本学7年ぶり優勝成らず

  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会
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本学7年ぶり優勝成らず

2024.12.01 更新

          本学、7年ぶりの大学女王逃がす 

               全日本インカレ最終日

 7年ぶりの大学日本一を目指した本学女子でしたが、善戦も空しく叶いませんでした。全日本大学バレーボール選手権大会は12月1日、千葉・船橋アリーナで男女の決勝戦を行い、本学が7年ぶりの優勝を狙った女子は2連覇を目指した筑波大にあと一歩及ばず1-3で敗れました。筑波大の優勝は2年連続10度目。男子はパリ五輪代表の甲斐優斗③の専修大(関東1部)が日本体育大(関東1部)を3-1で破り、史上初の優勝を飾りました。個人賞では本学から敢闘選手賞に谷島花虹主将が、レシーブ賞に佐村真唯③が選ばれ、男子では専修大の甲斐優斗③は最優秀選手賞とサーブ賞を獲得しました。

         本学、勝負所での一本が欲しかった

[女子]▽決勝戦(12月1日、千葉・船橋アリーナ)

本学1(18-25,25-21,23-25、27-29)3筑波大(関東1部)

<第1セット 18-25

スタメン=OH 土橋①-佐村③、MB エドックポロ④-谷島主将④、OP 髙橋④、S 河本①、L 伊藤③18-24で守備固め谷島主将永井②。

 土橋の隙をついた攻撃で先制点を取ります。4-2とリードするも相手の鋭いスパイクに苦しめられ、連続ポイントを許してしまいます。しかし、河本①や髙橋の得点で9-9と並びます。中盤も拮抗する展開となりますが、相手のスピード感のある攻撃で連続失点を許し15-19。その後、土橋や髙橋のスパイクで点を重ねますが、相手の攻撃に苦しみ、セットを取られます。

<第2セット 25-21

スタメン=OH 土橋①-佐村③、MB エドックポロ④-谷島主将④、OP 髙橋④、S 河本①、L 伊藤③16-13で守備固め谷島主将→永井②、21-19で戻す

 序盤から5-1でリードを許します。髙橋のスパイクから流れを掴み、エドックポロ、佐村も続くようにスパイクで応戦。10-10で並ぶと、髙橋が飛躍し15-11と連続ポイントを重ねます。中盤も伊藤を筆頭にレシーブで粘り18-15とリードを保ちますが、相手のブロックアウトに苦しみ連続得点を許します。終盤、20-19とお互いに譲らない展開となりますが、谷島主将の軟打や髙橋の鋭いスパイクでブレイクしセットを取ります。

<第3セット 23-25

スタメン=OH 土橋①-佐村③、MB エドックポロ④-谷島④、OP 髙橋④、S 河本①、L 伊藤③15-18でミドルブロッカ―、谷島→奥山③、15-18で守備固め、エドックポロ→永井②、18-22で戻す

 相手に2点ブレイクされるも髙橋の隙をつく攻撃で連続得点を断ち切ります。ここから髙橋と佐村のスパイクで追いつくも、相手のスパイクを止められず、4-7。土橋の巧みなスパイクや髙橋、佐村のブロックアウトで応戦するも、11-14とリードされ中盤。その後もエドックポロや河本が得点するも2点ブレイクを重ねられ18-23。髙橋やエドックポロが意地のスパイクを見せますが、相手の速攻に決められセットを落としました。

<第4セット 27-29

スタメン=OH 土橋①-佐村③、MB エドックポロ④-奥山③、OP 髙橋④、S 河本①、L 伊藤③20-19で守備固めエドックポロ→永井②、23-22で戻

 髙橋で先制点を取るもお互いに譲らぬ攻防が序盤から続きます。奥山のサーブから4連続ポイントしますが、中盤には相手も意地を見せ、高さのあるスパイク4連続ポイントを許します。苦しい展開になるも土橋や髙橋らの奮闘で連続ポイントを取り15-13。終盤に入り、エドックポロや土橋で得点を重ねるもデュースに持ち込まれます。20-20と並んだ状態で終盤に入り、エドックポロ④の意地を見せた攻撃から要所で得点を重ね、伊藤③を筆頭に佐村③河本①も固い粘りを見せますが、相手のセンターからの攻撃に連続ポイントを許し、接戦の末27-29でセットを落としてしまいました。

            悔しい気持ちもあるが課題も体感した

 本日の試合は、強みである粘りを発揮できた場面もあったものの、3-1で優勝を掴むことはできませんでした。1年間通して積み上げてきたものに間違いはなかったと思いますが、本大会で決勝戦まで来ることが出来たからこそ気づけた自分たちの課題を体感することができました。この試合が日本一を目指すことのできる唯一のチャンスだったからこそ、悔しい気持ちはありますが、まだこのチームで戦える試合があることを忘れず、自分たちで意味のある期間にしていけるよう向き合っていきたいと思います。この仲間とまだバレーができることに感謝の気持ちを持って、残りの期間でしっかり準備をして全てを出し切ります。(谷島花虹主将)

▽3位決定戦

嘉悦大(関東1部)3-1東海大(関東1部)

 

        専修大、日の丸・甲斐優斗で初優勝

〔男子〕▽決勝戦(12月1日、千葉・船橋アリーナ)

専修大(関東1部)3(25-19、25-21、20-25、25-17)1日本体育大(関東1部)

▽3位決定戦

早稲田大(関東1部)3-1近畿大(関西1部)

                                          以上

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