青山学院大学体育会
バレーボール部OB・OG緑楯会
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2016.07.28 更新
年末恒例の平成28年度(2016年)天皇杯・皇后杯全日本6人制バレーボール選手権大会の都道府県ラウンド東京都大会が7月16,17日、都内の東京電機大中学高等学校体育館、中大付属高等学校体育館で行われ、本学女子は準決勝戦で国士館大(関東2部)に敗れ、関東ブロックラウンド(9~10月)への出場を逃がしました。
都大会女子の部には11チームが出場。本学は16日の初戦、日本女子体育大クラブを2-0で下しましたが、翌17日の準決勝戦では国士館大に1-2で敗れました。関東ブロックへは優勝した日本女子体育大が進出しました。ファイナルラウンド(12月・東京体育館)は関東3チームを含むブロックラウンドからの16チームとV.プレミアリーグの8チームの計24チームで皇后杯を争います。
[女子の部]
▽2回戦(16日・東京電機大中学高等学校体育館)
本学2(25-17、25-10)0日本女子体育大クラブ
▽準決勝(17日・中大付属高等学校体育館)
本学1(20-25、25-15、21-25)2国士館大
スタメンは2戦ともレフトウイング泉コートキャプテン④-坪川③、ミドル奥山③-野嶋①、オポジット宮下①、セッター比金③、リベロ若松③。小島主将はU-23全日本の強化合宿参加で不在。
以上