H30年度総会報告

  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会
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H30年度総会報告

2018.06.03 更新

平成30年度緑楯会総会議事録

1.開 催 日  2018年6月9日(土)15:00〜16:10

2.開 催 場 所  青学会館校友センター2階A

3.参 加 人 数  会長:山脇昌(S61年卒)、女子会長:雛田総子(S39年卒)、女子副会長:大庭優香(S58年卒) 、幹事:加藤真美(S57年卒)、幹事:本多和彦(S63年卒)、玉井祐子(S34年卒)、奥本浩平(S39年卒)、生瀬良造(S40年卒)、川田昭典(S53年卒)、辻裕之(S54年卒)、田上隆(S57年卒)、谷紀子(S58年卒)、中川眞(S60年卒)、秋山美幸(H20年卒)=女子部監督=

合計14名

4.会 次 第  (以下、発言者名は伏せる)

1)    資料配布

2)    式次第を作成したが、会長との引き継ぎができず議長・司会進行を田上が行う旨お詫び了承を願う。

①第1号議案「平成29年度の活動報告」の件

参加者全員で承認。

次期会長選出の報告 4月13日時点にて田上(S57年卒)確定の報告

本日6月9日付け8代目会長の承認手続き、承認。

②第2号議案「平成29年度 決算報告」の件=資料添付=

監督・コーチ交通費等々増による赤字の発生(山脇会長個人が寄付)

『赤字を個人で負担はおかしい、本来は予算内にて行うのが常道でそのように考えてすべきではないのか?』

『一括計上されている現役援助金(監督・コーチ・トレーナー費用)の内訳を開示するように』⇒後日詳細を明示します(山脇会長)

上記条件をつけたうえで、参加者全員で承認。平成29年度会計報告(2018.06)、平成29年度会計の実態を知ってもらうために緑楯会収支計算書を添付。

山脇会長、退席

女子部会提出資料「平成29年度 会計報告・優勝祝賀会会計報告他」について加藤真美幹事より報告。参加者全員で承認。

③第3号議案「平成29年度の役員選出の件」

山脇会長とまったく連絡が取れず、予算も組めない状況である旨を報告。

新役員については、副会長:伊藤(S62年卒)他役員につては後日報告。参加者全員で了承。

④第4号議案「平成30年度の活動方針・計画」の件

検討項目別途提出

運営の再構築、どうしていくのかを検討が必要。

常任幹事会を定期的に開催していき、情報の共有・検討を行う。

男子:現役選手との関わり方の検討。

男子:会費等々の集金方法を検討(過去3年どうしていたのか?)。

男子:スカウト活動がまったく見えていない(一部のみしか把握していない)。

以上については早急に幹事会で話し合い、改めて会員に報告することを参加者全員で了承。

◆意見・質問

『問題点を明確にし、優先順位をつけて課題を設定し解決していかないといけない』

『監督・コーチ費用を個人が負担するのはおかしい、継続ができなくなる』

『緑楯会と父母会の関係は、どうなっているのか?』

『昨年の課題である規約の見直しはどうなっているのか?』

⇒「2月の幹事会では決まらず、新役員にて検討と決まった」(加藤幹事)

『OB・OG体育連合会への会長登録の変更が必要』

『この3年間も含めて記録を残した方が良いと考える』

『山脇会長をひとりにしたのが良くなかったのでは? 体制が出来ていなかった』⇒「自分から発信をせず・回答もしなかったので、どうしようもなかった」(本多幹事)

『平澤先生の任期の確認をし、後継部長となる先生を検討していかなくてはならない』

『会の透明性をきちんとすべき』

『役員の改選について』⇒「来年が本来の改選となる為、今回の役員は任期1年として来年、再度仕切りをすべきと考える」(田上会長)

『現在のOB会員数は?』⇒「名簿上234名(故人も含むので、きちんと後日数えます」(田上会長)

『男子の試合結果報告はどうなっているのか?』⇒「1部の人にではあるが、マネジャーよりメールが送られてます」(田上会長)

◇今年度の大会スケジュール◇

6月21日〜24日 東日本インカレ(東京)

8月17日〜20日  カナダの大学が来日(女子部対応)

9月8日〜10月21日 秋季リーグ戦

11月27日〜12月2日 全日本インカレ(東京)

以上

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