本学男子、2試合残し2部残留決まる

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本学男子、2試合残し2部残留決まる

2012.05.12 更新

2012年度春季リーグ戦大詰め

2012年度関東大学バレーボール春季リーグ男子2部の第6日、第7日は5月5、6日に駒大玉川キャンパス体育館で行われた。本学男子は東京学芸大を3-1、立教大を3-2で破り、通算3勝4敗として、2試合を残して、2部残留を決めました。最終週の5月12日、13日には同体育館で日大、駒大と対戦します。女子1部も再開、青学相模原体育館で本学は東海大、日本女子体育大と対戦します。

 

冷水軸にサーブレシーブ安定

【男子】◇2部▽第6日(5日・駒大玉川キャンパス体育館)本学2勝4敗

本学3(25-17、20-25、25-23、25-20)1東京学芸大

スタメン=レフト古井④-宮村③、センター宮下④-梶原③、ライト岩橋③、セッター杉山③、リベロ冷水④。

今リーグ、最もミスの少ない、まとまりのある試合でした。冷水を軸にサーブレシブが安定、古井、岩橋ら攻撃陣が積極的に攻めて、あっさり先制しました。学芸大とはこれまで、2セット先取しながら負けるなど何度もフルセットの戦いをしながら勝てず、因縁の相手としてきました。

しかし、相手もここまで5戦全勝。粘っこいブロック、守備を武器に常に2部の上位を占めてきています。第2セット、本学の悪癖が出ました。先制してホッとしたのか、サーブレシーブが乱れた、隙を突かれて2-6。中盤15-16と追い上げたものの勝負所で凡ミスを重ねてセットオールとされました。

勝負は第3セットでした。緊張した展開はお互いに2点と離されません。ここでふんばったのが裏エースの宮村です。19-20から4得点を稼ぎ23-22。最後は相手ミスを誘って逃げ切りました。

宮村は第4セットも頼りになりました。古井のジャンピングサーブと宮村の巧打で12-5。「因縁の戦いに終止符だ」そんな楽観ムードもそこは地力のある相手です。

ちょくちょくつまらないミスを犯しているうちに18-15と3点差です。流れは学芸大へ移って21-21、22-22。ここで梶原のブロック、宮村のスパイクが決まり、マッチポイントは古井のサービスエースでした。

 
▽第7日(6日・駒大玉川キャンパス体育館)本学3勝4敗

本学3(25-16、25-20、19-25、23-25、17-15)2立教大

スタメン=レフト古井④-宮村③、センター宮下④-梶原③、ライト岩橋③、セッター杉山③、リベロ冷水④。

(写真は篠原典位女史撮影)

当面のベストメンバーの本学。先週のゲームからサーブレシーブが安定して攻撃フォーメーションもスムーズに展開しています。守備も粘っこくなっています。この流れで、ここまで全敗の立大を圧倒。第1セット、15分足らずで先制しました。第2セットも中盤まで18-18と競りますが、相手ミスも絡んで一気に突き放しました。

勝負のはずの第3セットで躓きます。それこそ気の緩みか、サーブレシーブを含め守りが雑になったところを突かれ6-13と大きなリードを許します。ベンチも古井を菅原③に代え、11-15からは杉山をライト越智主将④に、岩橋をセッター飯野④に代える2枚替えでリズムを変えようとしましたが、逃げる立教を捕まえられませんでした。

これが第4セットまで響きます。気を取り直した立大に対して、狂ったリズムを戻せない本学。打ってもブロックにかかって切り替えされ、セッター杉山が“だれに打たせようか”と右往左往。14-14から4連続で決められ14-18。宮下の連続ブロック、相手ミスなどで23-23まで持ち込みましたが、勝負を付けられませんでした。

ファイナルセットは15点制。勝負は時の運となりました。相手のミスで8-5と優位にコートチェンジしましたが、簡単にはいきません。立教のエースはパワフルなスパイク、一本で決めてきます。本学の攻撃陣は、そのパワーで劣ります。それでも古井、宮村が粘り強く打って12-12、13-13。宮村が必死に決めて、あと1点としましたが、件のパワースパイクに14-15、逆王手をかけらます。ところが立教はここから3本連続のミス、時の運でしょうか、本学は貴重な白星を拾い、2部残留が決まったのです。

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