青山学院大学体育会
バレーボール部OB・OG緑楯会
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2022.03.18 更新
バレーボール部女子、山中宏予主将に敢闘賞
2021年度の本学体育会表彰式
バレーボール部女子に敢闘賞。2021年度青山学院大学体育会優秀団体・個人の表彰式は3月18日夜、青山キャンパスのガルチャー・メモリアルホールで行われ、バレーボール部では第68回全日本大学選手権でベスト8の女子部に団体の、2021年度秋季リーグ戦でブロック賞の山中宏予主将(法学4年、細田学園高)に個人の、敢闘賞が贈られました。山中はV1の上尾メディックスに内定し、チームに帯同しているため表彰式を欠席。最優秀団体には陸上競技で第98回箱根駅伝総合優勝の陸上競技長距離グループ、同短距離グループ、空手道部の3団体が、最優秀個人は同箱根駅伝で9区区間賞・区間新記録の中村唯翔(総合文化3年)、10区区間賞・区間新記録の中倉啓敦(社会情報3年)ら20名が輝きました。
また、(一社)青山学院大学体育会OBOG連合会から各部の功労者に贈られる顕彰では、バレーボール部からはOBOG会緑楯会推薦の男子部・小田島卓也(経済④、東亜学園高)、女子部・須藤綾乃(教育④、駒場高)が受賞。例年、体育会表彰の後に行われていた受賞式は、新型コロナのまん延防止措置の発出中(3月21日解除)を考慮して今回は行わず、受賞者に賞状とめダルが郵送されました。
以上