本学、フルセットで2勝目

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本学、フルセットで2勝目

2025.10.12 更新

         本学、フルセットで日大から2勝目

           関東大学秋季リーグ戦女子1部第4,5日

   3戦連続フルセットの本学、やっと白星で2勝目挙げました。関東大学バレーボール2025年度秋季リーグ戦女子1部第4、5日は10月11,12日、神奈川・小田原アリーナで続開。苦しい戦いを続ける本学は白星一つ多い日本大を相手に、前週から3戦連続となるフル5セットマッチを繰り広げて勝利し、2勝目をマークしました。残り4試合、1勝6敗の敬愛大、桜美林大の2校で2部との入れ替え戦は決まったように見えますが、2勝5敗で並ぶ本学、日本大、東海大の戦いも注視しましょう。

2勝5敗3校残り4試合の対戦相手◇

▽18日

 本学―東海大、日本大-国士館大

▽19日

 本学―日本体育大、東海大―東京女子体育大、日本大-順天堂大

▽25日

 本学―桜美林大、東海大―日本体育大、日本大-明海大

▽26日(最終日)

 本学―筑波大、東海大―桜美林大、日本大-日本女子体育大

 

            本学、フルセット3戦目でやっと白星

[女子1部]▽第6日(10月11日・小田原アリーナ)

本学(2-4)3(26-24,25-23,18-25,18-25,15-9)2日本大(2-4)

<第1セット目 26-24

スタメン=OH土橋②-佐村主将④、MB奥山④-扇谷②、OP西澤③-S河本②、L伊藤④。10-13で守備固め奥山→永井③、13-19で戻す。21-24で西澤→岸川④。

     出だしから相手のペースに飲まれ、ミスが多発し0-7となります。その後、西澤のバックアタックや伊藤の粘り強いレシーブで12-15と点差を縮めます。アクシデントにより交代で出場した岸川の巧みなボール裁きにより、自分たちのリズムを取り戻し21-24と切羽詰まった場面から逆転し、デュースを制してセットを取りました。

<第2セット目 25-23

スタメン=OH土橋②-佐村主将④、MB奥山④-扇谷②、OP岸川④-S河本②、L伊藤④。17-13で守備固め奥山→永井③、22-21で戻す。24-23で河本→中田③。

    序盤、佐村主将の巧みなスパイクや岸川の相手の穴をつく攻撃で点数を重ねます。中盤、扇谷のサーブで相手を崩し、佐村主将や奥山の相手を翻弄する攻撃で連続得点を奪い、19-14とリードを広げます。その後も、奥山のブロックポイントや高い打点からの攻撃で得点を重ね、25-23でセットを取りました。

攻守でチームを引っ張る佐村主将のスパイク

<第3セット目 18-25

スタメン=OH土橋②―佐村主将④、MB奥山④―扇谷②、OP岸川④-S河本②、L伊藤④。5-9で2枚替え河本→松本②、岸川→平根②、5-12で戻す。15-20で守備固め奥山→永井③。

 扇谷の隙をついたスパイクで得点をしますが、相手のブロックを利用した攻撃に点を取られ5-4となります。しかし、相手の速いセンター線に対応出来ず、さらには自ミスが重なり5-15と大幅に離されてしまいます。終盤も、奥山の打点を活かしたクイックで点を重ねますが、相手に追いつくことが出来ずに18-25でセットを落としました。

<第4セット 18-25

スタメン=OH土橋②-佐村主将④、MB奥山④-扇谷②、OP岸川④-S河本②、L伊藤④。9-12で佐村主将→西澤③、11-18で戻す。12-18で守備固め奥山→永井③、16-22で戻す。

 扇谷のブロックポイントからリードしてスタートしましたが、自ミスが多く、3-5。中盤、拮抗した展開も、相手レフトからの力強いスパイクでブレイクを許し、11-18と離されます。その後、土橋の相手の隙をつくスパイクや岸川の巧みなスパイクで反撃しますが、中盤での連続失点が響き、フルセットに持ち込まれました。

<第5セット 15-9

スタメン=OH土橋②-佐村主将④、MB奥山④-扇谷②、OP岸川④-S河本②、L伊藤④。10-5で守備固め奥山→永井③、14-9で戻す。

 出だしは、佐村主将のスピードのある攻撃で得点し、5-1。岸川の穴を突く攻撃や佐村主将のサーブポイントで9-4とリードを広げます。その後も、河本の相手コートに吸い込まれるようなツーアタックや扇谷の力強い速攻で得点を重ね、2勝目を挙げました。(藤森こころ主務の報告から)

