体育会連合会創立50周年

  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会
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体育会連合会創立50周年

2019.06.16 更新

賑やかに創立50周年を祝う

              青山学院大学体育会OBOG連合会

一般社団法人青山学院大学体育会OBOG連合会の創立50周年記念式典は2019年6月15日夜、東京・渋谷の青学会館IVYホールで三木義一学長、山本与志春院長をはじめ大学、学院、校友会、体育会各部の部長先生、OBOG会長ら200名近くが参加して華やかに賑やかに行われました。

1969年7月22日に体育会OB連合会として創立。以来半世紀、「−OBOG−」となり、「一般社団法人」となりました。挨拶に立った初代代表理事の松永正行氏(ラグビー部OB会長)は、初代会長でラグビー部OBの藤原勝也氏との思い出を話したあと、他の大学は体育会OBOG会を軸に校友会が活発に活動しているが、本学では連合会を校友会は受け入れてくれない。そんな中、今年1月、一般社団法人化して、任意団体から発言権のある団体となり、学院、大学と基本協定を交わした。これからは校友会に負けないよう頑張って行きたい、と決意を表明しました。

三木学長、山本学院長、体育会連合会の初代幹事長の室伏孝一氏の祝辞のあと、井上直子大学体育会会長の乾杯の音頭で宴もたけなわに。結びは応援団の指揮でカレッジソングを高らかに歌って、2時間はあっという間でした。お土産は記念誌「50年の歩み」。A4判大きさ、青学カラーの濃い緑の表紙、175頁に思い出の写真、文章がぎっしり詰まっていました。

なお、バレーボール部からは左近豊部長先生(国際政治経済学部教授)、宮原勝一副部長先生(経済学部教授)、田上隆OBOG会緑楯会会長、生瀬良造女子部総監督、秋山美幸女子部監督、奥本浩平(文責者)が出席しました。

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