セッター花澤②、リベロ立石④。

15-10で2枚替え宮下→佐藤②、花澤→住田①、15-14で2枚替え戻し。16-14で市川→井上①、21-17で井上→市川。(注)円内数字は学年。

6-5から6連続点をあげて引き離すものの、本学の気の緩みから5連続点を許し、15-14と詰められてしまいました。その後は、相手のミスに助けられながら徐々に点差を広げ、最後は野嶋のブロックポイントで先制しました。

 
<第2セット

サイド目黒-市川主将、ミドル野嶋-山中、オポジット宮下、セッター花澤、リベロ立石。

2セット目は、出だしから互いに一進一退の攻防が続く展開となりました。中盤に差し掛かるところで、宮下のスパイクと山中の2連続サービスエースでリードし、更に野嶋のスパイクで3連続得点をとり、本学がリードを広げました。その後、相手のミスから更にリードを広げることができました。相手も攻め込んできましたが、本学が落ち着いて粘りを見せ、最後は野嶋のブロックポイントとスパイクで取りきることができました。

 
<第3セット

サイド目黒-市川主将、ミドル野嶋-山中、オポジット宮下、セッター花澤、リベロ立石。

16-17で2枚替え宮下→比金②と花澤→住田が花澤、17-18で市川→井上、19-20で2枚替え戻し、22-21で井上→市川。

相手のペースで試合が進んでいきました。中盤、本学のコンビミスから相手に連続得点を与えて11-16。が、山中のサーブが走り5連続点を取って追いつきました。終盤では、相手の弱いところをついた攻撃が決まり逆転してマッチポイントを先に取ったものの、相手の勢いに押され、なかなか最後の一点を取ることができませんでした。結果的にはセットを取ることができましたが、受け身になる場面が多く苦しいセットとなりました。(及川佑加主務の報告から)

その他の試合、日本女子体育大(7-1)3-0日本体育大(4-4)、東京女子体育大(6-2)3-0桜美林大(1-7)、日本大(6-2)3-1嘉悦大(2-6)、筑波大(5-3)3-1順天堂大(5-3)、東海大(3-5)3-1国士館大(3-5)。(注)校名横カッコ内は通算成績。

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