本学、4勝4敗タイに持ち込む
2026.05.06 更新
対国士館、対桜美林、対東女体
本学、残り3戦に未来が見える
4勝4敗に持ち込んだ本学、残り3戦にすべてを賭ける。関東大学バレーボール2026年度春季リーグ戦女子1部第7,8日は5月2,3の両日、青山学院大記念館で行い、本学は日本大、敬愛大を連破して4勝4敗としました。残りは国士舘大(5月9日)、桜美林大(5月10日)、日本女子体育大(5月17日)の3戦。すべて勝ち切って存在感を示してほしいです。優勝争いは東京女子体育大と筑波大に絞られ、第10日(5月10日・日本女子体育大)の直接対決で雌雄を決します。(注)校名横カッコ内は対戦日。
粘る日大をストレートで下し3勝目
[女子1部]▽第7日(5月2日・青山学院大記念館)
本学(3-4)3(26-24,25-19、25-23)0日本大(1-6)
<第1セット 26-24
スタメン=OH土橋③-上村①、MB今沢②―中田④、OP西澤④-S河本③、L永井主将④。7-6で守備固め今沢→横溝①、12-10で戻す。13-14でスパイカーとして西澤→佐藤②。
出だしから中田のサイドラインにきれる速攻や上村のブロックを利用した攻撃で点を重ね、5-4。中盤、サーブミスから相手に流れを持っていかれ、12-14とリードを許します。終盤、取って取られる展開を繰り返しますが、今沢の相手の穴をついたフェイントから3連続得点してデュースの末、セットを取りました。

<第2セット 25-19
スタメン=OH土橋③-上村①、MB今沢②-中田④、OP西澤④-S河本③、L永井主将④。11-5で守備固め今沢→横溝①、14-8で戻す。15-9でスパイカーとして西澤→佐藤②。
土橋のサービスエースから始まり、中田のダイレクトアタックでブレイクして6-2とリードします。中盤、相手レフトの高い打点から前後に揺さぶる攻撃に苦しみますが、上村のブロックポイントや河本のツーアタックで得点を重ね、15-12。終盤、佐藤のキレのあるスパイクでブレイクし、2セット連取しました。
<第3セット 25-23
スタメン=OH土橋③-上村①、MB今沢②-中田④、OP西澤④-S河本③、L永井主将④。8-7で守備固め今沢→横溝①、13-10で戻す。14-14でスパイカーとして西澤→佐藤②。22-21で守備固め中田→飯田②。
序盤から相手ライトの速いテンポの攻撃に攻められますが、西澤のブロックを打ち破る攻撃で悪い流れを断ち切り7-7となります。横溝のサービスエースが光りますが、相手レフトからの鋭いスパイクを拾うことができず、14-16。終盤、今沢と佐藤の相手の隙をつく攻撃で得点を重ねて逆転し、ストレートで4勝目をあげました。(中田愛那主務の報告から)

