女子3戦目で初勝利、男子1敗守る

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女子3戦目で初勝利、男子1敗守る

2015.09.22 更新

                本学女子、秋山コーチに送る初勝利            

                     2015年度秋季リーグ戦

関東大学バレーボール2015年度秋季リーグ戦は20日、男子2部第6日が亜細亜大体育館で、女子1部第3日は青学相模原体育館でそれぞれ行われました。本学の男子は桜美林大をストレートで下し5勝目、女子も東女体大を3-0で下し待望の1勝目。新コーチのOG秋山美幸さんへのプレゼントになりました。リーグ戦は男女とも1週空いて10月3日に再開。本学男子は町田市立総合体育館で日大と、女子は青学記念館で日体大とそれぞれ対戦します。

                   男子、桜美林を一蹴して5勝目

[男子]▽2部第6日(20日・亜細亜大体育館)本学5勝1敗

本学3(25-13、25-18、28-26)0桜美林大(0-6)

スタメン=レフトウイング辰③-小泉海人④、ミドル小泉翔太主将④-松島②、セッター牧瀬④、オポジット木下②。

小泉コーチ「3セット目、メンバーを代えてバタバタした場面もあったが、昨日と違い今日は落ち着いて見ていられた。上位チームとの対戦にしっかり備えて行きたい」

小泉主将「上位チームとの対戦に向け、しっかり練習します」

1、2セットとも相手のミスが多く、連続点を重ねて楽に取りました。第3セットになると、本学の悪い癖で“楽に勝とう”としてミスジャッジやお見合いで、やらなくてもよい点を与えてしまいました。これから上位チームと対戦します。目標は1部昇格、集中力を切らさず、戦ってほしいと願っています。なお、高岡②は発熱のためベンチには入りましたが、大事を取って試合には出場しませんでした。(この項本多和彦先輩)

その他の試合、慶応大(6-0)3-1宇都宮大(1-5)、日本大(6-0)3-0立正大(0-6)、中央学院大(6-0)3-0平成国際大(0-6)、亜細亜大(4-2)3-0山梨大(0-6)、国際武道大(3-3)3-0大東文化大(5-1)。(注)校名横カッコ内の数字は通算勝敗。

                    勝ちを意識せず「まず1点を取る

[女子]▽1部第3日(20日・青学相模原体育館)本学1勝2敗

本学3(25-22,25-21、25-23)0東京女子体育大(1-2)

スタメン=レフトウイング今村主将④-坪川②、ミドル財前④-吉岡②、セッター比金②、オポジット泉③、リベロ小島③。

今村主将「勝とうと言う前に1点1点を取りに行くことを全員で決め、戦いました。その結果、全員が1点に集中し、相手を崩し攻め続けることが出来ました。1週空くので、しっかり練習して次の試合に備えたいと思います」

その他の試合、筑波大(3-0)3-0嘉悦大(2-1)、日本体育大(3-0)3-1日本女子体育大(0-3)、東海大(2-1)3-2順天堂大(2-1)、松蔭大(1-2)3-1早稲田大(0-3)。(注)校名横カッコ内の数字は通算勝敗。

どうした女子、不甲斐ない開幕連敗

関東大学バレーボール2015年度秋季リーグ戦は19日、女子1部第2日が青学相模原体育館で、男子2部第5日が亜細亜大体育館でそれぞれ行われました。開幕戦で躓いた本学女子は、この日も精彩を欠き順天堂大(春7位)に1-3で敗れ、早くも目標の優勝が厳しくなりました。男子はフルセットで山梨大を破り4勝目を挙げました。

[女子]▽1部第2日(19日・青学相模原体育館)本学2敗

本学1(22-25、28-30、25-21、22-25)3順天堂大

スタメン=レフトウイング宮村主将④-坪川②、ミドル財前④-吉岡②、セッター比金②、オポジット須田④、リベロ小島③。

今村主将「1セット目から攻めてくる相手にたいして守りに入ってしまいました。また肝心な時にミスを出してしまい、そこから連続点を許す場面が多くありました。大事なところでのミスは流れを相手に作らせてしまうので、明日(東女体大戦)は、この反省を無駄にせず、1セット目から相手を圧倒する迫力を出して行きたいと思います」

これが優勝を目指すチームなのか? 1部昇格が目標の男子の開幕戦を思い出すような不甲斐ないものでした。黒星スタートの内容がよくないので、女子が気になりました。

案の定、元気も明るさもありません。プレーに思いっきりとはつらつさが見えず、得点してもミスしても淡々としているように見えるのです。

一緒に応援した谷紀子さん(緑楯会女子部副会長)は初戦も歯がゆい思いをし、「今日は楽勝でしょう」の気持ちで駆けつけたそうです。ところが「開幕の嘉悦大戦と同じようなものです。守り負けし、ラリーはことごとく取られてしまう。今村は全日本でどんな練習しているのでしょうかね」

拙守は相変わらずで存在感が薄くなったように思えるエースに気を揉んでいました。とにかくサーブレシーブ、レシーブがダメです。集中力、戦う気持ちが間違いなく相手より劣っていました。

勝負を分けた第2セットが象徴てきです。4度セットポイント取りながら、27-28とされた後も5度目にジュースに持ち込みました。が、今村が消極的なフェイントブロックされ、更にスパイクを外して、2セット連取されました。この後、どう立ち直るか。すべては選手の一人一人の戦闘意欲にかかっています。(この項奥本浩平)

その他の試合、筑波大3-0早稲田大、日本体育大3-0松蔭大、嘉悦大3-1東海大、東京女子体育大3-2日本女子体育大。

山梨大にフルセット勝ち4勝目

[男子]▽2部第5日(19日・亜細亜大体育館)本学4勝1敗

本学3(25-23、25-19、22-25、21-25、18-16)2山梨大(4敗)

スタメン=レフトウイング辰③-高岡②、ミドル小泉翔太主将④-松島②、セッター牧瀬④、オポジット木下②、リベロ金澤②。

小泉コーチ「サーブカット、セッターのトスワークにかなり問題があるので、このような結果になった。上位との対戦に備え、しっかり修正していきたい」

小泉主将「情けないゲームをしてしまい、恥ずかしい限りです。明日は必ずストレートで勝ちます」

1、2セットと3、4セットは対照的でした。1、2セットは辰、松島、木下ら攻撃陣が攻めまくり、連取しました。潮目が変わったのは第3セット。元々拾って繋いで粘るのが身上の山梨大が持ち前を発揮します。その要因となったのは、本学のスタミナ不足と見ました。極端に威力を無くした辰のスパイクに象徴されます。粘って粘ってミスを誘う相手のペースにはまってしまいました。最終セットは勝ちを意識した山梨大がミスで崩れた、という印象です。ブロックは松島ら個人のセンスで頑張っていますが、システム化して行かないと上位チームとの対戦では苦しいのではないでしょうか。(この項本多和彦先輩)

その他の試合、大東文化大(5-0)3-2桜美林大(0-5)、日本大(5-0)3-0宇都宮大(1-4)、中央学院大(5-0)3-0立正大(0-5)、慶応大(5-0)3-0国際武道大(2-3)、亜細亜大(3-2)3-0平成国際大(2-3)。(注)校名横のカッコ内は通算勝敗。

以上

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