宇治川主将の戦いスポーツ紙を飾る

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宇治川主将の戦いスポーツ紙を飾る

2019.03.05 更新

宇治川主将の戦いスポーツ紙を飾る

3月5日付け東京中日新聞

歓送迎会(3月21日)の席上、宇治川景主将が半ば照れながらカラーも鮮やかな紙面(写真)を見せてくれました。2019年3月5日付けの東京中日スポーツです。前文には「首都スポーツ恒例の大学スポーツ紙競演企画『わがスポーツ紙1面飾ったヒーロー・ヒロイン』で各紙の担当記者のみなさんに書いていただきました。2018年度の第一弾は青山スポーツが女子バレーボール部を率いた4年生、キャプテン宇治川景選手…」とあります。

青山スポーツの担当記者は猪俣啓太郎さん(理工学部3年)。記事は「愚直に努力する、真面目で責任感のあるキャプテン・宇治川景(ひかり、総4・都立駒場)。…」で始まります。春・秋リーグ戦、東日本インカレ、全日本インカレの4冠を目標に掲げながら、春季リーグ戦4位、東日本は準V 。秋季リーグも4位に終わったところから、全日本インカレ準優勝までの、キャプテンとしての葛藤を克明に表現。結びは、全日本インカレ決勝戦で筑波大に1-3で敗れ、準優勝に終わった直後「4年生はこれで引退。試合後、宇治川主将は『みんなの思いを背負って戦ってくれた。本当にありがとう』と仲間をねぎらった。一点の曇りもない、晴れやかな表情の選手たち。最後まで強い気持ちを貫いた彼女たちの雄姿は決して忘れない」と結んでいました。

以上

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