1部入れ替え戦絶望的

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1部入れ替え戦絶望的

2015.10.04 更新

本学男子、慶応に2-3で敗れ3敗目

関東大学バレーボール2015年度秋季リーグ戦は4日、町田市総合体育館ではこの日も男子1、2部合同で行われ、会場は約2000人近いファンで超満員。2部第8日、本学は慶応大と対戦、フルセットで敗れて3敗目を喫し、1部との入れ替え戦は絶望的となりました。青学記念館の女子1部第5日、本学は苦しみながらも松蔭大を3-0で破り、白星が先行しました。

[男子]▽2部第8日(4日・町田市総合体育館)本学5勝3敗

本学2(25-23,21-25、25-23、24-26、15-17)3慶応大(7-1)

スタメン=レフトウイング辰③-高岡②、ミドル小泉翔太主将④-松島②、セッター牧瀬④、オポジット木下②、リベロ金澤②。

小早川監督「連敗となって申し訳ない。普段からフルセット、ジュースという緊迫した場面を想定して練習に取り組んでいないから、大事な場面でミスをする。部員たちは十分反省してもらいたい。相手のスパイクアウトをワンタッチとジャッジされた件については試合後、審判部長に話したところ『あれは明らかに誤審』と認めた」

小泉主将「連敗して申し訳ありません。競り合いの場面で本当に弱いと感じました。日ごろの練習から緊迫した場面を想定して、しっかり取り組みます」

勝ってほしいとこれほど願った試合はありません。昨日の日大戦よりもチャンスはあったのに…。

大黒柱の柳田将洋(サントリー・サンバーズ)が卒業し、1部から落ちてきた慶応。そうえ、2年生エースを怪我で欠き、決定力半減でのリーグ戦となっています。昨3日、大東文化大にフルセットで敗れたのも頷ける、この日のゲーム展開でした。サーブ、スパイクにミスが多く、1部で戦って来たチームとは思えません。

案の定、第1セット、10-14から相手ミスと高岡の巧打で追いつくと、18-18から木下の強打とサービスポイントで逆転。そのまま先取しました。

「行けるぞ!」と思った第2セット、サーブカットの乱れから連続8点を与えます。結局、この失点が響き、セットオール。ファイナルセットもジュースにもつれ込みましたが、本学にとって痛かったのは2-1からの第4セット。13-11からまたぞろ辰がサーブで狙われ、13-15と逆転されます。が、ここから高岡、松島らが奮起して追い付きます。

一進一退は23-24から高岡が決めてジュースに。慶応にも1部の意地があります。24-25。「もう一度ジュースに持ち込むぞ」と力んだところで、木下へのトスが流れ、打球がアンテナに当り、最終セットへもつれ込みました。

「ここぞと言うところでミスをした方が負け」第5セットも、13-14、14-14、14-15、15-15と劣勢を凌ぎながらも最後は高岡のサーブミス、辰のサーブカットミスで“みすみす”慶応に白星をプレゼントした格好になりました。(この項奥本浩平)

その他の試合、中央学院大(8-0)3-2日本大(7-1)、大東文化大(7-1)3-0亜細亜大(4-4)、宇都宮大(3-5)3-1桜美林大(0-8)、立正大(1-7)3-2国際武道大(4-4)、山梨大(2-6)3-2平成国際大(0-8)

女子は3勝、白星先行

[女子]▽1部第5日(4日・青学記念館)本学3勝2敗

本学3(29-27,29-27、26-24)0松蔭大(1-4)

スタメン=レフトウイング今村主将④-坪川②、ミドル財前④-吉岡②、セッター比金②、オポジット泉③、リベロ小島③。

今村主将「試合は(3セットともジュース)苦しい状況でしたが、誰一人として気持ちで負けなかったし、どんな場面でも我慢し続け、相手のミスを誘うことが出来ました。初戦と比べると1点に対する執着心も出てきて、サーブや繋ぎなど次の人に楽をさせてあげられるよう、自分が犠牲になっていくプレーなども増え、チームとしてしよくなっていると思います。まだブロックなど課題点も多くあるので、これらに関しては練習して向上させていきたいと思います」

その他の試合、筑波大(8-0)3-0東京女子体育大(1-4)、東海大(4-1)3-2日本体育大(3-2)、嘉悦大(4-1)3-2順天堂大(2-3)、日本女子体育大(2-3)3-0早稲田大(0-5)

