OB大島ジュニア、FC東京入り

15日からのVプレミアデビュー

本学男子バレーボール部OB大島晃さん(S51年、経営学部卒、モントリオール在住)の二男、アンディ大島くんがFC東京に入団。11月15日から始まる2014 /15バレーボールV・プレミアリーグでデビューします。

FC東京の初戦は16日、小牧でのサントリー戦。東京でのゲームは2015年1月25日、墨田区総合体育館でのサントリー戦です。

▽大島アンディ 背番号17 オープンヒッター

1986年9月生まれ、187㎝、76㎏、血液型B、国籍カナダ

アピールポイント>

父親の祖国で本格的なバレーボールをプレーするためカナダから来日。跳躍力を生かした強烈なスパイクが魅力のサイドアタッカー。新加入。(FC東京バレーボールチームHPより)

 
▽モントリオール在住の大島晃さんから以下のメールが届きました。

いつも母校の貴重な情報を送っていただきありがとうございます。後輩たちの活躍を楽しみにメールを読ませていただいています。(中略)アンディは、モントリオール大学の大学院検知器化修士課程を修了後、建築事務所で設計の仕事をしていました。

バレーボールは、大学では修士課程修了までの5年間バレーボール部に所属し、サイドアタッカーとして主将としてチームを引っ張ってきました。成績はケベック州の大学選抜のベスト6に3年連続で選ばれたぐらいです。むしろ高校時代のカナダ3位の方が上で、今年の夏のトライアウトでまさかFC東京チームに入れていただけるとは想像もしていませんでした。

話は遡りますが、今年の初め以前、私が関わっていたチュニジアのナショナルチームからセッターがかなだに移民してきました。全日本と対戦したことのある彼から、モントリオールでのクラブチームでの対戦の折り、得々と「アンディ、お前の技量だったら日本でも通じるよ」と言われたのが、アンディのバレーに対する思いをまた再燃させるきっかけになったようです。

アンディから再三相談を受けた私は、はじめは二の足を踏んでいました。何しろ設計事務所で責任あるプロジェクトリーダーをしていたものですからなお更です。余りの気の入れように日本のバレーボールの知り合いを通じたり、また直接、可能性のありそうな、つくば、ヴェルディ、FC東京、そしてジェイテックにトライアウトのお願いをし、テストを受け、

結局ジェイテック以外は良い返事をいただきました。(後略)

 
▽大島晃さんについて

埼玉県でも有数の進学校でもある県立川越高からスポーツ推薦で本学経営学部に入学。

身長180㎝と大きくありませんが驚異的なジャンプ力を武器に、スパイク、ブロックにと1年生から活躍しました。

第1回AGUコーチズセッション開く

第1回「AGUコーチズセッション」が2015年3月5日夜、青学会館で開催されました。これは例年、体育会OB・OG連合会が開く「部長先生、監督、コーチに感謝する集い」に代わるもので、OB・OG連合会と大学の共催で実現。監督やコーチを対象に、学生スポーツを取り巻かく様々なテーマを取り上げ、講演やパネルディスカッション等を通して、情報や課題の共有を図るものです。この日は、グローリーチャペルに仙波憲一学長はじめ部長先生、監督、コーチ、学生ら約130名が出席して、校友で日本ラグビー協会日本代表GMの岩淵健輔氏(40、国際政治経済学部卒)の講演、「戦う組織」に聞き入りました。

岩淵氏が伝えたかったことは、2019年日本開催のラグビーW杯へ向けての自らの仕事を語りながら、コーチのし方ではなくコーチの本質でした。以下、筆者の独断と偏見で勝手に纏めてみました。

① 大學スポーツとは
部活動は社会へ出て行く一過程。だからこそ、選手一人一人にしっかりした理念を植え付けることが必要だ。スポーツの価値とは、青学でスポーツをする意義は、文武両道とは…問い質すことで、バックボーンができる。それによって“やらされる練習”から“やる練習”へ変わってくる。

② チームづくりは文化の創造
選手の行きたいところへ連れて行くのがコーチの仕事だが、まずその目標を自身がはっきり持ち、選手に徹底させることから始まる。チームの中のルールをつくる(例えば食事時間には携帯電話は御法度など)。選手それぞれの役割を明確にして、意思統一を計る。価値観の共有こそ不可欠で、例えば試合を前にメンバーの中に勝てないと思う選手が一人でもいると、そのチームは勝てない。

③ 改革のために、勝つために
勝つために必要なものは何か。トレーニングする際、伝統的に受け継がれてきたものがあるが、果たしてそれでよいのか。良し悪しを判断し、ロジックとプラニングをもって、合理的方法を見つけ、時間より質(内容)のトレーニング行う。中でも体力強化は日常欠かしてはならない。また過去からの教訓を生かし、なぜできなかったのか、なぜ勝てなかったのかを徹底追及する。端から諦める“メンタルブロック”を打ち壊すことから全ては始まる。

④ 青学らしさ
青学らしい、を好としない人が多い。が、箱根駅伝の優勝インタビューは、皆それぞれが違うことをはっきり言い、監督は青学らしくて良いと言った。良い悪いはそれぞれの考えだが、駅伝チームはこれがチームの文化、要はロイヤリティーをどう持つかということだ。

 
バレーボール部からは平澤典男部長先生、男子部の小早川啓監督、三枝琢也主務、女子部の生瀬良造監督、OB・OG会緑楯会の奥本浩平会長が出席し、熱心に聞き入りました。質疑もあって正味1時間の講演は内容十分で意義深く、この企画、第2回、3回と期待が膨らみました。その後、7時半から会場をサフランに移し、約1時間半、和やかに懇親会を開きました。

