本学男子2敗目、入れ替え戦ほぼ消える

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本学男子2敗目、入れ替え戦ほぼ消える

2013.05.14 更新

関東大学バレーボール2013年度春季リーグ戦男子2部第9日、女子1部第7日は12日、亜細亜大体育館と青学相模原体育館で行われ、本学男子は宇都宮大にストレート負けして7勝2敗となり1、2部入れ替え戦の夢はほぼ立たれました。女子は筑波大に3-1で勝ち1敗を守りました。最終週の18、19日は男女とも会場を駒大玉川科やンパス体育館と青学記念館へ移し、男子は駒沢大(18日・Bコート第3試合、開始午後4時予定)、日本大(19日・Aコート第2試合、開始午後12時30分予定)と対戦。女子は日本体育大(18日・Aコート第1試合、開始10時)とH19年春以来の春季Vを賭けて戦い、19日は嘉悦大(Aコート第3試合、開始午後1時予定)と対戦します。

 

サーブ力の差がそのまま勝敗に

 
▽男子2部(12日・亜細亜大体育館)本学7勝2敗

本学0(22-25、20-25、16-25)3宇都宮大

スタメン=レフト宮村主将④-菅原④、ミドル梶原④-小泉翔太②、ライト岩橋③、セッター牧瀬②、リベロ頼金④。

サーブ力の差がそのまま出たゲームでした。本学にとっては第1セットがすべてでした。上位と対戦するときは主導権を取るためにも特に出だしが重要です。しかし、いきなり1-5。タイムアウトの後、我に返ったように踏ん張ります。追う展開でしたが、宮村、岩橋が要所で決めてほぼ互角でした。

(写真は篠原典位女史撮影)

 
16-20から岩橋の強打などで1点差とし、その後も22-23と詰め寄りましたが、宮村が止められ、最後は岩橋がミスして、スタートセットを落としました。

ジャンピング・ドライブサーブは上位チームほど武器にしています。本学では岩橋が打ちますが、確率はよくありません。国際武道、大東文化、そして宇都宮は2、3人がこれを打ちます。しかも菅原、宮村らを狙ってきます。この剛球のレシーブに守備専門の頼金も手を焼きます。レシーブが崩れると攻撃は単調になり、相手はブロックを含め守りがし易くなります。

シャットアウトされなくても容易く切り返されてしまうのです。押された試合の流れではミスも出やすくなるものです。この典型が第2セット、第3セットでした。それにしても岩橋の、無造作なスパイクはいただけません。宇都宮のエース黒沢の臨機応変なスパイクとはあまりにも対照的でした。

残念ですが、この敗戦で2位以上は厳しくなり、1、2部入れ替え戦への道はほぼなくなりました。大東文化大戦の流れをこの試合でもと願っていた平澤部長が一言、「サーブの差がありますね」。

その他の試合、国際武道大3-0日本大、大東文化大3-1駒沢大、中央学院大3-1桜美林大、亜細亜大3-0東京経済大、立教大3-0平成国際大。国際武道大と宇都宮大が全勝、本学と駒沢大が2敗。

 

女子1部Vは本学か日体か

 
▽女子1部(12日・青学相模原体育館)本学6勝1敗

本学3(25-18、25-15、17-25、25-2)1筑波大

スタメン=レフト今村②-須田②、ミドル伊東主将④-松浦④、ライト望月④、セッター比金③、リベロ小島①。

東海大が敗れたことでV争いは本学と日体大に絞られたと言ってよさそうです。カギを握るのはライトの望月。このリーグ、彼女の持ち味、ライトからのパワフルなスパイクが影をひそめ、ミスが目立っていました。それだけに、「ライトの望月は第4セット、頑張ってくれました」伊東主将のこの日の報告は、日体大戦へ向け朗報です。

その他の試合、日本体育大3-1嘉悦大、東京女子体育大3-2東海大、宇都宮大3-0早稲田大、国士舘大3-2松蔭大。この結果、1敗は本学と日体大、2敗が東海、嘉悦は4敗。

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