2014年度体育会表彰

  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会
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2014年度体育会表彰

2015.03.15 更新

            比金桃子、小島満菜美が優秀選手に

2014年度優秀団体・選手表彰式

2014年度青山学院大学体育会優秀団体・選手表彰式が3月13日夜、青学会館IVYホールで行われました。バレーボール部では東アジア地区女子選手権日本代表のセッター比金桃子④とリベロ小島満菜美②(ともに文・史学科)が優秀選手に選ばれ、関東大学秋季リーグ1部3位の女子が敢闘団体の表彰を受けました。また同時に行われた体育会OB・OG連合会表彰では、33部から29名が選ばれ、バレーボール部では岩橋史明④(経済学部)、比金桃子の両主将が賞状と楯を受け取りました。

なお、体育会表彰の最優秀団体(2)には箱根駅伝は初優勝の陸上競技長距離グループと、全日本学生の女子400㍍リレーで優勝の同短距離グループが、選ばれるべくして選ばれました。最優秀選手は箱根駅伝5区(山登り)で区間新記録マークし、MVPにも選ばれた神野大地③(総合文化政策学部)、学生短距離界のエース藤森安奈②(教育学部)の陸上競技勢と全日本ジュニア選手権93㌔級優勝のパワーリフテイング部の堀口龍介②(総合文化政策学部)の3名が輝きました。この他優秀選手32名、敢闘団体11、敢闘選手23名、奨励選手12名がそれぞれ表彰されました。

以上

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