                           文責・奥本浩平

 
◇岩淵健輔(いわぶち・けんすけ)略歴◇

▽1975年 東京生まれ。

青山学院初等部、中等部、高等部、大学一貫してラグビー部に所属

▽1998年 国際政治経済学部卒、神戸製鋼入社

英国ケンブリッジ大学留学

▽1999年 対オックスフォード大定期戦に出場、ブルーの称号得る

W杯日本代表

▽2000年 ケンブリッジ大学社会政治学部修士課程修了

英国プレミアシップ「サラゼン」入団、日本人初プレミア出場

▽2006年 フランスの「USコロミエ」移籍

▽2007年 「セコムラガッツ」選手兼コーチ就任

▽2008年 7人制ラグビー日本代表選手兼コーチ就任

▽2012年 日本ラグビーフットボール協会日本代表ジェネラルマネジャー就任

著書「世界で勝たなければ意味がない」日本ラグビー再燃へのシナリオ(NHK出版新書、740円+税)

本会HP、校友会アワード大賞受賞

バレーボール部OB・OG会緑楯会ホームページ(HP)が青山学院校友会ホームページアワード大賞に輝きました。6月27日、青山学院校友会平成27年度代議員総会が大学17号館6Fで開かれ、席上表彰式が行われ、奥本浩平前会長が相川和宏校友会長から賞状と楯を受け取りました。近く本会HPにアワードの文言とマークが掲示されます。この賞は、HPへの関心を高め、活用を促進していくために表彰制度を設けることで関係者全体の意識を高め、コンテンツの一層の充実と質の向上を図ることを目的に今年度から設けられました。

表彰の基準は①閲覧者・閲覧数の絶対数と増加率②コンテンツの独創性と更新頻度③担当者の創意と工夫、熱意と努力。この3点を基に、広報委員会・HP委員会で総合的に判断して選出し、常任員会に報告する、となっています。閲覧数の最も多いのはアイスホッケーOB会で約4万件弱(前年より減少)、本会は20,282件の2番目でしたが、昨年の14,896件より大幅にアップし、さらに更新頻度が高いことなどが評価されました。

◇2014年度ホームページアワード受賞団体◇
▽大賞 バレーボール部OB・OG会緑楯会

▽優秀賞 女子短期大学同窓会、千葉県東葛支部、アイスホッケー部OB会

担当してきた奥本前会長「がんばりを認めていただいて嬉しいです。緑楯会挙げて喜びたいと思います。これもHPを開設してくれた校友会と更新のたびに面倒を見てくれたマインドシェア(IT企業)のお蔭です。感謝しています。バレーボール部の歴史をデータで遺しておきたいと言う思いからスタートしました。まだまだ不十分です。学生や緑楯会の活動はもちろんですが、大先輩の思い出をもっともっと集めたいと言う思いでいます。OB、OGの皆さんにお願いしたいのは、思い出の写真、懐かしい話を送ってほしいことです。将来的にはこのHPを通してOB、OGが意見交換できるようにしたいです。さらに切実なことです。僕の後を引き継いでくれる若いOBを待っています」

アンディ君、FC東京1シーズンで退団

日本でのプレーを楽しみにしていたアンディ君は今、岐路に立っています。本学男子バレーボールOBでモントリオール在住の大島晃さん(S51年卒)のニ男のアンディ君日本でプレーしたくて2014年秋、FC東京に入団しましたが、右ひざの故障が災いして6月一杯、僅か1シーズンで退団となりました。

再就職もさることながら、「彼のアイデンティティーのルーツの一つである日本のことをもっと知りたい、文化、自然、歴史などを自分の目で探し出したい、確認したいとの思いが強いようです。何しろ昨年9月に来日してからは、体育館と職場とアパートの行き来で終始してしまったと呟いていました」(大島晃さん)折角の日本在住、日本語はまだまだのアンディ青年ですが、リスタートにエールを送ります。

以上

 

記念館に土俵が出きた!「青学場所」に5千人

これは珍しい、面白い! 8月8日正午過ぎ、私、奥本のメールに一枚の写真が送られてきました。送り主はバレーボール部OBの辻裕之さん(S54年卒)。「我が家の女横綱(女房)が相撲を見に行っています」、しゃれたキャプションがついていました。

よく見れば、見覚えのある青学記念館。土俵の上に力士がいます。撮影したのは12時37分、佳境を迎えるにはまだまだこれからという時刻。耳にはしていましたが、大相撲夏巡業の青山学院場所が現実に。写真のアングルが珍しいので紹介します。撮影者は“女横綱”です。

新聞各紙は翌9日の朝刊でそれぞれに取り上げていました。

▽スポーツ報知では

大相撲夏巡業の「渋谷青山学院場所」が8日、東京・渋谷の青山学院大で行われました。同区内で巡業は史上初。外国人留学生などが足を運び、同大学の卒業生で俳優の市村正親、高橋克典らも支度部屋に足を運ぶなど通常とは違う雰囲気が漂った。貴乃花巡業部長(元横綱)は「都会の真ん中ということで、国技館で見たことのない方も見てくださった」とチケット4700枚が売れる盛況ぶりに手ごたえを感じていた。

家族が在学するなど青山学院大に縁の深い伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)、貴乃花巡業部長とのつながりで実現。左肘を痛めて離脱していた横綱・日馬富士もこの日から参加。

長女も付属の初等部に通っているという横綱は「娘の学校での巡業でうれしいですよ。青学の子供たちにも伝統のある相撲を好きになってもらいたい」と笑顔。大学関係者らによると来年以降の開催も希望しているという。

〇…横綱・白鴎(32)=宮城野=があこがれの大学生活?を満喫した。青山学院大での巡業で昼食を学食で取り、ご満悦。15歳で来日し、18歳で関取に昇進しており「大学に行って机に座って見たかった。でも相撲のお陰で大学以上のものを経験できたかもしれないね」と感慨。「テレビで映る裏で何が行われているか感じてもらえたら」とほほ笑んだ。

