本学男子8強

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本学男子8強

2022.06.23 更新

                        第41回東日本大学選手権大会第2日

                                  本学男子、日大下してベスト8入り

本学男子、頑張って8強―。第41回東日本バレーボール大学選手権大会第2日は首都圏3会場で男女の3回戦を行い、それぞれベスト8が決まりました。本学男子は日本大学と対戦、フルセットの末、準々決勝戦へ進みました。先の春季リーグ戦では1セットは奪ったもの完敗している相手。その悔しさをフルセットの末、勝利に結びつけました。次の相手は東海大。ここでも本学の意地を見せてほしいものです。

                                             今大会目標の一戦、気持ちで勝った

今大会の1つの目標としていた日大戦。春季リーグ戦(0-3)以来の対戦となりましたが、序盤から相手はコンビが合わず、リズムに乗れません。一方、こちらはブロックなども効果的で、1、2セットを奪って優位な展開となりました。しかし、やはりそう簡単にはいかず、34セットは日大に取られて迎えた最終セット。勝ちたい気持ちが相手を上回って8-2に点差を広げると、流れは完全に本学へ。大事な一戦を勝利で収めることができました。(宮川優菜主務)

                                       フルセット、春季リーグ戦の借り返す

[男子]▽3回戦(6月23日・町田市総合体育館)

本学3(25-20、25-22、22-25、20-25、15-9)2日本大(関東1部)

<第1セット 25-20

スタメン=OH山田④-森口①、MB青木②-渡邊②、OP今野③、S今橋④、L中峯②。20-15でリリーフサーバー渡邊→黒須③、23-18でリリーフサーバー青山→山本主将④。

<第2セット 25-22

スタメン=OH山田④-森口①、MB青木②-渡邊②、OP今野③、S今橋④、L中峯②。15-11でリリーフサーバー青山→黒須③、18-16でリリーフサーバー渡邉→山本主将④。

<第3セット 22-25 

スタメン=OH山田④-森口①、MB青木②-渡邊②、OP今野③、S今橋④、L中峯②。11-14でリリーフサーバー青山→黒須③、15-17でリリーフサーバー渡邉→山本主将④。

<第4セット 20-25

スタメン=OH山田④-森口①、MB青木②-渡邊②、OP今野③、S今橋④、L中峯②。18-17でリリーフサーバー青山→黒須③。

<第5セット 15-9

スタメン=OH山田④-森口①、MB青木②-渡邊②、OP今野③、S今橋④、L中峯②。12-7でリリーフサーバー渡邉→山本主将④。

その他に試合、

[男子]▽3回戦(6月23日)

東海大(関東1部)3-0慶應義塾大(関東1部)、早稲田大(関東1部)3-0山形大(東北2部)、筑波大(関東1部)3-0東京学芸大(関東1部)、日本体育大(関東1部)3-0八戸工大(東北1部)、中央大(関東1部)3-1流通経済大(関東3部)、明治大(関東1部)3-0中央学院大(関東2部)、専修大(関東1部)3-1順天堂大(関東1部)

[女子]ベスト8進出校

東海大、筑波大、東京女子体育大、国士館大、日本大、嘉悦大、桜美林大(以上関東1部)、敬愛大(関東5部)

以上

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