本学女子、連続準V
2018.06.25 更新
本学女子、連続準V また筑波大に苦杯
第37回東日本インカレ 男子は3回戦止まり
本学女子は2年連続で筑波大に敗れ、準優勝に終わりました。2018年度第37回東日本バレーボール大学選手権大会は6月21日から24日まで墨田区総合体育館を主会場に首都圏6会場で男子64校、女子55校が参加して開催。本学女子は2年連続で筑波大と優勝を争いましたが1-3で敗れました。筑波大は2年連続5度目の優勝。個人表彰では宇治川景主将④が敢闘賞とレシーブ賞を、及川真夢④がブロック賞を獲得しました。男子の本学は3回戦で順天堂大にストレート負けして、ベスト8はならず。決勝戦は早稲田大が中央大を3-1で破り、3年ぶり3度目の優勝を飾りました。
[女子]▽決勝戦(24日・墨田区総合体育館)
本学1(28-26、22-25、23-25、35-37)3筑波大(関東1部)
▽準決勝戦(23日・墨田区総合体育館)
本学3(25-23、26-28、23-25、25-21、15-9)2日本女子体育大(関東1部)
▽準々決勝戦(23日・墨田区総合体育館)
本学3(25-19、25-19、25-21)0東北福祉大(東北1部)
▽3回戦(22日・大田区総合体育館)
本学3(25-17,25-12、25-19)0東北公益文科大(東北1部)
▽2回戦(22日・大田区総合体育館)
本学3(25-19、25-9、25-15)0富山大(北信越1部)
[男子]▽3回戦(22日・中央区総合スポーツセンター)
本学0(23-25、19-23、23-25)3順天堂大(関東1部)
▽2回戦(22日・中央区総合スポーツセンター)
本学3(27-25、25-23、25-15)0福井工業大(北信越1部)
▽1回戦(21日・中央区総合スポーツセンター)
本学3(25-14、25-16、25-23)0八戸工業大(東北1部)
以上