▽朝日新聞のデジタル版では

8日朝、東京・渋谷の青山通りに面した青山学院記念館に軽快な太鼓の音が響いた。大相撲夏巡業で初めて行われた「渋谷青山学院場所」は。学生やファンら5千人近くが詰めかける盛況ぶりだった。

学校法人青山学院が100?出資する子会社、アイビー・シー・エスが勧進元。「キリスト教学校の青学で相撲をやるのはいかがなものか」という声もあったというが、「東京のど真ん中で大相撲」をコンセプトに実現にこぎつけた。記念館のある大学キャンパスや青山通りが、まわし姿の大男の熱気に包まれた。

当初は体育会チアリーディング部が土俵で演技する企画もあったが、土俵は「女人禁制」のため断念した経緯がある。「来年もできれば、よりあおがぅらしさを出したい」と、アイビー・シー・エス顧問の大友幸哉さん。チアが演技するスペースを作れないか、渋谷駅前のスクランブル交差点で横綱土俵入りをできないかと、夢を描いている。(鈴木健輔)=文責・奥本浩平=

以上

緑楯会HPに2017年度総合部門賞

校友会ホームページアワード

 青山学院校友会の2018年度定例代議員総会は6月23日午後1時から青山キャンパス大学17号館の本多記念国際会議場で開催され、2017年度事業報告・決算報告、2018年度事業計画等が満場一致で承認されました。席上、デジタル広報委員会から2017年度ホームページアワードが発表され、バレーボール部OB・OG会緑楯会が総合部門賞に輝きました。

この賞は、校友会ホームページを有効に活用した団体に贈られるもので、データ更新頻度、アクセス数の多さが評価されました。緑楯会としては2014年の大賞について2度目。

以上

 

本学初、体育会指導者に委嘱状授与

小早川、秋山両監督が出席

体育会OBOG連合の希望が叶いました。2019年度青山学院大学体育会指導者委嘱式が4月18日午後6時半から青山キャンパス総研ビル12階大会議室で行われ、各部の監督、OB、OG、大学関係者ら約100名が参出席、43部、157名に監督・コーチに三木義一学長から委嘱状が授与されました。バレーボール部からは男子部・小早川啓監督、女子部・秋山美幸監督、OB・OG緑楯会の代表として生瀬良造総監督が出席しました。

三木学長就任以来、体育会活動への大学の理解を示す具体策が着実に実行されています。本学のスポーツ活動を広く伝えるホームページ「青山スポーツ」を立ち上げ(2014年)、体育会をバックアップするスポーツ支援課を学生部内に設立(2016年10月)、入学式後、2、3日には新入生対象のスポーツ観戦イベント「The IVY Green Match」を開催、日本版NCAA(全米体育協会)と言われる大学スポーツ協会(ユニバス)にも加盟、そして今回の体育会指導者への委嘱状授与です。

委嘱状交付に先立ち、三木学長は「学長に就任してからOBOG連合からの委嘱式開催を強く懇願されていました。今年12月に退任する前に実現でき非常にうれしく思います。ここにおられるほとんどの方々が自身の仕事がある中、ボランティアで指導してくださっていることと思います。日頃より学生の指導、心より感謝申し上げます。今回の目的としましては学生スポーツが良い指導者の下、安心安全に競技に集中できる環境作り、人として成長すること、そしてスポーツを通じて学校を活発にしていただきたい。導者も皆さん、よろしくお願いします」とあいさつ。委嘱式では各部の代表が学長から委嘱状を受け取りました。

戸惑いを隠せなかったのは小早川監督です。日本体育大OBとは言え、本学との付き合いは15年にも及びますが、この種の集まりは初体験。「連合会(体育会OBOG連合会)の頑張りがよくわかりました。運動部の活動を支えてくれているんですね」と控えめな感想。秋山監督は「各部の指導者が一堂に会することは今までになかったことで、非常に緊張感のある中に一体感のようなものを感じることが出来ました。また、これだけ多くの部がある中で強化指定部として女子バレーボール部いることにあらためて感謝するとともに、気持ちが引き締まりました。強化指定部に値する、青山スポーツをリードしていける部になっていきたいと感じました」前向きでした。

長い間に思い叶った体育会OBOG連合会

 長年の要望を叶えて笑顔の一般社団法人青山学院大学体育会OBOG連合会(連合会)の松永正行代表理事(ラグビー部OB会長)。「ずっと学長先生にお願いしていたこの式がやっとの思いで開かれ感動している。『体育会現役学生の支援』を理念に体育会学生の就職支援、指導者対象のコーチズセッション、青山スポーツ新聞の支援に全力で取り組む。また学校(スポーツ支援課)と一緒になって支えていく」と力強い。設立50周年を迎え、今年2月には任意団体から一般社団法人となって主体性の確立した連合会のこれからに期待しています。

スポーツ支援課から指導者へのお願い

 大学学生部スポーツ支援課からは、指導者としての心得を改めて要請。「スポーツには、多く人に勇気と感動を与える光の部分と日大タックル問題(アメリカンフットボール部)やパワハラ問題など影の部分の両方が存在するのが現状。ここにおられる指導者の皆さんには、プレーヤー自身が主体的、積極的に取り組める環境つくり、安心安全に競技に打ち込める環境を作ること、そして社会に貢献できる人材の育成をお願いしたい」と呼びかけました。

1時間足らずで“儀式”は終わり、7時半ごろから11階ホワイエ・12階ロビーで懇親会が開かれ、約1時間和やかに意見交換して散会しました。(以上は秋山監督の報告から)

