本学、大東文化にフルセットも3敗目

  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会
  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会
  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会

本学、大東文化にフルセットも3敗目

2015.05.11 更新

         本学、駒沢と大東文化に敗れ3敗目

2015春季リーグ戦男子2部

関東大学バレーボール2015年度春季リーグ戦男子2部第7、8日は9、10の両日、大東文化大東松山校舎総合体育館で行われ、本学は、駒沢大に0-3、大東文化大に2-3で連敗して、通算5勝3敗となりました。第9、10日は16、17日、千葉・勝浦の国際武道大に会場を移し、本学は中央学院大、日本大と対戦します。女子1部は16日から再開、本学は正午過ぎから宇都宮大と対戦します。

小早川監督の檄で一変も

[男子]▽2部第8日(10日・大東文化大東松山総合体育館)本学5勝3敗

本学2(21−25,23−25、25−21、25−21、12−15)3大東文化大

スタメン=レフトウイング辰③−小泉海人④、ミドル小泉翔太主将④‐松島②、オポジット木下②、セッター牧瀬④、リベロ金澤②。

心技体とはよく言ったものです。心、気持ちの持ち様で体も動き、技もさえる−。昨日の駒大戦とは打って変わって、今日の本学は惜しくも負けましたが、持てる力を出し切ったゲームを見せてくれました。

試合前のことです。所用で駒大戦の欠場を余儀なくされた小早川監督。昨夜、三枝主務から送られてきたデータを見て、その決定率の低さに愕然としたそうです。「これでは勝てっこない」、大東文化大へ着くなり選手を集めて、とりわけ1、2年生部員に「過去の栄光、高校生の最高時期を如何に早く忘れ、青学のカラーになれ!と執拗に言った」と言います。

「今日はしっかり戦ってくれるでしょう」と監督が予言した通り、中身のある、応援したくなる内容でした。レシーブに現れました。辰、海人のサーブカットの拙さはさて置き、コートにボールを落とさない、という思いが伝わってきました。リベロ金澤の守りは際立っていました。出来るんです、青学も。勝負は0−1からの第2セットだったと見ました。序盤からリードを続け、19−17で相手がタイムを取りました。勝負所です。サーブレシーブが乱れて、ネットタッチとスパイクを決められ19−19。本学がタイムを取ります。踏ん張りどころで、スパイクミスが続いて、さらに3点を与えてしまいました。堪らず小早川監督は2度目のタイム。相手のミスが続いて21−22。すかさず相手もタイムで一呼吸入れます。獅子奮迅、本学の得点王・木下のスパイクが外れてセットポイントを与えますが、辰が踏ん張り、相手ミスもあって23−24。ジュースに持ち込んでくれ! の願いも、しかし届きませんでした。ファイナルセットも8−6で折り返しましたが、もう一歩の所で逆転を許しました。

その差は僅か、守備力の差でしょうか。でも、青学の力を見せてくれた一戦でした。でも、昨秋(1位)より戦力の落ちている大東文化大には勝たせたかったし、勝ってほしかったが、選手たちが「気持ち」の大事さを判ってくれたら、この敗戦は意義があるでしょう。必ず秋に繋がるはずです。

その他の試合=駒大(8−0)3−1中央学院大(7−1)、日本大(8−0)3−1宇都宮大(5−3)、亜細亜大(5−3)3−0山梨大(1−7)、国際武道大(1−7)3−2東京農大(1−7)、桜美林大(1−7)3−1東京経済大(0−8)、大東文化大(6−2)。(注)カッコ内は通算勝敗。

内容のない1時間ゲーム

[男子]▽2部第7日(9日・大東文化大東松山校舎総合体育館)本学5勝2敗

本学0(17-25、17-25、17-25)3駒沢大

スタメン=レフトウイング辰③−小泉海人④、ミドル小泉翔太主将④‐松島②、オポジット木下②、セッター牧瀬④、リベロ金澤②。

第1週第2戦目で左足首を捻挫した高岡②が3週間ぶりにベンチ入り、2月下旬に右足首を捻挫した松島②が今リーグ初めてスタメンで起用されました。

1時間のゲームは正直、本学にとっては内容のないものでした。強いて挙げれば第1セット。10-11と競った展開から、辰のスパイクアウトなどで3点差になったところでベンチを預かる小泉コーチはタイムを取りました。

松島のスパイクミス、辰のサーブカットミスなどで10-16。そのご木下の強打、海人、松島の連続ブロックなどで15-16としました。が、この後が行けません。16-18から松島のサーブミスなどで4点差となって二度目のタイム。「流れを変えてくれ!」またベンチの思いを裏切ります。

木下の連続スパイクアウトなどであっという間にセットポイントを与えてしまいました。

れば、たら、ですが、タイムの後の1点を取っていたら、と思ってしました。でも、なぜ、チーム一丸で1点を取りに行かないのだろうか。そんな思いのスタートでした。第2、3セットは推して知るべし、でした。

サーブレシーブがセッターに返らない、勢いセッターのトスは安定しない、ミドルの速攻は使えない、ウイングは定まらないトスに苦労する…。これではゲームを作れなくて当然です。リーグ初戦からサーブで狙われる辰、この日も自らの得点より、レシーブの乱れから相手に与えた点の方が多いように見えました。海人も狙われました。この2名だけでなく、相手と比較してもレシーブは上手くありません。裏返しで相手のサーブが強く見えるのです。

2敗目で1部との入れ替え戦はほぼ絶望となりましたが、残り4試合に「青学、ここにあり!」の意地を見せてほしいものです。平澤部長先生、お疲れ様でした。

その他の試合、日大(7−0)3−0大東文化大(5−2)、中央学院大(7−0)3−0宇都宮大(5−2)、亜細亜大(4−3)3−0桜美林大(0−7)、山梨大(1−6)3−1国際武道大(0−7)、東京農大(6−1)3−1東京経済大(0−7)、駒沢大(7−0)。(注)カッコ内は通算成績。

以上

コンテンツ

ページトップ