2020~21シーズンVリーグ注目女子選手に

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2020~21シーズンVリーグ注目女子選手に

2020.10.17 更新

本学OGの吉岡可奈さん、及川真夢さん

 
いよいよ10月17日、V.LEAGUE2020/21が開幕(女子のV2リーグは10月31日開幕)を迎える。今シーズンは各会場の入場者数は50%以下に抑えてリーグが進められる予定だが、どんな形でも選手に声援を送りたいところだ。来夏には東京五輪が控えている大事なシーズンに、飛躍が期待される女子バレーの注目選手を紹介する。

 
■吉岡 可奈(よしおか・かな)所属:ヴィクトリーナ姫路(V1)ミドルブロッカー・178cm1995年10月14日生まれ 東京出身 下北沢成徳高→青山学院大

大学時代に大病を経験したが、それを乗り越えて選手として復帰。Vリーガーになる道を選び、2018年に竹下佳江監督(当時。現在は球団副社長)が率いる創部3年目の新興チーム、ヴィクトリーナ姫路に入団した。チームはVリーグ参戦初年度の2018-19シーズンに、V2リーグを圧倒的な強さで優勝。ルーキーだった吉岡は最優秀新人賞、スパイク賞、サーブ賞の3冠を獲得し、V1リーグ昇格への原動力となった。

V1に舞台を移した昨シーズンも主力選手として活躍したが、成長過程のチームは最下位となり、V2覇者の群馬銀行との入替戦に回った(そこでは勝利してV1に残留)。2020-21シーズンは、有力選手の獲得などによりチーム内の競争が激しくなることが予想され、吉岡にとって”勝負の年”となる。

 
■及川 真夢(おいかわ・まゆ) 所属:岡山シーガルズ(V1)ミドルブロッカー・176cm1996年6月26日生まれ 鹿児島県出身 東九州龍谷高→青山学院大

セッター・宮下遥を擁する岡山シーガルズは”中堅チーム”のイメージが強いが、着実に戦力を充実させ、昨シーズンはV1リーグ準優勝。新人の及川もチームの重要なピ―スとなり、優勝にあと一歩のところまで迫った。  それほど身長が高いわけではないが、移動攻撃など機動力で勝負する。岡山は、バレー界では珍しい「感情表現が控えめなチーム」。その中で及川は元気溢れるガッツポーズを見せるなど、チームに新風を吹き込んでいる。

今年度の日本代表にも選出されるなど、未来の女子バレー界を担う選手のひとりだ。

                          (web Sportiva10月16日抜粋)

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