指導者は委嘱状に次を待っている

 
体育会の監督やコーチに大学から委嘱状が出ることは、確かに本学では画期的なことです。

「AOYAMA SPORTS VISION」にある理念も申し分ありません。今回、監督、コーチの皆さんも心新たにして、好成績を目指して一段と力の入ることでしょう。しかし、「特定の仕事や研究を部外の人に頼み任せること」(委嘱とは=大辞林による)から、これから先、つまり成果、仕事ぶりを大学側は具体的に、どのように評価するのでしょうか。特別強化枠を例にとっても、成績は関係なしに固定化されています。大学にお願いしたい。大学の職員として“報酬”を受けながら指導している人はともかく、ほとんどは別の仕事を持ちながらボランティアです。この人たちに、どう向き合うのか。委嘱状の次のステップを期待しています。(この項、奥本浩平)

[バレーボール部の委嘱状授与者]
▽男子部 小早川啓監督

▽女子部 生瀬良造総監督、秋山美幸監督、片岡悠妃コーチ、行成沙織トレーナー、横山沙織トレーナー

以上5名

 

青山学院大学体育会OBOG連合会

賑やかに創立50周年を祝う

 一般社団法人青山学院大学体育会OBOG連合会の創立50周年記念式典は2019年6月15日夜、東京・渋谷の青学会館IVYホールで三木義一学長、山本与志春院長をはじめ大学、学院、校友会、体育会各部の部長先生、OBOG会長ら200名近くが参加して華やかに賑やかに行われました。

1969年7月22日に体育会OB連合会として創立。以来半世紀、「−OBOG−」となり、「一般社団法人」となりました。挨拶に立った初代代表理事の松永正行氏(ラグビー部OB会長)は、初代会長でラグビー部OBの藤原勝也氏との思い出を話したあと、他の大学は体育会OBOG会を軸に校友会が活発に活動しているが、本学では連合会を校友会は受け入れてくれない。そんな中、今年1月、一般社団法人化して、任意団体から発言権のある団体となり、学院、大学と基本協定を交わした。これからは校友会に負けないよう頑張って行きたい、と決意を表明しました。

三木学長、山本学院長、体育会連合会の初代幹事長の室伏孝一氏の祝辞のあと、井上直子大学体育会会長の乾杯の音頭で宴もたけなわに。結びは応援団の指揮でカレッジソングを高らかに歌って、2時間はあっという間でした。お土産は記念誌「50年の歩み」。A4判大きさ、青学カラーの濃い緑の表紙、175頁に思い出の写真、文章がぎっしり詰まっていました。

なお、バレーボール部からは左近豊部長先生(国際政治経済学部教授)、宮原勝一副部長先生(経済学部教授)、田上隆OBOG会緑楯会会長、生瀬良造女子部総監督、秋山美幸女子部監督、奥本浩平(文責者)が出席しました。

2020年1月、高校人国記・崇徳高校編

 
本学男子バレーボール部監督の小早川啓さん(68)が地元広島の中国新聞で紹介されました。2020年1月24日付けの高校人国記と言う企画で崇徳高校を紹介。名選手や指導者 バレー界けん引―の見出しで始まります。カラーの顔写真入りの記事は「青山学院大男子バレーボール部監督の…」で書き出し、「就任から13年目の2019年、関東リーグ4部だったチームを初めて1部に昇格させた。試合会場には『志は高かるべし』と書いた垂れ幕を掲げる。高校2年お時、インターハイ優勝で覚えた、『勝つ喜び』を選手に伝えたいという思いからだという」。広島では本学陸上競技部長距離グループの原晋監督が中国電力出身ということもあって有名ですが、この記事で小早川監督も知名度を上げたことでしょう。本学にとってもうれしいことです。

ワールドグランプリ出場

 
本学女子バレーボール部出身の土田望未さん(28、上尾メディックス・Vプレミアリーグ)が、7月3日から始まる「FIVBワールドグランプリ2015」の全日本メンバー25名に選ばれました。この25名の中から試合ごとにベンチ入りを決めますが、23回目を迎えるこの大会に本学OG が出場するのは初めて。特に今年はワールドカップ(女子=8月22日〜9月6日・東京、仙台、名古屋、男子=9月8日〜23日・広島、大阪、東京)の前哨戦として関心を呼んでいます。

身長167cmの土田さんはセッターとして八王子実践高で活躍、本学入学後も軽妙なトスワークで注目を集めました。2009年(H21年)文学部史学科を卒業後、当時Vチャレンジリーグの上尾に入団。11年に一度退団しますが1年後に復帰し、14年度は主将としてチームを引っ張り、国内最高峰のプレミアリーグへ昇格させました。

この大会は、FIVB(国際バレーボール連盟)がアジアでのバレーボールの発展を目的として世界の強豪28か国を揃え、アジア地区を中心に開催する国際大会。28か国を3グループ(A=12チーム、B、C=各8チーム)に分けて予選ラウンドを行い、Aグループの上位5か国と開催国で決勝ラウンドを行います。1993年に第1回大会が開かれました。グループ分けは世界ランキング順で今大会のAグループは米国(開催国)、ブラジル、中国、日本、イタリア、ドミニカ共和国、ロシア、セルビア、ドイツ、トルコ、タイ、ベルギー。

7月3日に予選ラウンドが開幕、日本では10日〜12日にさいたまアリーナで日本のほか中国、ドミニカ共和国、イタリアの3か国が出場して予選ラウンドを行います。決勝ラウンドは22日〜26日までアメリカのオマハで開かれます。また、男子バレーボール部OBの鍋谷昌道さん(H2年法学部卒)の愛娘、友里枝さん(21、デンソー・エアリアーズ、Vプレミアリーグ)も選ばれました。176cmながら持ち前のジャンプ力を生かしてウイングスパイカーとして、東九州龍谷高校時代から脚光を浴びています。

