本学男子、成す術なし”ホーム“で連敗

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本学男子、成す術なし”ホーム“で連敗

2021.10.18 更新

女子は日体大に惜敗して3敗目

 
2021年度関東大学バレーボール秋季リーグ戦は10月16、17の両日、続開。大詰めの女子1部は日本体育大世田谷キャンパス体育館で各6試合を行い、本学は日本女子体育大に快勝しましたが、日本体育大に2-3で敗れ3敗目を喫しました。優勝は、9戦全勝の筑波大と1敗の順天堂大、2敗の東海大、日本体育大の4校が、最終週(23、24日)にしのぎを削ります。男子1部は青山学院大記念館でそれぞれ5試合を行い、本学は専修大に1-3、中央大にストレートで敗れて4連敗と元気なし。楽しみにしていたホームでのゲームも練習不足は否めず、サーブレシーブをはじめ守備にほころびが目につきました。

なお、チーム体制の不備で不参加だった順天堂大が16日から参戦しましたが、その一方で駒沢大が同じような理由から16、17日とも欠場しました。

 

どこへ行ったのか“粘りの青学”

 
[男子1部]▽第4日(17日・青山学院大記念館)Bグループ

本学(0-4)0(19-25、18-25、22-25)3中央大(3-1)

<第1セット 19-25

スタメン=OH小田島-山田③、MB渡邊-青山弟①、OP今野②、S今橋③、L長田主将④。

(注)OH=アウトサイドヒッター、MB=ミドルブロッカー、OP=オポジット、S=セッター、Ⅼ=リベロ。

序盤はことごとくスパイクがブロックされたり、アウトになったりで7-17。タイムを取ると相手のサーブミスから流れが変わった。すかさず青山弟のクイック攻撃が炸裂し、相手のミスにも助けられるなどして徐々に点差を詰めていった。しかし序盤で開いた差は大きく、詰めることが出来なかった。

 
<第2セット 18-25

スタメン=OH小田島-山田③、MB渡邊-青山弟①、OP今野②、S今橋③、L長田主将④。

17-19で渡邉→黒須②

いきなりサーブで守備を崩されて3連続点を与えたが、今野、渡邉がブロックアウトを取ったり、相手のスパイクをブロックするなどして応戦した。しかし相手の素早いクイック攻撃などで点差を広げられ、終盤では相手のスパイクやサーブに翻弄され、為す術もなかった。

<第3セット 22-25

スタメン=OH小田島-山田③、MB渡邊-青山弟①、OP今野②、S今橋③、L長田主将④。

14-19 で渡邉→黒須②、22-23 で時久→山本④

第1、2セットに比べ、青学の攻撃が展開できた。ブロックが3本決まったり、山田のサーブで相手を崩して得点に結びつけるなど、勝負らしいセットとなった。だが、そこまでで、相手のスパイクも勢いは衰えず、レシーブすることが精一杯で、反撃から逆転は叶わなかった。

 

ブロック対応意識して日大戦を

 
今までの試合よりサーブミスが減ったものの、守備の精度の悪さから有効な攻撃ができず、得点に結びつけられない。逆に相手にチャンスボールを与えたり、ブロックアウトを取られるなど、実力差を見せつけられた試合だった。相手に易々ブロックされず、またブロックアウトを簡単に許さないためにはどうしたら良いのか、を考えながら来週の日大戦に臨みたい。(宮川優菜主務の報告から)

その他の試合、▽Aグループ=早稲田大(4-0)3-0順天堂大(0-2)、筑波大(3-1)3-1東京学芸(0-4)。

Bグループ=日本体育大(4-0)3-2日本大(1-3)、明治大(3-1)3-1専修大(1-3)。(注)校名横のカッコ内は通算勝敗。

 

本来の“まとまり”なし、どうした?青学

 
▽第3日(16日・青山学院大学記念館)Bグループ

本学(0-3)1(11-25,16-25、25-19、25-22)3専修大(1-2)

<第1セット 11-25

スタメン=OH間瀬①-青山兄④、MB渡邊①-青山弟①、OP今野②、S山本④、Ⅼ中峯①(注)OH=アウトサイドヒッター、MB=ミドルブロッカー、OP=オポジット、S=セッター、Ⅼ=リベロ。

声がけが少なく、セットを通して連携が取れていなかった。序盤から相手のジャンピングサーブに手を焼き、連続点を許した。その後も相手のサーブに苦しみ、スパイクまで繋ぐことができず、あっという間にセットを落とした。

