本学、10位以内にホッとした

  • 青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会青山学院大学体育会バレーボール部OB・OG緑楯会
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本学、10位以内にホッとした

2025.10.19 更新

       本学、2勝7敗なのに”朗報”

              2試合残し1部残留ほぼ決定

               関東大学リーグ女子1部第8,9日

 苦しい戦に終始してきた本学ですが、2試合(対桜美林大、対筑波大)を残して1部残留がほぼ決まりました。関東大学2025年度秋季リーグ戦女子1部は10月18,19の両日、東京・世田谷の日本女子体育大体育館で各6試合を行い、本学は東海大、日本体育大にいずれも1-3で敗れ、2勝7敗と●を増やしました。優勝争いは東京女子体育大、筑波大、明海大の3校が8勝1敗で並んで混とんとする中、2部との入れ替え戦は敬愛大と桜美林大の1勝7敗の2校で落ち着きそうです。

​              東海大に1セット取るのがやっと

[女子1部]▽第8日(10月18日、世田谷・日本女子体育大体育館)

本学(2-6)1(18-25,14-25,25-21,22-25)3東海大(3-5)

<第1セット 18-25

スタメン=OH土橋②-佐村主将④、MB奥山④-扇谷②、OP西澤③-S河本②、L伊藤④。18-17で守備固め奥山→永井③。

 出だしから扇谷のブロックポイントなどで3-1と好スタートを切ります。しかし、自分たちのつなぎのミスから相手に流れを渡し、13-14と拮抗した展開に。佐村主将の相手の穴を突く攻撃などで得点しますが、相手の高さとパワーのあるスパイクに対応できず、8連続失点を許してセットを落としました。

<第2セット 14-25

スタメン=OH土橋②-佐村主将④、MB奥山④-扇谷②、OP西澤③-S河本②、L伊藤④。11-14で2枚替え西澤→平根②、河本→松本②。14-24で土橋→岸川④。

 西澤のブロックを上手く利用した攻撃で3-1。中盤、相手レフトからの攻撃に対応しきれずブレイクされ、11-16とリードを許します。終盤、2枚替えで入った松本が、ライトから力強いスパイクで得点し反撃しますが、自分達からミスしてしまい、流れを断ち切ることが出来ず、セットを落としました。

ブロックを利用して攻撃で得点する西澤(左)

<第3セット 25-21

スタメン=OH土橋②-佐村主将④、MB奥山④-扇谷②、OP西澤③-S河本②、L伊藤④。17-14で守備固め奥山→永井③、22-17で戻す。

  相手の力強い攻撃やブロックを利用した攻撃により3-5とリードを許します。中盤、河本の巧みなトス回しで逆転すると、相手ミドルを翻弄して16-12と点差を広げます。終盤は、佐村主将のブロックを利用した攻撃や最後まで奥山の高さのあるスパイクが光り、セットを取りました。

ミドルから高さのあるスパイクを打つ奥山

<第4セット 22-25

スタメン=OH土橋②―佐村主将④、MB奥山④―扇谷②、OP西澤③-S河本②、L伊藤④。17-19で守備固め奥山→永井③、21-22で戻す。

扇谷の力強い速攻などで先制して4-2。前後の揺さぶりで逆転され、9-13となります。佐村主将のブロックアウトなどでブレイクし、14-14。佐村主将の気迫溢れる攻撃で得点しますが、中盤の連続失点で自分たちを苦しめ、6敗目を喫しました。(藤森こころ主務の報告から)

           序盤のゲームメイクを終盤まで…

 藤森こころ主務「本日の試合では、ブロックとレシーブが連携し、自分たちのリズムで攻撃することができました。しかし、中盤での小さなミスからの連続失点を食い止めることができず、終盤巻き返せないままセットを落としてしまいました。序盤でのゲームメイクで掴んだ手応えを継続し、中盤から終盤にかけてさらにエンジンをかけて勝ち切れるようにします」

その他の試合、

東京女子体育大(8-0)3-0桜美林大(1-7)、明海大(7-1)3-0日本女子体育大(4-4)、筑波大(7-1)3-1日本体育大(5-3)、順天堂大(5-3)3-0敬愛大(1-7)、国士舘大(4-4)3-1日本大(2-6)。(注)校名横カッコ内は通算成績。