OG比金桃子さん、若鷲賞に輝く  

第64回黒鷲旗選抜大会

 
第64回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会(5月1日〜6日・大阪市中央体育館)で本学OG比金桃子さん(H26年度史学科卒)が若鷲賞(新人賞)に輝きました。比金さんは今春、V.プレミアリーグのトヨタ車体クインシーズに入団。2連覇を狙った今大会、決勝戦でJTマーベラーズに0-3で敗れましたが、セッターとしてチームをリードしたことが高く評価されました。「このような素晴らしい賞をいただくことが出来たのもトヨタ車体、チームのお蔭です。これに満足することなく精進していきたいと思います」と比金さん。生瀬監督も「本学OGでは初めてではないでしょうか」と喜んでいました。大会は本大会選考委員会により選出された男女各16チームが参加。女子はV.プレミアリーグ7(久光製薬は世界クラブ選手権大会出場のため欠場)、V.チャレンジ4、大学4、高校1。JTは3年ぶり3回目の優勝。男子はサントリーサンバーズが東レアローズを3-1で下し2年ぶり7回目の優勝。

トヨタ車体は、愛知県刈谷市に本拠地を置き、1951 年創部。9人制から6人制に移行し、1999/00年シーズンにV.チャレンジリーグに昇格。2005/06年シーズンの入れ替え戦で?.プレミアリーグに入りました。08年の皇后杯全日本選手権で創部以来の日本一に。監督は泉川正行氏(日体大卒)、現役時代はピートの愛称で親しまれていました。2015年で3季目。

比金桃子さん

以上

本学OGの小島満菜美さん(2017年卒)は6月2日、所属するバレーボールV1女子・NECレッドロケッツのチームメイト澤田由香さん、甲萌香さんの3人でチームのホームタウン武蔵小杉の清掃活動「コスギタウンクリーニング」(武蔵小杉東急スクエア主催)に参加。武蔵小杉駅周辺のごみを拾いながら商業施設や団体、行政の方々との親睦を深めました。

清掃中は、「ホームゲームはいつですか?」などの質問もあり、地域の方々とのコミュニケーションを取りながら行いました。通りかかった小さい子どもからも「レッドロケッツを応援しています!」と声をかけられるなど、選手の励みになるシーンも見られ、小島さんは「自分たちが過ごす武蔵小杉の街を綺麗にすることができて気持ち良かった。皆さんともお話ができて楽しかったです」とコメントしました。(2021年6月3日、バレーボールマガジン提供) NECレッドロケッツは、本学女子部の秋山美幸監督もセッターとしてプレーし、ご主人の金子隆行さんが監督です。

左から甲萌香、小島満菜美、澤田由佳の3選手

 
参加者全員で記念写真も

ビーチバレー2021年国内ツアー初戦

本学OG内田曉子さん組が優勝

ビーチバレーボールの2021年度国内ツアー初戦を本学OGの内田曉子さん(2008年卒=写真右=)組が制しました。マイナビジャパンツアー第1戦、立川立飛大会最終日は6月9日、東京‣タチヒビーチで行われ、女子は内田曉子(36)=現姓長谷川、NTTコムウエア=・二見梓(28)=東レエンジニアリング=組が決勝で野歩(35)=パソナグループ=、橋本涼加(27)=トヨタ自動車=を21-17、21-14のストレートで下し、優勝しました。

好ブロックを連発した二見は「一本一本、サーブからデイフェンスまでを意識して、連動での位置取りを二人とも考えてやっていったのがうまくいきました」と振り返りました。

 

2020東京五輪代表はならず

 7月の2020東京オリ・パラの代表について内田さんは「この経験を活かして、新たな”長谷川・二見“が生まれるんじゃないかと思っています」と手ごたえをつかんだ様子でした。が、22、23日、同所で行われた2020東京五輪代表決定戦では準決勝戦で敗れ、夢を砕かれました。ビーチバレボールでは本学OGの中野照子さん(S63年卒、当時フリー)が、1996年アトランタ五輪に石坂有紀子さん(フリー)と組んで日の丸を付けて出場しています。

本学女子悔し、2冠ならず、

第32回東日本インカレ

 
本学女子は平成19年以来の優勝を逃しました。バレーボールの東日本大学選手権大会は6月20日、東京体育館などで北海道、東北、北信越、関東の各学生連盟加盟の男女各45校が参加して開幕、23日までの日程で熱戦を繰り広げました。本学女子(関東1部)は最終日の23日、神奈川・日体大健志台キャンパス体育館で春季リーグ戦に次ぐ2冠を掛けて東京女子体育大と対戦しましたが、ストレートで敗れました。東女体大は11年ぶり3度目に優勝。男子の本学(関東2部)は21日の2回戦で筑波大(関東1部)、あと一歩まで攻め込みましたが、フルセットの末惜しくも敗れました。優勝は明治大(関東1部)が日体大を(同1部)をフルセットで破り初めて東日本を制しました。女子の個人表彰では本学の望月玲奈④が敢闘賞とスパイク賞、伊東千寿留主将④がブロック賞、古市麻衣④がレシーブ賞にそれぞれ輝きました。

 
 
◇第1日(20日)

[男子]

▽1回戦(墨田区総合体育館)

本学3(25-12、25-11、25-19)0桐蔭横浜大(関東4部)

春季リーグに続いて2冠を狙う第1シードの本学女子は21日の2回戦(21日)から登場、東京体育館で立教大(関東2部)と対戦。

◇第2日(21日)

[男子]

▽2回戦(墨田区総合体育館)

本学2(19-25、25-16、25-19、22-25、15-17)3筑波大(関東1部)

勝てる試合を落とした、と言う印象です。

第1セットはレフト宮村主将④-辰①(都城工出)、センター梶原③-小泉翔太②、ライト佐藤①(星城高出)、セッター杉山④、リベロ頼金④でスタート。1年生のレベルアップがテーマです。
筑波は4年生が教育実習のため、リベロを含め6人が3年生以下と言う若い布陣です。