 
<第2セット 16-25

スタメン=OH間瀬①-青山兄④、MB渡邊①-青山弟①、OP今野②、S山本④、Ⅼ中峯①。

14-18で 青山弟→黒須②

1セット目に引き続きサーブで崩され、チャンスボールで返して、好きなように決められてしまうことが多々あった。青山兄フェイントが効果的に決まる場面も見られたが、勝てる雰囲気もなくセットを終えた。

 
<第3セット 25-19

スタメン=OH間瀬①-青山兄④、MB渡邊①-青山弟①、OP今野②、S山本④、Ⅼ中峯①。

20-15で渡邉→黒須

ようやくスパイクが決まり始め、サーブも効果的に決まり出した。専修の守備力の弱い選手2名を中心にサーブで狙い、チャンスボールをうまく活用し、点を重ねることができた。そのまま青学の流れをつくり、セットを奪取した。

 
<第4セット 22-25

スタメン=OH間瀬①-青山兄④、MB渡邊①-青山弟①、OP今野②、S山本④、Ⅼ中峯①。

22-24で渡邉→黒須

3セット目の勢いをそのままに、今野のスパイクに加え、ブロックやサーブでうまく攻撃を組み立て20-17と優位に展開。ところがまたもサーブで揺さぶられ、連続6点を与えて、フルセットへ持ち込んでの勝利は消えた。

その他の試合、▽Aグループ=早稲田大(3-0)3-0筑波大(1-1)、東海大(3-0)3-1順天堂大(0-1)。駒沢大(1-1)3-1東京学芸大(0-3)=10月3日対戦予定が駒沢大の都合で9日に変更、実施された。

▽Bグループ=日本体育大(3-0)3-0中央大(2-1)、明治大(2-1)3-1日本大(1-2)。(注)校名横のカッコ内は通算勝敗。

 

サーブレシーブの徹底からスパイクへ

 
チームの雰囲気・声がけが悪く、1セット目から青学の流れを作ることができなかった。3セット目から自チームの攻撃を組み立て始め流れを作ることができたが、結局自分たちのミスで点を失うことが多く、セットを取り切ることができなかった。まずは基本のサーブレシーブを徹底し、スパイクへと繋げるよう明日の試合から意識していきたい。(宮川優菜主務の報告から)

 

0-2から持ち込んだフルセットだけに

 
[女子1部]▽第5日(17日・日本体育大世田谷キャンパス体育館)

本学(6-3)2(22-25、24-26、27-25、29-27、13-15)3日本体育大(7-2)

<第1セット 22-25

スタメン=OH 住田③-北林②、MB山中主将④-エドックポロ①、OP高橋①、S佐藤④、

Ⅼ井上③。(注)OH=アウトサイドヒッター、MB=ミドルブロッカー、OP=オポジット、S=セッター、Ⅼ=リベロ。

5-11で佐藤→花澤④。15-18で守備固め」山中→依田③、21-22で戻す。

自分たちのミスが多いスタートになってしまいました。セッターを早々、佐藤に代えて花澤を入れ、多彩なトスワークで相手のブロックを惑わし、センターの山中とエドックポロのスパイクが決まり、終盤で追いつく展開。しかし、髙橋の頑張りなどもあったものの、逆転できず、セット落としました。

 
<第2セット 24-26

スタメン=OH 住田③-北林②、MB山中主将④-エドックポロ①、OP高橋①、S花澤④、

Ⅼ井上③。

北林のスパイクが決まるなどしてこう好スタート。が、6-3から自分たちのミスが多く、6連続失点してしまいました。それでも、中盤で少しずつ追いつきましたが、相手のセンターからのブロード攻撃に対応ができずにセットを落として、あとが無くなりました。

 
<第3セット 27-25

スタメン=OH 住田③-北林②、MB山中主将④-エドックポロ①、OP高橋①、S花澤④、

Ⅼ井上③。

19-18で守備固め北林→依田③。

終始競り合う展開となりました。相手のライト攻撃に、髙橋のライトからキレのあるスパイクで対抗し、1点を取り合っていました。デュースになってからも、互いに1点を譲らない展開でしたが、花澤と山中のコンビが決まり、相手より一歩前に出ることができ、セットを取ることができました。

<第4セット 30-28

スタメン=OH 住田③-北林②、MB山中主将④-エドックポロ①、OP高橋①、S花澤④、

Ⅼ井上③。

14-18で守備固め北林→依田③、20-21で戻す。

中盤まで激しい競り合い。住田の頑張りで一歩リードしたものの、相手の両サイドからの攻撃で逆転を許します。しかし土壇場で、北林のスパイクと山中のブロックポイントで追いつくと、そこから住田の強気なスパイクで流れを掴み、チーム一丸となって最終セットへ持ち込みました。

