本学男子3勝6敗、大きく負け越し8位

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本学男子3勝6敗、大きく負け越し8位

2012.05.16 更新

2012年度春季リーグ戦男子2部

バレーボールの関東大学春季リーグ戦は5月12日と13日に男子2部は駒大玉川キャンパス体育館では第8日〜最終日を、女子1部は青学相模原体育館で第6〜7日を、それぞれ行いました。2部残留を決めている本学男子は日大に0-3、駒大に1-3で敗れ、通算3勝6敗、8位で全日程を終了。本学女子は東海大を3-1、日本女子体育大を3-0で破り、通算5勝2敗としました。女子は最終週(5月19、20日)、青学記念館で松蔭大、宇都宮大と対戦します。

 全ては第1セット、日大に完敗

[男子]◇2部▽第8日(12日・駒大玉川キャンパス体育館)

本学0(20-25、19-25、26-28)3日大

スタメン=レフト古井④-宮村③、センター宮下④-梶原③、ライト岩橋③、セッター杉山③、リベロ冷水④。

すべては第1セットにありました。互角の展開で始まりましたが、本学はここと言うところでミスをして流れをつかめません。16-14からはサーブミス、18-17からも、さらに18-19から同点にしたところでサーブミス。これでは勝てません。第2セットも同じです。ここからだ、と思ったとたんに凡ミスで肩透かしです。第3セット、調子の良くない岩橋に代え越智主将④を先発させて巻き返しを図ります。24-23とセットポイントを握るところまで日大を追い詰めましたが、ここでもミスを重ねて自滅してしまいました。

自ら流れ作れないまま終わる

▽最終日(13日・駒大玉川キャンパス体育館)

本学1(15-25、26-28、25-19、23-25)3駒沢大

スタメン=レフト古井④-宮村③、センター宮下④-梶原③、ライト越智主将④、セッター杉山③、リベロ冷水④。

(写真は篠原典位女史撮影)

本学は相変わらず自らリズムを作れません。流れを変えようと、今リーグ、足を引っ張る格好の宮下に代えて小泉翔①(東洋高出)を入れますが、ズルズルとセットを奪われてしまいました。第2セットから小泉翔が先発。7-10から、梶原のサーブ宮村、のブロックなどで16-14と逆転します。しかし、地力でやや上の駒大に踏ん張られ18-20とひっくり返されます。それでも本学は、粘っこい守りからジュースに持ち込み、あわよくばセットオールを思わせましたが、古井がスパイクミスしてチャンスを潰しました。

第2セットの粘りがそのまま第3セットにつながり、本学は好プレーを連発して、このセットを取りました。望みをつないだ第4セットでしたが、出だしから駒大に流れをつかまれ、苦しい展開。中盤、追いつきかけると、ミスが出て離されてしまいます。相手ミスに乗じ流れをつかみかけると自分達にミスが出る、日大戦と似たようなゲームになって負けてしまいました。

課題ばかりの春季リーグ。強いて収穫を上げるとすれば、センターの小泉翔、セッターの牧瀬(弥栄高出)に経験を積ませたことでしょう。秋へ向けての戦力アップにつながることを期待したい。

▽最終順位

①専修9勝②東京学芸7勝2敗③宇都宮6勝3敗④法政6勝3敗⑤駒沢5勝4敗⑥日本5勝4敗⑦中央学院3勝6敗⑧青山学院3勝6敗⑨東京農1勝8敗⑩立教9敗。※同勝敗はセット率による。

今村投入で本学本来の流れに

[女子]◇1部▽第6日(12日・青学相模原体育館)

本学3(20-25,25-12、25-21,25-23)1東海大

スタメン=レフト近藤④-山川②、センター伊東③-松浦③、ライト望月③、セッター比金②、リベロ中村主将④。

ミスの多い東海に助けられ、楽勝の展開が一転します。第1セット、17-14からサーブで山川が狙われ1点差、更に近藤が止められ、アッという間に同点です。20-19から2枚替え(比金→ライト上野③、望月→セッター古市③)で突き放しにかかりますが、勢いに乗った東海に、スパイクをことごとく拾われ、切り替えされて連続6点を許して、先制されました。第2セットから山川に代えて今村①(駿台学園高出)を起用。決定力の高い今村が入ったことで本学本来の流れになりました。サーブレシーブの安定しない東海を僅か12点に抑えてセットカウント1-1としました。

第1セットからそうでしたが、フェイントを多用する東海。しかし、本学は第3セットになっても対応が上手くいきません。それでも力の差は歴然としており、このセットをあっさりとりました。点数の上で競った展開に見えるのは第4セット。それでも23-20までは楽な流れでした。スパイクを2本決められ、今村がブロックされて同点になったときはヒヤッとしましたが、サーブミスでマッチポイントを貰うと今村が止めを刺しました。

粘る日体大ものともせず快勝

▽第7日(13日・青学相模原体育館)

本学3(25-17、25-18、25-18)日本女子体育大

スタメン=レフト近藤④-今村①、センター伊東③-松浦③、ライト望月③、セッター比金②、リベロ中村主将④。

拾って粘るのが身上の日女体大でしたが、本学は全く危なげのない試合運びで快勝しました。この日、日体大が松蔭大に敗れたため6勝2敗で3校(本学、松陰、日体)が並び2位(1位は7勝の嘉悦)争いです。「調子が上がっています。一戦必勝で頑張ります」と中村主将。

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