巧みなトス回しでリードする河本

        粘り強い青学バレーを展開するために

 藤森こころ主務「今回の試合では、速い攻撃を仕掛ける相手に対して、自分たちの強みであるトータルディフェンスで対応し、攻撃でも相手を揺さぶることができました。しかし、ミスから流れを渡してしまい、大事な場面で自分たちのバレーを発揮しきれない部分もありました。だからこそ、仲間と助け合いながら互いの良さを引き出し、自分たちのバレーを展開できるようにしていきます」

その他の試合、

東京女子体育大(6-0)3-1明海大(5-1)、筑波大(5-1)3-0敬愛大(0-6)、日本国士舘大(3-3)3-0日本体育大(4-2)、順天堂大(3-3)3-1東海大(2-4)、日本女子体育大(3-3)3-0桜美林大(1-5)。(注)校名横カッコ内は通算成績。

        本学、無敗の東女体大から1セット奪う

▽第7日(11月12日・小田原アリーナ)

本学(2-5)1(22-25、25-23、22-25,22-25)3東京女子体育大(7-0)

<第1セット 22-25

スタメン=OH土橋②-佐村主将④、MB奥山④-扇谷②、OP西澤③-S河本②、L伊藤④。17-15で守備固め奥山→永井③、22-24で戻す。

 出だしで自ミスが出て、相手に連続点を与えてしまいますが、土橋のサーブポイントで悪い流れを切り、佐村主将のブロックを利用した攻撃でブレイクポイントをとり7-7と踏ん張ります。中盤、西澤のブロックを利用した攻撃や奥山のキレのある速攻などでリードを奪い18-15としますが、相手のブロックをはじくスパイクや自ミスなどで何度もブレイクポイントを許してセットを落としました。

<第2セット 25-23

スタメン=OH土橋②-佐村主将④、MB奥山④-扇谷②、OP西澤③-S河本②、L伊藤④。13-12で守備固め西澤→岸川④、15-16で戻す。15-16で守備固め奥山→永井③、23-22 で戻す。

 序盤から西澤や扇谷のブロックを上手く利用した攻撃で得点を重ねますが、8-8と拮抗した展開が続きます。その後、相手に4連続点を奪われますが、土橋の鋭いスパイクが決まり、追い上げを見せ17-16。相手レフトの攻撃に対応できず苦戦しますが、佐村主将の相手の穴をつく冷静な攻撃で流れを断ち切り、最後は河本のツーアタックが決まってセットを取りました。

全員で取り切った2セット目。相手が断トツの東京女子体育大だけに喜びも…

<第3セット 22-25

スタメン=OH土橋②-佐村主将④、MB奥山④-扇谷②、OP西澤③-S河本②、L伊藤④。15-12で守備固め西澤→岸川④、17-18で戻す。17-18で守備固め奥山→永井③、21-24で戻す。

 相手のサーブミスから始まり、土橋の強気なサーブで圧力をかけ、3-0と好スタートを切ります。相手もメンバーを代え、徐々に点差を縮められるものの、何度も長いラリーを制して15-12。しかし、相手レフトからのパワフルな打球を拾いきれず一気に4連続失点で、追いつかれます。その後も相手の攻撃に対応できず、セットを落としました。

<第4セット 22-25

スタメン=OH土橋②-佐村主将④、MB奥山④-扇谷②、OP西澤③-S河本②、L伊藤④。18-16で守備固め奥山→永井③、21-23で戻す。

 西澤の前後を揺さぶった攻撃により5-2。中盤、相手ライトからパワーのある攻撃で12-12となりましたが、佐村主将の相手の逆をつく攻撃から3点ブレイクし、15-13とリードします。終盤、20-18から相手にブロック利用をされたことでブレイクを許すも、伊藤がレシーブでの粘りを見せて反撃しましたが、5敗目を喫しました。(藤森こころ主務の報告から)

粘りの守備力でチームをリードするリベロの伊藤

         課題は中盤の連続失点と20点以降の詰め

 藤森こころ主務「本日の試合は、ブロックとレシーブのトータルディフェンスで自分たちのリズムを掴み、ラリーで取り切る場面を多く作ることができましたが、中盤の連続失点や20点以降で取りきれない課題が残りました。1点取り切るところまで、セット取り切るところまで全員で関わり、終盤を勝ち切る強さをつけていきます」

その他の結果、

明海大(6-1)3-2国士舘大(3-4)、筑波大(6-1)3-0東海大(2-5)、日本体育大(5-2)3-0桜美林大(1-6)、順天堂大(4-3)3-2日本女子体育大(3-4)、敬愛大(1-7)3-2日本大(2-5)。(注)校名横カッコ内は通算成績。

                                 以上

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