本学男女とも連勝街道まっしぐら

  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会
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本学男女とも連勝街道まっしぐら

2018.09.24 更新

2018年度関東大学秋季リーグ戦

 
バレーボールの関東大学2018年度秋季リーグ戦は22、23日、男子2部は亜細亜大学体育館で第6、7日、女子1部は小田原アリーナで第5、6日をそれぞれ続開。男子2部の本学は、立正大、大東文化大を撃破して、専修大、法政大とともに全勝をキープしました。女子1部の本学は日本大、嘉悦大を連破して6連勝。東海大が敗れたため全勝は本学と日本体育大の2チームとなりました。

 

全勝の大東文化大を3-0撃破

 
[男子]▽2部第7日(23日・亜細亜大体育館)

本学(7-0)3(25-19、25-20、25-23)0大東文化大(6-1)

スタメン=サイド中道②-安田③、ミドル渡辺③-中西②、オポジット薬師寺③、セッター田島④、リベロ山口②、長田①。

この日から全勝同士の対戦。前日の流れを考えたのか、セッターは望月でスタートします。相手ミスもあっていきなり3-0。望月-中西の速攻、薬師寺の強打などで17-12とリードを広げ、流れを切ることなく、24-19から中道のスパイクで先制しました。わずか15分。

第2セットも序盤競りますが、12-13から相手ミスを挟んで渡辺、薬師寺が得点して15-13とすると本学ペース。サーブでことごとく狙われた中道ですが、レシーブの弱点を攻撃でカバーします。16、18、20、21点目と立て続けにスパイクを決めて相手を圧倒。セットポイントは渡辺が中央から速攻を決めました。

苦戦したのは第3セット。サーブレシーブの乱れにスパイクミスも絡んで4連続点を与えて4-6。劣勢の中、薬師寺のサーブで相手を崩し、安田の巧打などで13-12としますが、相手もパワーでは負けていません。16-15から強打を2本見舞われ、中道のスパイクミスで16-18になると監督代行の早川コーチもこの試合初めてのタイム。一息入って中西、安田で追いつき20-20、渡辺のブロックで先行すると中道の相手ブロックを利用したスパイクなどでマッチポイントを握ります。止めは頼りになる薬師寺が決めて蹴りを付けました。

粘り強さが身上という今季のチーム。ボールに食らいつく姿は、「これまでの青学にはなかった」とOB・OG会緑楯会会長の田上隆さん。拾って拾って繋ぐチーム作り―プログラムに載った佐々木主将の抱負を思い起こしました。悲願の1部まであと5試合だ。(文責・奥本浩平)

その他の試合、専修大(7-0)3-1亜細亜大(6-1)、法政大(7-0)3-1中央学院大(5-2)、国際武道大(1-6)3-0平成国際大(0-7)、神奈川工科大(1-6)3-0立正大(1-6)、立教大(1-6)3-0産業能率大(0-7)。(注)校名横カッコ内は通算成績。

 

今リーグ初の失セット1 立正大に

 
▽2部第6日(22日・亜細亜大学体育館)

本学(6-0)3(23-25、25-16、25-20、25-17)1立正大(1-5)

スタメン=サイド中道②-安田③、ミドル渡辺③-中西②、オポジット薬師寺③、セッター田島④、リベロ山口②、長田①。

いきなり今リーグ初めてセットを落としましたが、その後は相手ミスにも助けられ6勝目をマークしました。

今リーグ、リベロでベンチ入りしたこともある中道が、本来のサイドで初先発です。後半戦への意気込みを見せた布陣も、空回りの第1セット。追立ち上がりからお互いに凡ミスが目立ちます。本学は中盤16-14と流れをつかんだかに見えましたが、19-18から安田のスパイクミスなどで19-21と逆転を許します。が、ここで安田、中道が奮起して22-21。一気に行きたいところですが、23-23からフェイントを落とされ、最後はバックライトから攻撃跳んだ薬師寺がアタックラインをオーバーするミスで、今季の失セットゼロが消えました。ちなみ1セット目のミスは本学9、相手6(奥本メモより)。

第2セット以降は落ち着きを取り戻した本学。第3セットからはセッターを望月②に代え、危なげなく全勝を守りました。2セット目以降の両チームのミスは2-9、2-8、6-8(奥本メモより)。(文責・奥本浩平)

