女子は敢闘団体、男子3選手に敢闘賞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022年度本学体育会表彰

もっと頑張れ！　そんなエールをもらいました。2022年度青山学院大学体育会表彰は3月17日夜、渋谷の青山学院講堂で学友会表彰の中で行われ、バレーボール部は女子が団体で、男子3名が個人で敢闘賞を授与しました。女子は全日本大学女子選手権大会ベスト8、男子は2022年度秋季関東大学リーグ戦男子2部で山田亜藍（経済④、高川学園高）の敢闘選手賞、今橋祐稀（経営④、九州産大附九産高）のセッター賞、渡邊優人（社会情報②、向上高）のスパイク賞がそれぞれ評価されました。また、（一社）青山学院大学体育会OBOG連合会から各部の功労者に贈られる顕彰では、バレーボール部からはOBOG会緑楯会推薦の男子部・山本光太（総合文化政策④、松山工高）、女子部・村松美月（国際政治経済④、柏井高）が受賞。例年、体育会表彰の後に行われていた受賞式は、新型コロナのまん延防止のため2020年以降行われず、受賞者には賞状とメダルが郵送されました。

なお、2021年度から体育会表彰と文科系団体を表彰していた学友会表彰が一緒になり学友会表彰（青山連合会表彰、相模原連合会表彰、体育会表彰）として表彰を行っています。

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