沿革

  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会
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沿革

2011.03.03 更新

青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG会「緑楯会」は、昭和28年(1953年)に創設されました。

初代会長は福原朝茂氏(昭27年卒)、

2代目秋山貞夫氏(同29年卒)、

3代目が杉浦茂氏(同29年卒)、

4代目原進氏(同35年卒)、

5代目に奥本浩平氏(同39年卒)、

6代目山脇昌氏(同61年卒)、

平成30(2018年)年6月、田上隆氏(同57年卒)が7代目就任。

男子部の創部は昭和21年9月、その4年後に女子部(短大生を含む)が生まれました。

OG会は緑楯会とは別組織でしたが、同37年、女子部は、短大組が独立したのを機に、緑楯会に加わりました。

在籍者はOB234人、OG201人(2018年10月現在)。

先達が「楯」にこだわったのは青学のシンボルということもありますが、相手のスパイク攻撃を防ぐブロックを意識したからではないかと推察しています。昨今のバレーボールはこのブロック力が勝敗のカギ、まさに「緑楯」の威力が問われるところです。

平成22年の秋、創部時の思い出を綴った山尾昭次先輩(昭23年卒=故人)の手紙が海波厳先輩(昭29年卒)の自宅で見つかりました。

(「山の思い出…」を参照)

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