男子、早くも1部絶望 女子は1勝4敗

  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会
  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会
  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会

男子、早くも1部絶望 女子は1勝4敗

2016.05.09 更新

2016関東大学春季リーグ戦

 
本学は男女とも負けました。2016年度関東大学バレーボール春季リーグ戦男子2部第7日は8日、亜細亜大体育館で行われ、本学は法政大と対戦してフルセットの末敗れて3敗目を喫しました。この結果、4戦を残し、宿願の1部との入れ替え戦は絶望となりました。女子1部第5日は同日、青学大相模原体育館で続開、本学は早稲田大学に1−3で敗れ、通算1勝4敗としました。残り試合は日本女子体育大(14日)、筑波大(15日)、東海大(21日)、嘉悦大(22日)の4戦ですが、2部との入れ替え戦も現実味を帯びてきました。

 

男子、フルセットに持ち込んだが

 
[男子]▽2部第7日(8日・亜細亜大体育館)

本学(4−3)2(25−20、20−25、19−25、31−29、10−15)3法政大(7−0)

スタメン=レフトウイング薬師寺①-渡辺①、ミドル佐藤吉③-松島③、オポジット木下③、セッター田島②、リベロ金澤③。

2部降格の法政とはいえ、本学が互角に戦うには第1セット先取がカギ。案の定、渡辺のサーブで出鼻をくじき4−0と好スタート切りました。流れに乗った本学は、11−7から3連続点を許して詰め寄られましたが、木下、薬師寺、渡辺らが安定した攻撃力を発揮して先制しました。

手応えありのゲーム展開は、1−2からの第4セット。利き腕の右にサポーターを巻いて奮戦する渡辺を、辰④に代えてスタートしました。8−6から辰のサーブミスなどで追いつかれると、辰→渡辺に戻しますが、田島のトスが乱れて一気に8−11。いつもの青学なら、このまま押し切られる、と思って不思議ではありません。17−21、「たっぱり」と思いかけたところで木下が決めて3点差。さらに相手ミスを挟んで3連続得点で21−21。息を吹き消した半額は21−22から木下の強打、田島のブロックなどでセットポイントを握ります。

サイドからの打ち合いに木下、薬師寺が応戦して、6度のジュース、5度目のセットポイントを木下のサーブでもぎ取りました。昨日に続いてのフルセット、今日は追いつき、流れに乗っての最終セット。が、7−7まで、7−8から木下がトスの乱れに対応できずミスするとリズムは法政へ。サーブレカットも崩れ、勝ちを手放す格好になってしまいました。

「記録に載らないミスが多すぎる」小泉コーチの指摘通り、何とかなりそうに見える緩いボールをコートに落とすケースが目につきます。第2セットなど6−0でスタートしながらミスや油断から相手に2点ずつ与えているうちに10−10。サーブカットが崩れてミス絡みの5連続点許すと流れを戻すことはできません。残り4戦、慶応大(14日)、国士舘大(15日)、国際武道大(21日)、大東文化大(22日)、昨秋リーグは6勝5敗の6位、この数字を確保できるかどうか。

ジャンプ一番、トスを上げるセッター田島(14番・薬師寺、13番・渡辺、5番・リベロ金澤)

ブロックに跳ぶ(右から)佐藤吉、渡辺。フォローの8番・木下、12番・田島

ライトからスパイクを打ち込む木下(5番・金澤、13番・渡辺、6番・佐藤吉)

法政の3枚ブロックをものともですスパイクを打つ薬師寺

フルセットに持ち込んでガッツポーズ(左から薬師寺、松島、12番・田島。5番・金澤、13番・渡辺、木下)=写真は篠原典位女史撮影=

 
その他の試合、慶応大(7−0)3−2大東文化大(5−2)、国際武道大(6−1)3−1国士舘大(5−2)、亜細亜大(5−2)3−1桜美林大(0−7)、宇都宮大(2−5)3−1立正大(0−7)、山梨大(1−6)3−0東京経済大(0−7)。(注)チーム名横カッコ内の数字は通算成績。

 

全敗の早稲田にまさかの完敗

 
[女子]▽1部第5日(8日・青学大相模原体育館)

本学(1−4)1(18−25、20−25、25−23、19−25)3早稲田大(1−4)

スタメン=レフトウイング泉コートキャプテン④−市川①、ミドル奥山③−野嶋①、オポジット宮下①、セッター山野辺③、リベロ小島主将④。

全敗の早稲田に勝つことが、入れ替え戦回避の第1条件でしたが、それこそ、まさかの完敗でした。昨日勝って…。

泉彩子コートキャプテン「昨日(宇都宮大に)接戦の末、勝てたことや相手(早稲田大)が1勝もしていないことが、わずかな油断や安堵感がこの試合のハインではないかと思います。(中略)勝負の世界は技術だけでなく精神面が勝敗を分ける大きな1点につながっていきます。私たちはそこを見つめ直すべきだと思いました。練習からプレッシャーをお互いに掛け合い、さえあい、時には厳しくぶつかり合うことがチームには必要であると感じました。日々の練習で精神麺を強化していくために、一人一人が本気で勝つために考え、それを行動に移すことを心掛けて来週の試合に挑みたいです。まずは己に打ち勝つことです(後略)」(報告要旨)

その他の試合、東海大(5−0)3−1順天堂大(4−1)、筑波大(5−0)3−0日本体育大(1−4)、東京女子体育大(3−2)3−1日本女子体育大(2−3)、宇都宮大(2−3)3−0嘉悦大(1−4)。(注)チーム名横カッコ内の数字は通算成績。

コンテンツ

ページトップ