本学も若い辰、佐藤が踏ん張って中盤まで互角の戦いを見せ、取られはしましたが、手ごたえを感じるセットでした。

セッターを牧瀬②、ライトに岩橋③を入れ、勝負に出た第2セット。筑波を圧倒します。「勝てるのでは」スタンドで見ていて、予感が走りました。
セットオールどころか、第3セットもあっさりとって“王手”を掛けました。

第2セットでは連続点(3点以上)ゼロ、第3セットは2-2から2-5、勝負の見えた23-15から23-19と2度連続点を許しましたが、宮村、岩橋が要所で決め、攻守とも安心して見ておれました。

勝負は4セット目でした。序盤、中盤に付けられた6点のアヘッドをはね返して18-19。同点機に宮村がノーマークのダイレクトスパイクを狙いすぎて外し18-20。20-20に追いつき、一気に行きたいところで岩橋がサーブミス。

二人とも逸る気持ちが災いしたのでしょうか。浮き足立っていた筑波に流れが傾き、押し切られました。

最終セットもよく粘りました。勝たしてやりたかった。勝たなければ何にもならないといわれますが、部員たちは必ず秋に結果を出してくれると信じています。

 
[女子]

▽2回戦(東京体育館)

本学3(25-16,25-11、25-10)0立教大(関東2部)

▽3回戦(東京体育館)

本学3(25-22、25-23、25-19)0宇都宮大(関東1部)

2、3回戦ともスタメンはレフト今村②-山川③または須田②、ミドル伊東主将④-松浦④、ライト望月④、セッター比金③、リベロ古市④。

春季リーグで新人賞とリベロ賞を獲った小島①(市立船橋高出)がジュニア世界選手権代表でチェコへ遠征中のため、本来はセッターですが、守備の上手な古市が代役を務めています。

伊東主将「(宇都宮戦は)もっと楽に勝てる試合でしたが、サーブとスパイクのミスが多く苦しみました」。宇都宮には春季リーグでフルセットの末敗れているだけに、雪辱に燃える気持ちが強すぎて、ミスにつながったのかもしれません。+++

 
◇第3日(22日)

[女子]▽準々決勝戦(大田区総合体育館)

本学3(25-18、25-23、25-19)0嘉悦大(関東1部)

スタメン=レフト今村②-須田②、ミドル伊東主将④-松浦④、ライト望月④、セッター比金③、リベロ古市④。

第2セットこそ24-21からミスが続いて1点差とされましたが、まったく危なげなくストレート勝ちしました。

筑波大(関東1部)3-0日体大(関東1部)

東海大(関東1部)3-2東北福祉大(東北1部)

東女体大3-2松蔭大(関東1部)

▽準決勝(大田区総合体育館)

東女体大3(25-23、15-25、25-22、24-26、15-13)2東海大

本学3(34-32、25-15、20-25、25-18)1筑波大

本学スタメン=レフト今村②-須田②、ミドル伊東主将④-松浦④、ライト望月④、セッター比金③、リベロ古市④。

勝負は第1セットでした。“首の皮一枚”土壇場の生瀬監督采配がすべてでした。

急造リベロの古市は必死に闘っています。チームメートもカバーし合っています。そんな思いとは別に、守りにほころびが出るのは生瀬監督も織り込み済みです。

序盤、互角の展開もちょっとした守りの乱れから主導権を握られます。須田がブロックに捕まって13-16となったところで山川③に代えます。が、流れは筑波。14-18でタイムを取って一息入れると今村にエンジンがかかります。20-21と1点差に詰め寄ります。一気に逆転と思いきや、2本決められ20-23。2度目のタイムです。自らのブロックで21-23とした伊東が痛恨のネットタッチでセットポイントを与えてしまいました。

3点連続で取らないとセットを失います。ここからが本学の本領です。生瀬監督が絶妙の選手交代を見せます。山川が決めて2点差。その山川がサーブを打ち、相手スパイクを伊東が止めて1点差としたところで山川を、サーブもレシーブも上の須田に代えたのです。選手たちのハートも変わりました。

相手の攻撃を今村で切り替えし24-24。真鍋ジャパンは伊達ではありません。今村が決めて逆セットポイント、25-24。25-26、27-28、28-29、29-30、30-31と今村、望月で切り抜け、32-32から伊東が決め、今村が32分に及ぶ熱闘に決着をつけました。

第2セットは本学の流れ、あっさりセットカウント2-0として、平成19 年以来6度目の優勝へ王手を掛けました。

決勝戦の東女体大とは春季リーグでは3-0で勝っていますが、明日23日は今村も、相手のエース服部(179?、八王子実践高出)もユニバーシアード日本代表合宿(23日夜、ロシアへ向け出発)のため不在。明暗はどちらに出るか。正規のリベロも欠き、苦しいのは本学のようですが、ライトの望月、センターの伊東、松浦、さらに比金のトスワークに期待しましょう!