(注)校名横のカッコ内は通算成績。

以上

<男子1、2部24チーム一堂に会して>関東大学バレーボール連盟初の試み、男子1,2部各12校が一堂に会してリーグ戦。3、4日の両日、町田市総合体育館メーンアリーナを貸し切り、4面コート(各部2面)で秋季リーグ戦を開催しました。両日とも午前10時からの入場券(1,000円)を求めて長蛇の列。お目当ては先のワールドカップで大活躍したネクスト4の石川祐希(中大)、高橋健太郎(筑波大)ら。初日の3日、観客用のメーンスタンド(バックスタンドは選手、保護者用)は立ち見も出て約1,000人でぎっしり。4日はバックスタンドも大半を観客用に開放、約1,500人のファンが熱い声援を送っていました。

以上

本学男子、日大に手痛い敗戦

関東大学バレーボール2015年度秋季リーグ戦は3日再開。男子2部第7日は町田市総合体育館で行われ、本学は日大に1-3で敗れ手痛い2敗目を喫しました。

青学記念館の女子1部第4日、本学は日本体育大学をストレートで下し、通算2勝2敗としました。

[男子]▽2部第7日(3日・町田市総合体育館)本学5勝2敗

本学1(19-25、22-25、25-18、23-25)3日本大(7-0)

スタメン=レフトウイング辰③-高岡②、ミドル小泉翔太主将④-松島②、セッター牧瀬④、オポジット木下②、リベロ金澤②。

小早川監督「相手のインナー攻撃へのレシーブ、切り返しの時のコンビのトスワーク、1、2セットのサーブの甘さが敗因」

小泉主将「負けて申し訳ありません。明日の慶応には必ず勝ちます」

これを入れて残り5試合。1部との入れ替え戦を考えるともう負けられません。が、負けました。

正直、本学と日大の差はほとんどないと思いました。勝ってもおかしくない内容でした。1、2セット、高岡、辰がサーブで狙われ、リズムを崩して僅か40分で連取されました。

それでも、勝敗を分けたのは第4セット。フルセットになればそれこそ、どちらに転ぶか判りませんが、ポイントはこのセットの終盤でした。流れは本学へ。個人成績(スパイク決定率=松島⑤、木下⑩、最多得点=木下④、松島⑩、ブロック決定率=松島②、サーブ効果率=木下④)でここまでトップ10に入っている二人が要所で決め、辰も踏ん張り、粘り強くラリーを制して14-10。しかし、15-11から1点差に詰め寄られ、16-14から頼みの松島、木下がスパイクミスしてリズムがおかしくなりました。相手の192センチ(最高到達342センチ)2年生エースが高さ生かして襲い掛かります。19-20から松島の速攻がサイドラインを僅かに割り、20-23から木下がサーブミスして勝負あり。

決定力の差と言ってしまえばそれまで。ただ、セッター牧瀬のサイドへのトスが不安定で攻撃力を生かし切れなかったことも確かです。パス、繋ぎの精度もあってセッターだけを攻めるつもりはありませんが、スパイカーとの呼吸は相手セッターの方が合っていたように見えました。1部との入れ替え戦は厳しくなりました。残りの慶応、中央学院、大東文化、亜細亜との戦いに勝ち越してほしいと願っています。(この項奥本浩平)

その他の試合、大東文化大(6-1)3-2慶応大(6-1)、中央学院大(7-0)3-0亜細亜大(4-3)、国際武道大(4-3)3-0平成国際大(0-7)、宇都宮大(2-5)3-0立正大(0-7)、山梨大(1-6)3-0桜美林大(0-7)

女子、強さ取り戻して2勝目

[女子]▽1部(3日・青学記念館)本学2勝2敗

本学3(25-15、25-23、25-17)0日本体育大(3-1)

スタメン=レフトウイング今村主将④-坪川②、ミドル財前④-吉岡②、セッター比金②、オポジット泉③、リベロ小島③。

今村優香主将「今日はサーブで攻め相手を崩し、2段トスからのスパイクを拾って切り返すことができました」

女子の状態は良くないと聞いていましたが、今日は強さを感じました。サーブで日体を崩していたし、第2セット終盤、勝ちを意識し連続失点した以外は危なげなし。“バレーボールはサーブとサーブレシーブ”を証明するようなゲームでした。(この項本多和彦)

その他の試合、筑波大(4-0)3-0順天堂大(2-2)、日女体大(1-3)3-2松蔭大(1-3)、嘉悦大(3-1)3-0早稲田大(0-4)、東海大(3-1)3-1東京女子体育大(1-3)

(注)校名横のカッコ内は通算成績。

以上

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