            決定力の差は歴然、日体大にも1―3

▽第9日(10月19日、世田谷・日本女子体育大体育館)

本学(2-7)1(25-22,16-25,17-25,24-26)3日本体育大(6-3)

<第1セット 25-22

スタメン=OH土橋②-佐村主将④、MB奥山④-扇谷②、OP西澤③-S河本②、L伊藤④。12-14で西澤→岸川④。14-16で守備固め奥山→永井③、18-19で戻す。

  出だしから、相手ミドルからの攻撃やリズムのあるバックアタックで得点され、4-8となります。中盤、扇谷の力強い速攻などで4連続得点を奪い、10-12となります。お互い譲らぬ攻防が続きますが、岸川の穴を突く攻撃などで得点し、20-19とリードすると、土橋の長いコースへの攻撃が得点となるなどして、本学の流れでセットを取りました。

穴をつく攻撃で得点を重ね岸川

<第2セット 16-25

スタメン=OH土橋②-佐村主将④、MB奥山④-扇谷②、OP岸川④-S河本②、L伊藤④。14-18で守備固め奥山→永井③。

 出だしから自分たちのミスで連続失点しますが、奥山の相手の穴をつく攻撃や岸川の巧みなスパイクで連続得点を奪い10-11。中盤、伊藤を筆頭にディフェンスで粘りを見せますが、相手ミドルの攻撃を防ぐことができず、12-17とリードされます。終盤、要所で佐村主将の鋭いスパイクや奥山の高い打点からの攻撃が決まりますが、連続得点には繋がらずセットを落としました。

<第3セット 17-25

スタメン=OH土橋②-佐村主将④、MB奥山④-扇谷②、OP岸川④-S河本②、L伊藤④。14-20で守備固め奥山→永井③、17-24で戻す。

 序盤は佐村主将のブロックを利用した攻撃で得点し4-4。その後なかなかブレイクポイントを取れず、連続点を許し7-15と差が開きます。その後、岸川の巧みなコース捌きで相手を翻弄し、3連続得点するも14-20で終盤に入ります。何度も粘りを見せますが、決めきるところまで持っていくことができず、相手レフトのパワフルなスパイクを決められ、セットを落としました。

<第4セット 24-26

スタメン=OH土橋②-佐村主将④、MB奥山④-扇谷②、OP岸川④-S河本②、L伊藤④。19-17で守備固め扇谷→永井③、23-21で戻す。21-17で河本→中田③、21-18で戻す。

 佐村主将の豪快なスパイクを決め5-3でスタート。その後も、土橋のブロックを利用した攻撃などで5連続得点をし、12-7とします。しかし、相手レフトからの鋭いスパイクに対応出来ずに6連続失点をして12-13と追いつかれます。岸川の穴をついた攻撃などで再びリードし、24-21と先にマッチポイントは掴みますが、相手レフトからの渾身の攻撃に対応できずデュースに持ち込まれ、敗れました。(藤森こころ主務の報告から)

守りで粘りを見せる伊藤(右)と永井

         自分たちのバレーボールを信じ全員で闘う

 藤森こころ主務「本日の試合は、攻守の粘りで圧力をかけ、自分たちのバレーボールで攻める場面が多くありました。しかし、パスからテンポをつくれず、ラリーを取りきれない課題が残りました。また中盤の連続失点は先週からの課題でもあり、サイドアウトを1回で取り切る力も最終戦に向けてさらに強化していきます。敗戦が続いていますが、自分たちの掲げた目標と自分たちのバレーボールを信じ、ブレルことなく全員で闘っていきます」

          東京女子体大が初黒星、東海大に2-3

その他の試合、

筑波大(8-1)3-0桜美林大(1-8)、明海大(8-1)3-0敬愛大(1-8)、東海大(4-5)3-2東京女子体育大(8-1)、順天堂大(6-3)3-1日本大(2-7)、日本女子体育大(4-5)3-1国士舘大(4-5)。(注)校名横カッコ内は通算成績。

                              以上

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