その他の試合、専修大(6-0)3-0平成国際大(0-6)、法政大(6-0)3-1神奈川工科大(0-6)、亜細亜大(6-0)3-0産業能率大(0-6)、大東文化大(6-0)3-1国際武道大(0-6)、中央学院大(5-1)3-0立教大(0-6)。(注)校名横カッコ内は通算成績。

 

嘉悦大に思わぬ苦戦、1セット落とす

 
[女子]▽1部第6日(23日。小田原アリーナ)

本学(6-0)3(25-11、17-25、25-11、27-25)1嘉悦大(0-6)

スタメン=サイド宇治川主将④-目黒②、ミドル及川真④-野嶋③、オポジット宮下③、セッター佐藤①、リベロ根岸④。

ストレート勝ちを目標にした試合でしたが、第1セットを取った後の気の緩みから、勝ちはしたものの、苦しい戦いとなりました。

第1セットは序盤からリードを広げる展開となりました。4-4から及川の攻撃などで4連続点を取ると、8-5から及川のサーブで揺さぶり、目黒のスパイクなどで11連続得点を挙げる猛攻を見せて先制しました。

5-7とリードを許す展開の第2セット。相手オポジットのスパイクに対応できず、波に乗せてしまいました。5-12の劣勢から宮下、及川が奮起するも10-20と離されます。宇治川を好守の高津③に代えて巻き返しを図りますが、点差を縮めることができず、セットを落としました。

第3セットは気持ち的にも切り替わって本学のリズム。5-1から宮下のサーブで相手を崩し、及川、宇治川が奮起して11-2。その後、根岸が好レシーブを見せるなど最後まで本学のペースで試合を決めました。

シーソーゲームの第4セット。12-10で宮下→花澤①、佐藤→市川③の2枚替えで市川が踏ん張り16-14と先行しましたが、相手も引き下がりません。23-23で目黒が決めてマッチポイントを握りますが、相手の粘りで2度目のジュース。25-25から宮下、及川が決めて振り切りました。(古谷瞳子主務の報告から)

その他の試合、日本体育大(6-0)3-0桜美林大(0-6)、日本女子体育大(3-3)3-2東海大(5-1)、日本大(2-4)3-0筑波大(4-2)、国士館大(3-3)3-0東京女子体育大(2-4)、松蔭大(3-3)3-1順天堂大(3-3。(注)校名横のカッコ内は通算勝敗。

初参戦の日大へストレートパンチ

 
▽1部第5日(22日・小田原アリーナ)

本学(5-0)3(25-18、25-10、25-17)0日本大(1-4)

スタメン=サイド宇治川主将④-目黒②、ミドル及川真④-野嶋③、オポジット宮下③、セッター佐藤①、リベロ根岸④。

優勝を目指すためには1セットも落としてはいけない試合で、ストレートで勝ちました。

「何がなんでも最初の1点を取ろう!」と臨んだ第1セット。思い通りに宇治川のブロックでスタートすると、及川、野嶋のセンター攻撃などで15-10と本学のペースで流れます。及川のスパイクなどで得点を重ね、最後は目黒が決めて先制しました。

第2セットは序盤、リードを許します。相手の足の長いスパイクに対応できず4-9。ここから及川のスパイクでリズムを掴むと目黒の強打、佐藤のサーブポイントで11-12と追いつきます。その後12-15と離されますが、宮下→比金①、佐藤→市川③の2枚替えから市川のスパイクで流れを引き戻し、及川が立て続けにブロックで抑え込むと、目黒の強打などで逆転して18-16。それでも、筑波を破った相手の執拗な粘りに遭い19-20とひっくり返されます。2枚替えを戻すと目黒、宮下が奮起して5連続得点で2セット連取しました。

第3セット、宮下に代わって先発した市川の活躍で9-5と飛び出します。相手の高いトスに2枚ブロックがしっかり付き、タッチしたボールを根岸が正確にレシーブすると、野嶋、宇治川が得点に結びつけて20-11と圧倒。市川の強打で握ったマッチポイントは、相手のサーブミスで、あっけなくゲームセットとなりました。(古谷瞳子主務の報告から)

その他の試合、東海大(5-0)3-0国士館大(2-3)、日本体育大(5-0)3-2日本女子体育大(2-3)、筑波大(4-1)3-1桜美林大(0-6)、順天堂大(3-2)3-0嘉悦大(0-5)、松蔭大(2-3)3-1東京女子体育大(2-3)。(注)校名横のカッコ内は通算勝敗。

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