青山学院大学体育会
バレーボール部OB・OG緑楯会
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2014.03.14 更新
女子部が最優秀団体、MVPに今村優香、小島満菜美
OB・OG連合会から青井勇気、岩島みなみ両主務
2013年度体育会優秀団体・選手の表彰式、OB・OG連合会顕彰と祝賀会が3月14日午後6時半から青学会館IVYホール「サフラン」で学生、OB、OGら約300名を集めて行われました。体育会は団体18、個人80をそれぞれ表彰。バレーボール部では関東大学春・秋季リーグ1部優勝、東日本・全日本両インカレ準優勝の女子が、山岳部(未踏峰アウトライヤー東峰初登頂)、バスケットボール部男子(関東大学選手権優勝、全日本インカレ3位など)、陸上競技部短距離ブロック(全日本学生、関東学生、日本選手権いずれも女子4×400mリレー優勝)とともに最優秀団体に選ばれました。個人では最優秀選手(11名)に今村優香(文・比較芸術2年)=2013年モントルーバレーマスターズ日本代表、ユニバーシアード日本代表=、小島満菜美(文・比較芸術1年)=世界ジュニア選手権2位、ベストリベロ賞=が輝きました。この他優秀選手(16名)に伊東千寿留(文・史学科4年)=関東大学春、秋季リーグ1部最優秀選手賞=、敢闘選手(41名)に比金桃子(文・史学科3年)=関東大学春季リーグ1部セッター賞=、松浦圭(総合文化4年)=東日本インカレ、関東大学秋季リーグ1部ともにスパイク賞=、古市麻衣(国際政経4年)=東日本インカレ、レシーブ賞=の3名が選ばれ、松浦さんが代表して山北宣久学院長から楯を受けました。部活動を陰日向なく支えた功労者へ贈られるOB・OG連合会顕彰(35部38名)は、バレーボール部では男女とも主務を務めた青井勇気(文・史学科4年)、岩島みなみ(経営4年)が受賞しました。
以上