サーブで攻めて流れ作ることが出来た
中田愛那主務「本日の試合は、サーブで攻めて良い流れを作ることができました。一方で、相手のリズムに合わせてしまい、自分たちのテンポをなかなか作れない場面も多くありました。明日は、今日よりも絡みのある攻撃が増えるため、ブロックの連携が上手くいくようコミュニケーションを取り、自分たちのバレーを作り上げていきます。後半戦はこの勢いのまま、チーム一丸となって戦ってまいります」
その他の試合、
東京女子体育大(7-0)3-1東海大(6-1)、筑波大(7-0)3-1日本体育大(4-3)、順天堂大(5-2)3-0明海大(0-7)、桜美林大(4-3)3-1日本女子体育大(1-6)、国士舘大(3-4)3-1敬愛大(1-6)。(注)校名横カッコ内は通算成績。
フルセットに持ち込まれるも逃げ切る
▽第8日(5月3日・青山学院大記念館)
本学(4-4)3(25-19,25-23、18-25、20-25、15-12)2敬愛大(1-7)
<第1セット 25-19
スタメン=OH土橋③-上村①、MB今沢②-中田④、OP西澤④-S河本③、L永井主将④。7-5で守備固め今沢→横溝①、10-8で戻す。20-16でスパイカーとして西澤→佐藤②。
点を取り合う展開も今沢と西澤の2枚で絡み、相手のブロックを翻弄する攻撃で点を重ね、12-9。中盤、河本のブロックポイントやサーブで崩し、中田の相手の穴に落とすダイレクトで19-14となります。終盤、相手の攻撃にリズムを崩されますが、相手のミスが続き、セットを取りました。
<第2セット 25-23
スタメン=OH土橋③-上村①、MB今沢②-中田④、OP西澤④-S河本③、L永井主将④。7-8で守備固め今沢→横溝①、10-12で戻す。21-22でスパイカーとして西澤→佐藤②。
西澤のブロックを弾くスパイクから始まりますが、相手の前後に揺さぶるサーブへの対応ができず6-8となります。中盤、今沢の相手の穴を狙ったスパイクで連続得点し、15-15と追いつきます。終盤、相手ライトからの速いテンポの攻撃に苦しみますが、土橋のサービスエースや上村の力強いスパイクが決まり、2セット連取しました。

<第3セット 18-25
スタメン=OH土橋③-上村①、MB今沢②-中田④、OP西澤④-S河本③、L永井主将④。7-5で守備固め今沢→横溝①、10-10で戻す。11-12でスパイカーとして西澤→佐藤②。
第2セットまでの流れに続き、上村の前後に打ち分けるスパイクにより5-3と得点を重ねます。中盤、相手の奥へ切り込む力強いスパイクに苦戦しますが、西澤の相手の意表をついたフェイントにより12-13と互角の展開となります。しかし、相手の多様な攻撃に対応できず、さらに焦りからミスも生じてしまい、セットを落としました。
<第4セット 20-25
スタメン=OH土橋③-上村①、MB今沢②-中田④、OP西澤④-S河本③、L永井主将④。7-7で守備固め今沢→横溝①、11-12で戻す。12-14でスパイカーとして西澤→佐藤②。18-21で守備固め中田→飯田②。
西澤の素早いスパイクで点を重ねますが、相手のフェイントに惑わされて8-8となります。連続得点ができず、点の取り合いが続きますが、本学にスパイクミスが目立ち13-16と離されます。途中出場の佐藤の力強いサーブで相手のリズムを乱しましたが、つなぎのミスが多く出してしまい、セットを落としました。
<第5セット 15-12
スタメン=OH土橋③-上村①、MB今沢②-中田④、OP西澤④-S河本③、L永井主将④。10-6で守備固め今沢→横溝①、14-11で戻す。14-11で守備固め中田→飯田②。
上村のレフトからストレートへの鋭いスパイクによって、6-3と流れを引き寄せます。サーブで攻めることで相手のレシーブを崩し、優位にゲームを進め10-6となります。終盤、2段トスがブレて相手のブロックにかかることもありましたが、西澤の高い打点からのスパイクで4勝目を挙げました。(中田愛那主務の報告から)

残り3戦、成長した姿見せるよう頑張る
中田愛那主務「本日の試合は、攻撃が単調になり、相手にテンポの良い攻撃を許す場面が多くありました。セットを重ねるごとに変化していく相手に対して焦りが生まれ、自分たちのミスから失点を重ねてしまいました。フルセットの末に勝ち切れた点はポジティブに捉え、今後は個々の引き出しを増やし、自分たちから主導権を握って、どんな相手にも対応できるよう練習していきます。残り3戦は、試合の中でつながりを感じながら自信を持って戦い、さらに成長した姿をお見せできるよう頑張ります」
その他の試合、
東京女子体育大(8-0)3-1順天堂大(5-3)、筑波大(8-0)3-0明海大(0-8)、東海大(7-1)3-1日本体育大(4-4)、桜美林大(5-3)3-0国士舘大(3-5)、日本大(2-6)3-1日本女子体育大(1-7)。(注)校名横カッコ内は通算成績。
以上