◇最終日(23日)

[女子]▽決勝戦(日体大健志台キャンパス体育館)

本学0(27-29、25-17、19-25)3東京女子体育大

スタメン=ミドル伊東主将④-松浦④、ライト望月④、セッター比金③、リベロ古市④。

レフトは山川③、河野愛③(市立川越高出)、須田②、泉彩子①(柏井高出)ら総動員で今村②(ユニバーシアード代表合宿)の穴を埋めました。

第1セット、スタートからビハインドの展開。やっとジュースに持ち込んだものの逃げ切られてしまいました。攻撃しても拾われ、繋がれ、切り替えされました。望月もセンター陣もそこそこ踏ん張りましたが、今村の決定力を補うまでには行きませんでした。「実力の差を感じました」と伊東主将は完敗を認めながらも、この悔しさを秋季リーグで晴らす決意を新たにしていました。

▽3位決定戦

東海大(関東1部)3-0筑波大(関東1部)

[男子]▽決勝戦(日体大健志台キャンパス体育館))

明治大3-2日体大

▽3位決定戦

早稲田大(関東1部)3-0順天堂大(関東1部)

(写真はいずれも篠原典位女史撮影)

                                  以上

本学勝つも男子は苦戦

第64回東北学院定期戦

 
第64回東北学院大定期戦は6月2日、仙台・東北学院大泉キャンパス体育館で行われ、本学が男子は3-2、女子はストレートでとも勝利しました。来年の第65回は東京・青山キャンパスで開催予定。

▽男子

本学3(25-23、25-23、19-25、22-25、15-8)2東北学院大

スタメン=レフト菅原④-宮村主将④、ミドル小泉翔太②-梶原④、ライト佐藤孝彰①(星城高出)、セッター杉山④、リベロ頼金④。

第2セットは翔太に代えて石田④を、第3セットでは菅原を小泉海人②に、最終セットはセッターを牧瀬②でスタートするなど、定期戦ならではの“オールキャスト”で寺石日向&②(青学高等部出)、辰恭輔①(都城工出)、日長諒介②(成田高出)、三枝琢也②(青学高等部出)らも起用するなどしました。
▽女子

本学3(25-14、25-13、25-22)0東北学院大

スタメン=レフト高野愛③市立川越高出)-須田②、ミドル岩島みなみ主務④(市立船橋高出)-財前実可子②(九州文化学園高出)、ライト望月④、セッター比金③、リベロ古市④。第2セットでは泉彩子(柏井高出)-土屋恵子(下北沢成徳高出)の1年生をレフトに起用、第3セットは土屋に代えて秋満由紀子④(八王子実践高出)をスタートさせました。

男子同様、日ごろ出番のない選手にチャンスを作ってやるのも定期戦ならではのベンチワークでもあります。

(写真は篠原典位女史撮影)

男子フルセット女子は楽勝

第65回東北学院定期戦

 
東北学院大学との定期戦は今年で65回目を迎えました。バレーボール競技は6月1日、渋谷・青学記念館で女子男子の順で行われ、男女とも本学が勝ちました。

▽男子

本学3(25-12、25-23、21-25、22-25、15-9)2東北学院大

毎回のことですが、ベンチ総動員のゲーム。「最終セット、(勝ちにこだわり)木下①を岩橋主将④に代えて臨みました。エース辰③が捻挫するアクシデントもありましたが、難なく取りました」(ベンチを預かった山脇シニアマネジャー)

▽女子

本学3(25-14、25-12、5-15)0東北学院大

比金主将④(教育実習)、今村③(海外遠征)、小島②、比金妹(いずれもユニバーシアード代表候補)で欠き、1、2年生中心で戦いました。

本学は男子完敗、女子完勝

第66回東北学院定期戦 

2015年度東北学院大学定期戦のバレーボール競技は6月7日(日)午後、仙台の同学院大泉中央キャンパス体育館で行われ、本学は男子完敗、女子快勝で終わりました。

▽男子

本学(20-25、17-25、21-25)3東北学院大

スタメン=レフトウイング辰③-高岡②、ミドル萱野①-佐藤吉之佑②、オポジット木下②、セッター牧瀬④、リベロ金澤②。

三枝琢也主務④の報告は「完敗です」の一言。山脇シニアマネジャーの電話は「けが人や調整不足もいてベストメンバーではありませんでしたが、0-3は久しぶりのことで悔しいです。3セット目、スタートから起用したセッター田島①の頑張りが救いでした」。
なお、松島②は国体の鹿児島県メンバーに選ばれており、帰省中でした。

 
▽女子

本学3(25-15,25-15、25-10)0東北学院大

 
スタメン=レフトウイング泉③-坪川②、ミドル財前④-吉岡②、オポジット-須田④、セッター比金②、リベロ根岸①。

第1セット序盤こそ本学のミスもあって競りましたが、得点を重ねるごとにリズムに乗りました。2セット目はサーブで相手の守りを崩し、ブロックも出て終始青学ペースで展開しました。今回の先発メンバーで東日本インカレを戦うことになると思われますので、さらにレベルアップして頑張りたいと思います。

攻撃と守りの2枚看板今村主将④、小島③の名前がありません。実は2人とも7月3日に始まるユニバーシアード光州大会の日本代表で、6月25日から花巻市で行われる東日本インカレに出場できないため、今回メンバーから外れました。(田中美帆主務の報告要旨)

男女とも本学が快勝

第67回東北学院定期戦

 
第67回東北学院定期戦のバレーボール競技は5日午後1時から青山学院記念館で女子、男子の順で行われ、実力で上回る本学が男女とも快勝しました。

定期戦ならではの風景、激励のエールを送る応援団

 
開会のあいさつをする平澤典男部長先生(地球社会共生学部長)

 
本学女子にとって不振の春季リーグ戦後初の公式戦。試合開始前、部旗を真ん中に気合の円陣

 
▽女子

本学3(25-19、25-19、25-9)0東北学院大

スタメン=レフトウイング市川①-坪川③、ミドル野嶋①-奥山③、オポジット泉コートキャプテン④;、セッター山野辺③、リベロ小島主将④。

 
「相手の戦力が分からないため、出だしは東北学院ペースでしたが、徐々に青学のリズムに持ち込むことが出来ました。東日本インカレ(23日〜26日・東京)を控え、相手の戦略に臨機応変に対応していくことの大切さを改めて感じました。今の青学のテーマは、点の取り方を考えることです。その意味で今日は東北学院に学ぶことがたくさんありました。プッシュ、フェイントの技術とタイミング、ブロックを利用したスパイクの打ち方など、試合中に相手にやられて学ぶものは多くありました。相手の良さをまねして自分たちのものにしていきたいです。年に1回の定期戦、今年も試合を通して親睦を深めることが出来ました」(土屋恵子主務の報告要旨)

