本学、8勝3敗で春より1アップ4位

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本学、8勝3敗で春より1アップ4位

2013.11.03 更新

2013年度秋季リーグ戦男子2部

バレーボール2013年度関東大学リーグ戦男子2部の最終日は2日、東松山大東文化大総合体育館で行われ、本学は大東文化大に1-3で敗れ、通算8勝3敗となり春季リーグ(5位、セット率)を一つ上回る4位(セット率)で終わりました。

女子優勝の好運引き継げず

[男子]▽2部最終日(11月2日・東松山大東文化大総合体育館)本学8勝3敗
本学1(19-25、28-30、25-16、17-25)3大東文化大
スタメン=レフト宮村主将④-菅原④、ミドル梶原④-小泉翔太②、ライト岩橋③、セッター牧瀬②、リベロ頼金④。

勝って中央学院大の結果を待ちたい―そんな思いは選手もベンチもスタンドも同じでした。本学が勝って、中央学院が負ければ、1部との入れ替え戦もあるのです。
そんな思いが、選手たちの動きを中途半端にさせ、ミスにつながってしまったのでしょうか。先週の中央学院大戦のような思いっきりの良いプレーは影を潜めていたのです。
女子優勝の幸運を持ってベンチに入った平澤部長の願いも届きませんでした。
第1セットは序盤互角の展開を見せましたが、9-8から宮村の連続スパイクアウトなどで9-13とされると、追いつけないまま先制されました。
勝敗のポイントは第2セットでした。押され気味ながらもくらいついて、23-23からセットポイントを許しますが、岩橋がバックアタック決めて24-24。相手のミスで逆にセットポイントを取りました。ベンチはブロック強化で牧瀬を石田佳弘④(姫路南高出)に代えて勝負を掛けましたが、25-25。このあと岩橋がブロックに捕まり、宮村も抑え込まれて、このセットも落としました。
第3セットは相手のミスに乗じてあっさり奪いましたが、悪夢を見るような思いは第4セットでした。菅原が奮闘して9-5とリード。一度はミスを重ねて追いつかれましたが、岩橋のブロックなどで11-9と突き放しました。ところが、サーブカットの乱れから流れが一気に大東文化へ行きました。トスが合わず翔太が続けてブロックにかかります。牧瀬のトスが迷います。セッターが混乱しては、バレーボールになりません。誰が見ても、取り返しのつかないほど大東文化のゲームになっていました。連続6点を与えて11-15。牧瀬を、この日まで出番のほとんどなかった杉山岳④(横手高出)に代えました。
当然の策でしたが、これは小早川監督の思いやりだと思いました。もちろん「リズムを取り戻してくれ!」の願いもあったでしょう。が、4年生最後のリーグ戦、しかも最終戦、「コートに立たしてやりたい」“親心”だったと推察しました。15-22からは翔大を石田に代えました。コートには岩橋を除いて6人が4年生。
運命のいたずらでしょうか、杉山から石田への速攻がブロックされて4年生8名(ベンチの早川尚孝学生コーチ、青井勇気主務を含め)のリーグ戦は終わりました。

(写真は篠原典位女史撮影)
青井勇気主務「長いリーグ戦でしたが、これまで戦えたのも皆様のご指導ご鞭撻のお蔭です。ありがとうございました。最終戦はくやしいけっかにおわりましたが、まだ4年生には全日本インカレ(12月2〜8日・東京、川崎)が残っています。この大会でしっかり結果を残せるようもう一度皆で頑張っていきたいと思います。引き続きご指導ご鞭撻をお願いします」
その他の試合、法政大3-1国士舘大、中央学院大3-0宇都宮大、日本大3-0東京経済大、亜細亜大3-0桜美林大、立教大3-0平成国際大。
▽最終順位 ①法政大10勝1敗②中央学院大10勝1敗③大東文化大8勝3敗④本学8勝3敗⑤宇都宮大7勝4敗⑥日本大6勝5敗⑦亜細亜大6勝5敗⑧国士舘大5勝6敗⑨立教大2勝9敗⑩東京経済大2勝9敗⑪桜美林大2勝9敗⑫平成国際大11敗。※同勝敗はセット率による。

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