V4目指す本学、いきなり宇都宮に苦杯

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V4目指す本学、いきなり宇都宮に苦杯

2014.04.14 更新

2014年度春季リーグ戦女子1部

 
2014年度関東大学バレーボール春季リーグ戦は19日、女子1部が青学記念館で開幕、4季連続優勝を目指す本学は宇都宮大(秋リーグ8位)にストレートで敗れる、波乱の幕開けとなりました。第3日を迎えた男子2部は日大文理学部総合体育館で続開、本学は亜細亜大、東農大に勝ち、通算3勝1敗としました。20日、本学の女子は日本女子体育大をフルセットで破り、リーグ戦V4へスタートを切りました。男子は東京農業大を寄せ付けず3-0で通算3勝1敗としました。来週26、27日は、男子2部は亜細亜大体育館、女子1部は青学相模原体育館へ会場を移し、本学男子は桜美林大、東京経済大と、女子は東京女子体育大、日本体育大とそれぞれ対戦します。

 

男子は東農大破って3勝目

 
[男子2部]▽第4日(20日・日大文理学部総合体育館)本学3勝1敗

本学3(25-20、25-22、25-23)0東農大

スタメン=ウイング辰③−高岡①、ミドル松島①−小泉翔太③、オポジット岩橋主将④、セッター牧瀬③、リベロ金澤①。

ベンチに小泉コーチが戻ってきたためか、昨日とは違って、集中したプレーを見せてくれました。第2セットの22-22から、第3セットでの22-23からの戦いは評価できます、地力の差があったとはいえ。第3セット、3-8の劣勢から高岡に代わった小泉海人③を筆頭に皆、良く闘いました。なかでも金澤の守備力、松島のブロックの読みが光りました。

4戦戦ってチームも形になってきました。そこで、1部昇格が目標である以上、残り7戦を皮算用しますと、後許されても1敗までです。27日の後5月10日までインターバル、この“GW”を有効活用して、大東文化、日大、国際武道、中央学院、宇都宮との戦いに臨んで欲しいと思います。

ここで全勝、または4勝1敗で乗り切ることが入れ替え戦への絶対条件でしょう。そこで課題は…。サーブレシーブ(特に辰、高岡)を含めた守り、牧瀬のトス、翔太のブロックなど。どれをとっても即効薬はありませんが、克服しようと努めれば、必ず結果は付いてくると思います。

その他の試合、大東文大3-1亜細亜大、国際武道大3-0立教大、国士舘大3-2中央学院大、日本大3-0東京経済大、宇都宮大3-1桜美林大。

 

がんばれ 男子! 女子に負けるな!

 
[男子2部]▽第3日(19日・日大文理学部総合体育館)本学2勝1敗

本学3(25-18、25-21、20-25、25-17)1亜細亜大

スタメン=ウイング辰③−高岡①、ミドル松島①−小泉翔太③、オポジット岩橋主将④、セッター牧瀬③、リベロ金澤①。

 
女子の敗戦を見て、この試合。勝っても、もやもやは消えませんでした。第3セットを落としたことが、このチームの“今一”を証明しています。

監督、コーチが所用で、山脇昌シニアマネジャーがベンチを預かりましたが、関係ありません。むしろ、学生として自主性を目いっぱい発揮しようと頑張って当然です。ゲームの流れをあれこれ言う内容ではありません。亜細亜大には悪いが、本学もそうで、大きな目標を持たないチーム同士が、消化試合をやっている感じでした。

その他の試合、国際武道大3-0東京経済大、中央学院大3-0立教大、国士舘大3-0大東文化大、日本大3-0桜美林大、宇都宮大3-0東京農業大。

 

苦しんでの1勝、突っ走れるか

 
[女子1部]▽第2日(20日・青学記念館)本学1勝1敗

本学3(21-25、25-16、25-18、24-26、15-6)2日本女子体育大

スタメン=レフト今村③-須田③、ミドル土屋②-財前③、オポジット高野③、セッター比金(姉)主将④、リベロ小島②。

比金主将から電話で報告を受けました。安堵感の漂う声でした。この日、男子のベンチに入って、今季初勝利を味わった平澤典男部長先生(副学長)は、女子の初戦に苦い思いをしただけに、第2戦目の結果が気にかけていました。

下高井戸駅までの道すがら本多先輩ともども祈る思いでいただけに、勝利の報告はうれしいものでした。生瀬監督も、それこそ熟睡できるでしょう。たかが1勝ではなく、されど1勝にして、リーグ戦4連覇へ突っ走ってもらいたいものです。

その他の試合、日本体育大3-0嘉悦大、筑波大3-0東京女子体育大、東海大3-0宇都宮大。

苦心のスタメン、好転せず

 
[女子1部]▽第1日(19日・青学記念館)本学1敗

本学0(26-28、24-26、25-27)3宇都宮大

スタメン=レフト今村③-須田③、ミドル土屋②-財前③、オポジット高野③、セッター比金(姉)主将④、リベロ小島②。

昨秋の1位と最下位の対戦。1位は勿論本学、昨秋まさかの1敗は宇都宮戦でしたが、それでも本学の優位を疑う余地はありません。しかし、新チームの立場は全く逆転していました。生瀬監督にとっては苦心のスタートメンバーでした。

裏エースの山川④、期待の新人生吉岡(ミドル、下北沢成徳高)をけがで欠いての初戦でした。本学のミドルふたり、オポジットはリーグ初先発。特にブロックの要、ミドルについては早くから生瀬監督も不安を覗かせていました。

その虚を突いてきたのが宇都宮の1年生セッター(サウスポー、170cm)。トスと見せかけてフェイントを落としたり、打ったり、第1セットだけでも4、5本はやれたでしょうか。意表を突かれて流れをつまめない本学は、全日本メンバーの今村だけが目立つゲーム展開になりました。

そんな中で今村が孤軍奮闘して17-18から20-18と逆転しました。さらに22-21。ベンチも勝負をかけて2枚替えです。高野→比金妹①(東九州龍谷高)、比金姉→雨谷①(土浦日大高)。が、結果的には裏目に出て22-24とセットポイントを取られます。前季Vの意地で3度ジュースに持ち込みましたが、1年生セッターにフェイントを落とされ、スタートセットを落としました。

第1セットが勝敗を分けたと見ました。取ると取らないとでは大違い。新チームで初の公式戦、勢いが欲しいのは誰も一緒です。追う展開になった本学は、終始劣勢で、リズムに乗れません。宇都宮は本学のスパイクをブロックに当てて切り返してくるのに、本学は止めるどころか、ワンタッチも取れない有様。悪い面ばかり出て、セットポイント取ったのは第2セットの24-23の1回だけ。第3セットも21-24から24-24としましたが、頼みの今村がスパイクを外して万事休しました。前途多難を思わせる開幕戦でしたが、たかが1敗と考えましょう。ブロックが機能してくれば、本来の力は出せるとみますが。

その他の試合、日本体育大3−2筑波大、東海大3-1日本女子体育大、東京女子体育大3-1嘉悦大。

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