本学、宇都宮を3-0で下しスタート

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本学、宇都宮を3-0で下しスタート

2014.09.17 更新

2014秋季リーグ戦女子1部

 
2014年度関東大学バレーボール秋季リーグ戦は13日、青学記念館で女子1部が開幕。新布陣の本学は、春リーグで苦杯をなめている宇都宮大を3-0で破り、好スタートを切りました。第3日の男子2部は駒大玉川キャンパス体育館で東京経済大と対戦、ストレートで快勝して通算2勝1敗としました。14日の本学女子は同記念館で筑波大と、男子は同体育館で桜美林大とそれぞれ対戦します。

 

スタメン、ガラッと変わっても快勝

 
▽女子1部第1日(13日・青学記念館)

本学3(25-13、26-24、25-15)0宇都宮大

スタメン=レフト泉②-坪川①、ミドル財前③-吉岡①、オポジット高野④(ゲームキャプテン)、セッター比金妹①、リベロ小島②。

比金主将④を怪我で、エース今村③をドーピング違反で、副主将の山川④を喘息で欠き、エース対角の須田③は盲腸炎から復帰したばかり。生瀬監督苦心のスタメンはガラッと変わって、春の宇都宮戦と同じ名前は高野、財前、小島の3名。

1、2年生主体のチームは、しかし、攻守に渡って春を上回っていました。まさに「災い転じて福となす」でした。出だしを注目しましたが、その第1セットは文句なしです。2-2から泉のサーブで崩して5連続得点。これで若いチームは流れに乗ります。セッターの比金妹もトスを巧みにちらし、泉、坪川、財前、高野らの攻撃力を引き出していました。

「サーブで攻めろと言ったのに…」生瀬監督は不満げでした。それでも終始リードを許す展開の中で、20-22から吉岡の移動攻撃、高野の巧打で追い付きます。ジュースに持ち込まれたものの、25-24から病み上がりの須田がピンチサーバー。ジャンピング・ドライブサーブを決めて“王手”をかけました。

第3セットも泉のサーブで流れを掴みました。9-9から何と8連続点を上げて勝負を付けました。集中力が途切れず、全員足が止まりません。課題のブロックも執拗に跳びます。連動して守備も堅い。

生瀬監督は「小さくなった分、守りがしっかりしている」と言いますが、平均身長は170.1㎝。春のスタメンと同じです。なかなか崩れないから相手が根負けしてミスをするケースがしばしばありました。何しろ相手に3連続点を与えたのは3セットを通して2回(第1セット0、第2、3セット各1)。これだけ見てもこの日の本学は、申し分なし。OGの加藤さんがいみじくも言いました。「春のチームより良いですね」。私もそう思いました。選手とハイタッチする生瀬監督の珍しい姿に、この試合のすべてを見たような思いです。次戦筑波大との試合内容に注目しましょう。

その他の試合、東海大3-0国士舘大、日本体育大3-1日本女子体育大、筑波大3-0嘉悦大。

 

勝って当たり前もサーブが弱い

 
▽男子2部第3日(13日・駒大玉川キャンパス体育館)本学2勝1敗

本学3(25-20、27-25、25-11)0東京経経済大

スタメン=レフト辰②-高岡①、ミドル小泉翔②-松島①、オポジット岩橋主将④、セッター牧瀬③、リベロ金澤①。

「序盤、なかなか流れに乗れずミスを多発。特に大事なところでサーブミスなど凡ミスが目立ちました。しかし、第3セットは高岡のサーブから連続点を奪い、あっさり獲りました。

第3セットが理想の戦いだと感じましたが、監督からはパス、サーブなど基本をしっかりプレーする様指示されました」(三枝主務の報告から)

山脇シニア・マネジャーは「問題は1、2セットですね。凡ミスが多く、監督からも雷が落ちました」。

勝って当たり前のゲームでしたが、「サーブは相変わらず弱い。いつものことだが、ミスをし出すと続く。気持ちが集中していない」と本多先輩の感想も同じでした。

(写真は篠原典位女史撮影)

その他の試合、宇都宮大3-1亜細亜大、中央学院大3-1国際武道大、大東文化大3-0東京農業大、駒沢大3-0桜美林大、日本大3-0山梨大。

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