第64回東北学院定期戦

  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会
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第64回東北学院定期戦

2013.06.11 更新

本学、女子は楽勝、男子は勝つも大苦戦

第64回東北学院定期戦

第64回東北学院大定期戦は6月2日、仙台・東北学院大泉キャンパス体育館で行われ、本学が男子は3-2、女子はストレートでとも勝利しました。来年の第65回は東京・青山キャンパスで開催予定。

▽男子

本学3(25-23、25-23、19-25、22-25、15-8)2東北学院大

スタメン=レフト菅原④-宮村主将④、ミドル小泉翔太②-梶原④、ライト佐藤孝彰①(星城高出)、セッター杉山④、リベロ頼金④。

第2セットは翔太に代えて石田④を、第3セットでは菅原を小泉海人②に、最終セットはセッターを牧瀬②でスタートするなど、定期戦ならではの“オールキャスト”で寺石日向&②(青学高等部出)、辰恭輔①(都城工出)、日長諒介②(成田高出)、三枝琢也②(青学高等部出)らも起用するなどしました。

             男女とも出番の無い選手にチャンス

▽女子

本学3(25-14、25-13、25-22)0東北学院大

スタメン=レフト高野愛③市立川越高出)-須田②、ミドル岩島みなみ主務④(市立船橋高出)-財前実可子②(九州文化学園高出)、ライト望月④、セッター比金③、リベロ古市④。第2セットでは泉彩子(柏井高出)-土屋恵子(下北沢成徳高出)の1年生をレフトに起用、第3セットは土屋に代えて秋満由紀子④(八王子実践高出)をスタートさせました。

男子同様、日ごろ出番のない選手にチャンスを作ってやるのも定期戦ならではのベンチワークでもあります。

(写真は篠原典位女史撮影)

以上

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