本学女子、6勝5敗の4位で終わる

  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会
  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会
  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会

本学女子、6勝5敗の4位で終わる

2017.10.30 更新

2017年度関東大学秋季リーグ戦

 
関東大学バレーボール2017年度秋季リーグ戦女子1部の最終週(第10日、最終日)は10月28、29の両日、青学相模原体育館で行われ、本学は筑波大を3-0、松蔭大を3-1で下し、最終成績を6勝5敗として4位となりました。優勝は10勝1敗の東海大で2014年春以来。筑波大の7季連続優勝はなりませんでした。

 

4年生の意地が団結力を一層強固に

 
[女子]▽最終日(29日・青学相模原体育館)

本学3(25-14、25-18、20-25、25-23)1松蔭大

スタメン=レフト坪川③-兼若③、ミドル奥山③-及川真③、ライト宮下②、セッター比金主将③、リベロ若松③。

春季リーグ3位、東日本インカレ準優勝ときて、今度こそ優勝をと私たちは意気込み、応援してくださる方々も期待されていた秋季リーグだったと思います。

出だし2連勝し、好スタートを切ることができました。しかし、中盤戦からチームが崩れ始め、春季リーグで勝っていたチームにも負けてしまいました。チームの中でも何とか立て直そうとミーテイングを開き、それぞれが思うことを話し、改めてチーム一丸となって頑張ろうとリーグ戦に臨みましたが、4連敗。チーム内では焦りと不安の雰囲気が漂い、正直自分たちでは、どうしたらよいか分からなくなってきていました。

そんな折り、リーグ戦が1週空き、天皇杯・皇后杯関東ブロックラウンドがありました。緒戦の山梨中央銀行戦で第1セットを取られ、リーグ戦と変わらない焦りがプレーに出ていましたが2セット目、宇治川③に代わり兼若④がコートに入るとチームが一変、コートの中でも安心感や安定感のあるプレーが多くなり、雰囲気が良くなった気がしました。兼若の4年生として安定したプレー、相手をよく見て隙をつくプレーが、チームに良い影響を与え、その後2試合を勝ち抜き、天皇杯・皇后杯ファイナルラウンド(12月14~17日・東京)進出を決めると同時に、選手たちも自信を取り戻すことが出来たと思います。

リーグ戦最終週にも、この勝利が好影響を及ぼして、今年は春季リーグ、東日本インカレと負け、ここ3年勝つことが出来なかった筑波大をストレートで下し、この日(最終戦)も勝利で終えることが出来ました。

兼若が試合に出るようになってから、4年生がコートの中に5人(リベロ含め)入っており、4年生としての意地を出したプレーが増え、二人の後輩(及川真③、宮下 ②)も思いっきりの良さが出てきて、コートの内も外もまとまり、チームの団結力もさらに強いものになったと思います。

最終的には納得のいく結果とはなりませんでしたが、挽回のチャンスは全日本インカレ(11月27日〜12月3日・東京)です。チームがベストの状態で試合に臨み、必ず優勝して生瀬さんを胴上げできるように、この約1か月間、秋季リーグ戦の反省を踏まえて練習に励みます。さらに応援してくださっている方々への感謝の気持ちを忘れずに、特に4年生は悔いのないよう1日1日を過ごしていきたいと思います。(高木晴香主務の総括)

その他の試合、東京女子体育大3-1東海大、筑波大3-2嘉悦大、日本女子体育大3-2日本体育大、国士館大3-0早稲田大、宇都宮大3-2順天堂大。

▽最終成績①東海大10-1②嘉悦大8-3③筑波大8-3④青山学院大6-5⑤東京女子体育6-5⑥日本女子体育大6-5⑦国士館大6-5⑧日本体育大5-6⑨順天堂大5-6⑩松蔭大3-8⑪宇都宮大3-8⑫早稲田大学0-11。(注)校名横カッコ内は通算成績。同勝敗の順位はセット率による。

 

兼若起用で本来の力取り戻す

 
▽第10日(28日・青学相模原体育館)

本学(5-5)3(25-23、25-18、25-23)0筑波大(7-3)

スタメン=レフト坪川③-兼若③、ミドル奥山③-及川真③、ライト宮下②、セッター比金主将③、リベロ若松③。

先の天皇杯・皇后杯関東ブロック予選(21日、山梨・小瀬スポーツ公園武道館)の初戦、山梨中央銀行戦のことです。第1セットを取られた第2セット、宇治川③に代えて兼若を今秋季初めて先発させました。それからというもの、2セット連取して逆転勝ち。そのあと2試合とも2-0で勝って4年ぶりのファイナル(本大会)出場を手にしました。その流れをこの筑波戦に引き継ぎ、兼若を今秋季リーグ初先発で起用。ベンチの思惑通り、春の雪辱を見事果たしたのです。

兼若といえば、今春季リーグで初めてレフトに起用され、試合ごとに力をつけ、優勝の望みを最終戦まで繋いだ立役者のひとりです。目立つ存在ではありませんが、攻守に全力プレーはコートに欠かせない選手だと思っていました。このリーグ、4勝1敗から躓きました。4連敗。粘りのバレーが崩れたからです。そんな時、兼若の名前がまた浮かびました。(文責・奥本浩平)

その他の試合、東海大(10-0)3-0順天堂大(5-5)、日本体育大(5-5)3-1嘉悦大(8-2)、東京女子体育大(5-5)3-0国士館大(5-5)、日本女子体育大(5-5)3-0松蔭大(3-7)、宇都宮大(2-8)3-2早稲田大(0-10)。(注)校名横カッコ内は通算成績。

コンテンツ

ページトップ