 
<第5セット 13-15

スタメン=OH 住田③-北林②、MB山中主将④-エドックポロ①、OP高橋①、S花澤④、と

Ⅼ井上③。

8-8で守備固め北林→依田③。

山中のブロックポイントで流れを掴み、良いスタートが切りました。お互い1点を取り合う展開が続きました。守備固めで依田が入りましたが、相手の勢いに勝つことができず、2時間半を超える戦い制することは出来ませんでした。

 

あと2戦、全力出し切って戦いたい

 
本日の試合は全体的にスタートで勢いをつけることができませんでした。苦しい局面で心を寄せ合って全員で1点に関わることはできましたが、それを勝利に結びつけることが出来ず悔しい限りです。来週で秋季リーグ戦は終了となります。この1週間でチーム全体の波を減らし、どんな状況でもベストパフォーマンスで自分達のバレーをできるようにしていきたいと思います。(須藤綾乃主務の報告から)

その他の試合、筑波大(9-0)3-0日本女子体育大(3-6)、東海大(7-2)3-0順天堂大(8-1)、東京女子体育大(6-3)3-0国士館大(3-6)、日本大(2-7)3-1松蔭大(0-9)。(注)校名横のカッコ内は通算勝敗。

 

セッターを花澤に代えて流れを変わる

 
▽第8日(10月16日・日本体育大世田谷キャンパス体育館)

本学(6-2)3(22-25、25-19、25-17、25-19)1日本女子体育大(4-4)

<第1セット22-25

スタメン=OH 住田③-北林②、MB山中主将④-エドックポロ①、OP高橋①、S佐藤④、

Ⅼ井上③。(注)OH=アウトサイドヒッター、MB=ミドルブロッカー、OP=オポジット、S=セッター、Ⅼ=リベロ。

21-21で2枚替え髙橋→花澤④、佐藤→二宮④。22-24で守備固め北林→山田②。

住田と髙橋が両サイドからスパイクを決め、良いスタートができました。しかし、中盤では相手の速いライト攻撃に押されてしまい、追いつかれる展開に。そこから、山中のブロックなどで連続得点しましたが、相手の速い攻撃に対応ができず、セットを落としました。

<第2セット 25-19

スタメン=OH 住田③-北林②、MB山中主将④-エドックポロ①、OP高橋①、S佐藤④、

Ⅼ井上③。

15-12で2枚替え髙橋→花澤④、佐藤→二宮④、19-15で戻す。18-14で守備固め山中→山田②、23-17で戻す。

相手にリードされる展開からのスタートになってしまいました。しかし、住田のレフトからのスパイクが決まって流れを掴むと、北林やエドックポロのスパイクも決まり始めました。終盤では、ブロックとレシーブの連携が良く、持ち前の粘り強さでセットを取ることができました。

 
<第3セット25-17

スタメン=OH 住田③-北林②、MB山中主将④-エドックポロ①、OP高橋①、S花澤④、

Ⅼ井上③。

21-13で守備固め北林→山田②。

セッターの先発が花澤に代わります。テンポの良いトスワークで、チームのリズムを作り、センターのエドックポロと山中の速攻が数多く決まりました。サーブレシーブが乱れる場面もありましたが、中盤から終盤にかけても、センター2人の攻撃が決まり、セットを取ることができました。

 
<第4セット 25-19

スタメン=OH 住田③-北林②、MB山中主将④-エドックポロ①、OP高橋①、S花澤④、

Ⅼ井上③。

17-15で守備固め北林→依田③、20-17で戻す。

スターのリードをそのままキープして中盤を迎えました。12-9から相手のセンターにブロードを決められ3連続点を許して同点。その後、均衡した展開が続きましたが20-17から髙橋のスパイクで勢いをつけ、連続4点を奪って勝利しました。

 

日体大戦へチーム一丸頑張る

 
今日の試合は、ブロック得点を重ねて相手の勢いを沈めたり、自分たちから勢いのある攻撃を重ねたりと、流れを作る良い部分もありました。その一方、セットを取りきれなかった点は課題になると思います。明日は、万全な準備をしてチーム一丸となって戦います。(須藤綾乃主務の報告から)

 
その他の試合、筑波大(8-0)3-0東海大(6-2)、順天堂大(8-0)3-2日本体育大(7-1)、東京女子体育大(5-3)3-0大東文化大(0-8)、国士館大(3-5)3-2松蔭大(0-8)、嘉悦大(2-6)3-2日本大(1-7)。(注)校名横のカッコ内は通算勝敗。

なお、日本女子体育大のチーム事情で延期となっていた試合、対国士館大(9月11日)、対嘉悦大(9月12日)の2試合は10月2日と10月10日に行われ、いずれも3-2で国士館大、嘉悦大が勝利しています。16日の試合結果から通算勝敗に加算されています。

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