2026年度女子1部開幕戦
2026.04.12 更新
2026年度春季リーグ戦開幕
本学女子、1勝1敗は思惑通りか
本学女子の新年度は1勝1敗の幕開け。関東大学バレーボール2026年度春季リーグ戦は5月11日、神奈川・小田原アリーナで1部リーグ男女が同時開幕しました。昨秋季10位からの巻き返しを図る本学の初戦の相手は筑波大。1年生1名を含む2、3年生主体の若いチームで臨みましたが、実力そのまま0-3で完敗しました。奮起の2戦目は明海大。攻守ともに圧倒してストレートで下し、五分の星でスタ―トを切りました。なお、本学男子が2季目を迎える男子3部は5月2日に千葉大で始まります。
◇本学の新1年生部員(4月11日現在)◇
土屋 苺花(まいか) 総合文化政策学部
ポジションMB 身長182㌢、最高到達点300㌢、 出身高校・旭川実高
横溝 采美(ことみ) 文学部
L、 157㌢、 260㌢、文京学院高
大石はるか 法学部
MB・OH、176㌢、 290㌢、東九州龍谷高
上村 夏子 文学部
OH、 168㌢、 290㌢、下北沢成徳高
武田 美南(みなみ) 社会情報学部
L、163㌢、 日大豊山女子
土田 陽菜乃(ひなの) 法学部
M、166㌢、新潟第一高
(注)選手名横は在籍学部。一般入学の武田、土田以外は特別推薦。MB=ミドルブロッカー、L=リベロ、OH=アウトサイドヒッター、M=マネージャー。
力の差歴然、筑波大にストレート負け
[女子1部]▽第1日(4月11日・小田原アリーナ)
本学0(16-25、20-25、19-25)3筑波大
< 第1セット> 16-25
スタメン=OH木下③-上村①、MB今沢②-扇谷③、OP久米②-S河本③、L永井主将④。9-18でスパイカーとして木下→土橋③。14-22で守備固めとして久米→佐藤②。
相手のブロックを利用した攻撃に苦しみ4-10となります。その後、今沢の穴を突く速攻で得点しますが、9-19で終盤に入ります。相手の高さある攻撃を防ぐことができず、セットを落としました。
< 第2セット>20-25
スタメン=OH土橋③-上村①、MB今沢②-扇谷③、OP久米②-S河本③、L永井主将④。8-9で守備固めとして今沢→飯田②、12-15で戻す。14-16でスパイカーとして久米→佐藤②。
出だしから扇谷の鋭いスパイクで連続得点を重ねます。中盤、相手レフトからのスピードのある攻撃に苦しめられるも久米の穴を突く攻撃などで点の取り合いが続き、11-12。終盤にかけて相手のブロックを利用した攻撃やレフトから前後に揺さぶる攻撃に苦しめられてセットを落としました。
< 第3セット>19-25
スタメン=OH土橋③-上村①、MB中田④-扇谷③、OP松本③-S河本③、L永井主将④。12-17でスパイカーとして松本③→佐藤②。
序盤で自ミスが続き1-6とリードを許してしまいます。中盤、中田の足の長い速攻や扇谷のブロックポイントが光りますが、なかなかリズムを作れず12-18で終盤へ。相手レフトの高さとパワーあるスパイクを拾えず、新年度の初戦を落としました。(中田愛那主務の報告から)
明海大戦に勝って勢い付けたい
中田愛那主務「この試合では、1本目の精度に課題が残りました。しかし、その中でもブロックタッチからリズムを作り、良い攻撃展開ができた場面も多くありました。明日の試合(明海大戦)で白星を挙げ、1か月半続くリーグ戦に向けて序盤から勢いづけられるようにしていきます」
その他の試合、
東京女子体育大3-0桜美林大、順天堂大3-0国士舘大、東海大3-1日本女子体育大、日本体育大3-2日本大、敬愛大3-2明海大。
以上
美酒のおいしさ忘れずに次週も
▽第2日(4月12日・小田原アリーナ)
本学(1-1)3(25-16、25-9、25-20)0明海大(0-2)
< 第1セット>25-16
スタメン=OH木下③-上村①、MB今沢②-扇谷③、OP久米②-S河本③、L永井主将④。15-9で守備固め木下→土橋③、21-11で戻す。20-10で守備固め久米→佐藤②。
今沢の幅のある攻撃や木下のブロックが光り、10-4とリードを奪います。その後も自分たちの流れを掴み、河本の巧みなトスワークで各スパイカーが躍動します。19-10で終盤、相手のレフトからの攻撃を防ぐことができずブレイクポイントを取られますが、扇谷の力強い速攻でセットを取りました。
<第2セット>25-9
スタメン=OH土橋③-上村①、MB今沢②-扇谷③、OP久米②-S河本③、L永井主将④。
序盤、扇谷と木下の高いブロックでのポイント、久米のサイドラインに切れる鋭い攻撃で得点を重ね、10-1とリードします。中盤、自分たちのサーブミスやネットタッチなどミスが出ますが、佐藤のバックアタックで20-8。終盤も上村のブロックを利用した攻撃で更にリードを広げてセットを取りました。
<第3セット>25-20
スタメン=OH土橋③-上村①、MB土屋①-扇谷③、OP松本③-S河本③、L永井主将④。19-16でスパイカーとして松本→佐藤②。
上村のレフトからのキレのあるスパイクで4-0となりますが、自分たちのスパイクミスや相手のブロックを弾き飛ばすスパイクを拾うことができず、8-10と逆転されてしまいます。しかし、土橋のレフトからの高い打点のスパイクで3連続得点し、終盤、松本のブロックポイントで自分たちのリズムを作り、相手にブレイクさせる展開を作らせず、2戦目で初勝利を飾りました。(中田愛那主務の報告から)
終始自分たちのリズムで戦った
中田愛那主務「本日の試合は、サーブで相手を崩し、終始自分たちのリズムでゲームを進めることができたと思います。ですが、ブレイクしている時のミスの多さは課題だと感じました。来週へ向けて一人一人がミスを減らし、粘りのある青学バレーが展開できるようチーム全員で頑張っていきます」
その他の試合、
東京女子体育大(2-0)3-0敬愛大(1-1)、筑波大(2-0)3-0日本大(0-2)、東海大(2-0)3-1桜美林大(0-2)、順天堂大(2-0)3-2日本女子体育大(0-2)、国士舘大(1-1)3-1日本体育大(1-1)。(注)校名横のカッコ内は通算勝敗。
以上








