本学、11年ぶりの優勝は最終週へ

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本学、11年ぶりの優勝は最終週へ

2024.10.05 更新

   残り2試合、筑波、順天堂とセット率

                   2024年度秋季リーグ戦女子1部

 本学としては手痛い1敗となりました。関東大学2024年度秋季リーグ戦女子1部は10月5日、日本体育大世田谷キャンパス体育館と国士館大多摩キャンパス体育館で各3試合を行いました。激しいつばぜり合いを展開する本学、筑波大、順天堂大。頭一つリードする本学にとては筑波大に勝って2013年秋以来の優勝に前進したいところでしたが第1セット中盤、谷島主将の故障が響き、0-2から逆転され悔しい2敗目。この結果、最終週の2戦を残して本学、筑波大、順天堂大の3校が7勝2敗で並び、セット率で本学がリードして残り2戦(10月12,13日・小田原アリーナ)を迎えることになりました。

<3校のセット率と残り2戦の対戦相手>

     セット率    10月12日         10月13日(最終戦)

本     学   2.182     日本大             東京女子体育大

筑  波  大   2.000             日本体育大     日本   

順天堂大   1.846    東京女子体育大    日本体育大    

     谷島主将のアクシデントで暗転

[女子1部]▽第6日(10月5日・日本体育大世田谷キャンパス体育館)

本学(7-2)2(25-16,25-19,23-25,22-25,10-15)3筑波大(7-2)

<第1セット 25-16

スタメン=スタメン=OH 土橋①-佐村③、MB エドックポロ④-谷島主将④、OP 髙橋④、S 河本①、L 伊藤③。20-13で守備固めエドックポロ→ 永井②。21-13でミドルブロッカー谷島主将→奥山③。(注)OH=アウトサイドヒッター、MB=ミドルブロッカー、OP=オポジット、S=セッタ、L=リベロ。

 谷島主将のブロード攻撃からスタートしました。序盤からラリーが続きますが、髙橋や佐村で踏ん張り、お互いに譲ら7-7。こから、谷島主将を皮切りに髙橋のスパイクが立て続けに決まり、12-7と離します。中盤も土橋や佐村の奮闘によって再び連続得点を重ね18-10とリードを広げ、終盤セット先取が見えてきた終盤、21-13の局面で、クイックに入り体勢を崩した谷島が、左足首を捻挫するアクシデントに見舞われます。しかし、途中から出場した奥山がダイレクトアタックで最後の点を取り、セットを先制します。

<第2セット 25-19

スタメン=OH 土橋①-佐村③、MB エドックポロ④-奥山③、OP 髙橋④、S 河本①、L 伊藤③。17-12で守備固め奥山→ 岸川③、21-16で戻す。21-16で守備固めエドックポロ→永井②。

 先制点を許すものの、髙橋や佐村の強打で流れを引き寄せ6-2と好スタート。髙橋の2連続サービスエースから一気に流れを自分達のものにし、12-6中盤に入ります。1セット目後半から出場した奥山の速攻や土橋のスパイクなどで更に勢いを加速させ16-9と点差をつけます。相手の高い攻撃力に苦しめられるものの、必死に粘って喰らいつく青学バレーで20-15。詰めに入ってもエドックポロや土橋らの踏ん張りでセット連取しました

<第3セット 23-25

スタメン=OH 土橋①-佐村③、MB エドックポロ④-奥山③、OP 髙橋④、S 河本①、L 伊藤③。10-16で2枚替え髙橋→平根①、河本→ 西澤②、16-19で戻す。20-22で守備固め、奥山→永井②。

 髙橋のスパイクで先制点を取りますが、相手にブロックアウトなどで連続点を許し、1-3。その後、佐村や土橋が穴を狙ったフェイントで得点を重ね、5-6と両者譲らない展開に持ち込みますが、自分達からミスを出して6-11と再び離されてしまいます。中盤、髙橋やエドックポロのブロード攻撃で果敢に攻めますが、点差を縮められず12-18で終盤に向かいます。1016で平根と西澤が入り、エドックポロの速攻や土橋の鋭いスパイクで18-20とチムに流れをもたらします。終盤は、土橋の攻めたスパイクやエドックポロのブロックポイントで追い上げますが、最後はブロード攻撃を決められ、セットを落としました(小原凛報告から)

<第4セット 22-25

スタメン=OH 土橋①-佐村③、MB エドックポロ④-奥山③、OP 髙橋④、S 河本①、L 伊藤③。20-24で守備固め奥山→永井②。

 序盤は佐村の巧みなコース打ちや、土橋の鋭角なスパイクで攻め6-5。しかし、7-6から相手のブロックポイントで勢いづき、3連続失点を許し7-9と逆転されます。しかし中盤、奥山のセカンドテンポの攻撃や、エドックポロの機動力を活かした攻撃で得点を重ね、15-13と再びリードます。その後、河本が巧みなトスワークで攻撃陣を操り、20-17と点差を広げます。しかし終盤、相手のブロックに阻まれてスパイクが通らなくなり、7連続失点して流れを手放してしまい、21-24とセットポイントを握られてしまいました。永井が奥山と変わって守備力強化を図りますが、フルセットに持ち込まれました。

<第5セット 10-15

スタメン=OH 土橋①-佐村③、MB エドックポロ④-奥山③、OP 髙橋④、S 河本①、L 伊藤③。9-7で守備固め佐村→永井②、10-13で戻す。

 2-3から髙橋の豪快なスパイク、エドックポロのブロックポイントで4連続得点し、5-3とリードします。その後、相手レフトに2連続点を許しますが、青学のOH陣、佐村と土橋も負けじと奮闘により、9-7でセット終盤を迎えます。しかし、そこから相手に粘り負けてしまい強弱のついた攻撃に翻弄されます。4連続失点を2度許してしまい、2敗目を喫してしまいました。(鉾久香凛の報告から)

      最終日は更にレベルアップして臨む

 本日の試合は、成長した部分と課題の両方が見える試合となりました。良い部分も悪い部分もしっかり自分達で認めて、やるべきことをやろうと徹底して選手同士話し合って取り組で来た分、手応えもありました。しかし、2セット先取したものの逆転されてしまったところでまだまだ隙があり、課題も更に明確になりました。来週はいよいよ秋季リーグ戦も最終なります。更にレベルアップした状態で試合を迎えられるよう、そして勝利で締めくくることができるようこの1週間、しっかりと準備していきたいと思います。(鉾久香凛

その他の試合、

日本体育大(6-3)3-1東京女子体育大(6-3)、明海大(4-5)3-0桜美林大(2-7)=以上、日本体育大世田谷キャンパス体育館。

順天堂大(7-2)3-1日本大(6-3)、東海大(4-5)3-0日本女子体育大(0-9)、嘉悦大(4-5)3-2国士館大(1-8)=以上、国士館大多摩キャンパス体育館。

                                以上

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