男子、1回戦で敗退
2024.11.26 更新
本学、女子は順当も男子は1回戦で散る
全日本インカレ、首都圏4会場で開幕
大学バレーボールの日本一を決める全日本インカレ、男子77回、女子71回全日本大学選手権大会は11月26日、全国9ブロックから男女各64校が参加して東京体育館など首都圏4会場で開幕。本学はいきなり男女が明暗をわけました。女子は順当に東北福祉大(東北1部)に快勝しましたが、男子は関西1部の立命館大に0-3で敗れました。
本学男子、立命館にストレート負け
[男子]▽1回戦(11月26日、神奈川・とどろきアリーナ)
本学(関東2部)0(15-25,16-25、22-25)3立命館大(関西1部)
<第1セット 15-25
スタメン=OH中村②-森口③、MB渡邉④-間瀬主将④、OP高宮③、中峯④、L嶋末①。(注)OH=アウトサイドヒッター、MB=ミドルブロッカー、OP=オポジット、S=セッター、L=リベロ。
序盤はサイドアウトが続き4-5。中盤から立命館にブレイクを許し8-13と点差を広げられる。9-16で本学1回目のタイムアウト。タイム明け、森口のフェイントで流れを切り、さらに中村のブロックでブレイクして11-17。本学にいい流れが来たように思われたものの、立命館の攻撃に押され、点差を詰め切れずセットを落とした。
<第2セット 16-25
スタメン=OH中村②-森口③、MB渡邉④-間瀬主将④、OP高宮③、中峯④、L嶋末①。
立ち上がりから本学の攻撃が相手の守備に阻まれ6-11と苦しい展開となる。1度目のタイムアウトを本学が取るが、タイム明けも中村のスパイクがアウトとなり6-12。中盤以降も相手の固い守備と高い攻撃力に苦しむものの、本学も必死に食らいついていく。13-19から渡邉のクイックや森口のバックアタックで何とかブレイクして15-19。しかし、序盤の点差が仇となってセットを取られ、後がなくなった。
<第3セット 22-25
スタメン=OH中村②-森口③、MB渡邉④-間瀬主将④、OP高宮③、中峯④、L嶋末①。
本学がブロックで相手のスパイクアウトを誘い、この試合初めて先制。さらに高宮のスパイクでブレイクして2-0。しかし、立命館のサイド攻撃を止められず逆転され2-5。森口のスパイクでサイドアウトするものの、ドリブル、ネットタッチとミスが連続し3-8。4-9から森口・中村のサイド攻撃や森口のサービスエースでブレイクを重ね9-9と追いつく。中盤はサイドアウトの展開となるものの14-15から再びブレイクされ16-19で終盤を迎える。21-24でゲームポイントを握られたが、中村のブロック吸い込みで22-24と2点差に追いつくものの、最後はブロック後にネットタッチして敗退となった。(渡邉しほ主務の報告から)
1回戦敗退も意義あった今インカレ
限られた人数に苦しみつつも一年間「全カレ出場」を目指して日々の練習に取り組んできました。ポジションが変わった選手や怪我に苦しむ選手がいたりと思うようにいかないことも多々ありました。そんな中でチーム一丸となり掴み取った全日本インカレの舞台。結果は一回戦敗退と非常に悔しい結果となりましたが、自分たちのバレーをできたことは非常に意義のあるものだったと思います。今後の青山学院大男子バレーボール部はさらに困難な状況になることが予想されますが、青学バレー部の伝統を引き継ぎつつ、自分たちに出来ることを日々行っていきます。今後とも応援よろしくお願いいたします。(渡邉しほ主務)
以上
本学女子、東北福祉を寄せ付けず
〔女子〕▽1回戦(11月26日・エスフォルタ八王子)
本学(関東1部)3(25-21、25-21、25-18)0東北福祉大(東北1部)
<第1セット 25-21
スタメン=OH 土橋①-佐村③、MB エドックポロ④-谷島主将④、OP 髙橋④、S 河本①、L 伊藤③。20-13で守備固めエドックポロ→ 永井②、21-13で谷島主将→ 奥山③。
全日本インカレ初戦の1セット目。佐村のバックアタックや、要所で隙を突く河本のトスワークで連続ポイントを取り8-4と好スタートを切ります。相手のブロックを利用した攻撃で苦しめられながらも、土橋のスパイク、ブロックが決まり17-11。終盤には連続得点を許して追い上げられますが、谷島主将や髙橋らが意地を見せてセットを取ります。
<第2セット 25-21
スタメン=OH 土橋①-佐村③、MB エドックポロ④-谷島主将④、OP 髙橋④、S 河本①、L 伊藤③。18₋16で守備固めエドックポロ→永井②、23-21で戻す。
1セット目同様に先制点を許すものの、髙橋やエドックポロのスパイク、ブロックポイントが決まり5-3。その後、土橋が連続してスパイクを決め、11-7とリード。中盤は相手に苦しめられるものの、佐村のブロックポイントを皮切りに続き、髙橋もブロックで魅せ2セット連取します。
<第3セット 25-18
スタメン=OH 土橋①-佐村③、MB エドックポロ④-谷島④、OP 髙橋④、S 河本①、L 伊藤③。20-1で守備固めエドックポロ→永井②。
谷島主将の相手の穴をつく速攻が決まって好スタートを切りますが、相手に連続得点を許し4-6と離されます。中盤まで相手の速いリズムからの攻撃で苦しい展開が続きますが、高橋の豪快なスパイクから点差を詰め15-12。終盤は佐村のサーブが走って勝ち切りました。
本気で楽しむバレーを貪欲にやろう
本日の試合は、結果としては勝利出来たものの、課題として自分達が本気で楽しみ、応援してくださる方々も楽しんで頂けるバレーをもっと貪欲にやり続ける必要があるという事が挙がりました。一戦一戦、相手にとっても自分達にとっても最後の試合になるという緊張した場面でも相手へのリスペクトを忘れず、かつ自分達らしい青学バレーを体現していけるよう、明日からの試合もしっかりと頑張って行きたいと思います。(小原凜乃④)
以上