速攻に入るミドルの野嶋。セッターは山野辺(26・市川、12・坪川、24・及川)

本学の守護神、リベロ小島のレシーブ(12・坪川、24・及川、11・山野辺、1・泉)

本学2枚ブロック(左から泉、野嶋)が東北学院大エースをシャットアウト

 
▽男子

本学3(25-20、25-22、23-25、25-17)1東北学院大

スタメン=レフトウイング薬師寺①-渡辺①、ミドル佐藤吉③-松島③、オポジット木下③、セッター田島②、リベロ金沢③。

「力の差は歴然で、特に攻撃力は明らかでした。(定期戦ということもあってでしょうか)気の緩みから凡ミスを重ね1セット落としてしまいました」(本多和彦OB・OG会緑楯会代表幹事の報告要旨)

松島・7と田島の2枚ブロックで東北学院大エースを完封

セッターの田島・12と松島・7のBクイック(14・薬師寺、フォローに入る渡辺)

本学得意のコンビネーション、6・佐藤吉が絡んで後ろの木下へ(12はセッター田島)

サーブレシーブする渡辺(左はリベロの金沢、右は薬師寺)

表彰式。勝った本学男女には平沢部長から賞状と優勝杯が贈られた

(左から男子・辰副主将、佐藤孝主将、女子・小島主将、泉副主将)

=写真は篠原典位女史撮影=

本学、男子は敗れ、女子は勝つ

第68回東北学院定期戦

 第68回東北学院大学定期戦バレーボール競技は6月4日午後12時半から仙台の東北学院大学泉キャンパス体育館で開会式に引き続き女子、男子の順で行われました。就活や教育実習、ケガなどで本学は男女ともベストメンバーが揃わない中、女子は勝ち、男子は競り負けました。

▽女子

本学3(25-17、25-14、21-25、25-15)1東北学院大

「誰が出ても青山学院として戦い、東日本インカレに向けて15点以内に抑えて勝つことを目標に臨みましたが、1セット落としてしまいました。落とした3セット目は、出だしからサーブで崩され、何本もエースを取られました。プッシュでの速攻に最後まで対応できませんでした。このテンポの速きプッシュ攻撃は、関東のチームではなかなかなく、戸惑いましたが、自分たちにないものを学ぶことが出来ました。東日本インカレではタイプの違うチーム、初めて対戦するチームもあるので、素早く対応できるように今回の課題を生かして練習に取り組んでいきます」(高木晴香主務の報告から)

▽男子

本学1(23-25、25-21、23-25、25-27)3東北学院大

「木下主将は(右膝ケガの)大事を取って欠場。薬師寺、金沢(ともに大塚高出)は国体大阪府予選のため、守備陣(塙晃一=日野台高出=、佐藤敦舎人=生田高出=)は就活(面接)のためいずれも不在。主力メンバーを欠き1年生4人(レフト中道、セッター望月、ミドル原口祥大=東洋高出=、ライト中西規介=大塚高出=)とレフト渡辺、ミドル佐藤吉。リベロは横田未穀(2年、追浜高出)という布陣で臨みました。終盤の1点が取れず、ご覧のスコアになりました」(山脇昌会長の報告から)

(写真は篠原典位女史撮影)

男子も女子も、本学が3-1で快勝

東北学院大との69回定期戦

 
第69回東北学院大学定期戦のバレーボール競技は6月3日、青山学院記念館で行われ、男子も女子の本学が3-1で勝ちました。通算対戦成績は不明。<

[男子]

本学3(25-14、23-25、36-34、25-21)1東北学院大

▽各セットスタメン

・第1セット=レフト渡辺③-小田島①、センター原口②-中西②、ライト青山①、セッター望月②、リベロ横田③。

・第2セット=レフト渡辺-小田島、センター萱野主将④-中西、ライト青山、セッター望月、リベロ横田。

・第3セット=レフト渡辺-小田島、センター原口-中西、ライト青山、セッター望月、リベロ横田。

・第4セット=レフト渡辺-小田島、センター萱野主将-中西、ライト青山、セッター望月、リベロ横田。

▽欠場者(国体予選参加等)田島④、薬師寺③、佐々木③、安田③、長田①。

 

戦力の底上げ不可欠、Bチーム強化

 
なんだかチンタラで、相手に失礼かなと思いました。東北学院のミスで勝てた試合です。渡辺周馬の1人舞台で、バテバテでした。リーグ戦なら、真ん中から下位かなと思いました。(OB田上隆さん=S57年卒=の報告)

[女子]

本学3(25-16、25-17、20-25、25-20)1東北学院大

▽各セットスタメン

・第1セット= レフト宇治川主将④-目黒②、センター及川④-野嶋③、ライト市川③、セッター佐藤①、リベロ立石③。

・第2セット=レフト宇治川主将-堀内③、センター及川-野嶋、ライト古谷④、セッター比金①、リベロ立石。

・第3セット=レフト吉戸②−堀内、センター島村②-野嶋、ライト古谷、セッター比金、リベロ立石。

・第4セット=レフト宇治川-目黒、 センター及川-野嶋、ライト市川、セッター比金、リベロ立石。

(写真は篠原典位女史撮影)

普段ゲームに出ないメンバーもコートに立つ機会がありましたが、その中でBチームの脆さが出てしまいセットを落としました。青学として強くなっていくためにもBチームの強さが必要不可欠になってきます。チームとしての底上げが課題として見受けられたことと、チームとして戦うということに対して一人一人が何をすべきかを明確にしていく必要があると感じました。(古谷瞳子主務の報告)