東アジア大会代表に今村優香/生瀬監督、国体の都バレーボール団長

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東アジア大会代表に今村優香/生瀬監督、国体の都バレーボール団長

2013.09.24 更新

本年度の関東大学バレーボール秋季リーグ戦は変則日程になっています。
その理由は9月末から10月初めにかけて、東京国体(9月28日〜10月8日)、東アジア大会(中国・天津、10月6日〜15日)、天皇・皇后杯全日本選手権ブロック予選が行われ、関東大学バレーボール連盟所属の役員、選手らが各大会に派遣されるためです。

本学からは女子の今村優香②が東アジア大会の日本代表に、東京国体バレーボール競技(成年女子=9月29日〜10月2日・羽村市スポーツセンター)では生瀬良造監督が都の競技団長に、松浦圭④、山川美咲③、比金桃子③が成年女子都代表に、それぞれ選ばれています。
また女子は皇后杯全日本選手権関東ブロック最終予選(10月20日・ひたちなか市総合運動場体育館)にも出場します。

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