本学、結局は8位
2026.05.22 更新
本学、2季連続負け越して8位
2026年度春季リーグ戦女子1部
筑波大、2024年春以来の優勝
本学女子、昨秋季上回る4勝7敗の8位もまだまだ。関東大学バレーボール2026年度春季リーグ戦女子1部最終戦は5月17日、青山学院大相模原キャンパス体育館で行われ、本学は日本女子体育大に2-3で敗れて3連敗の4勝7敗(セット率)の8位で終わりました。昨秋季の10位を1勝上回ったとは言え、内容的には変化なしと言えそうです。優勝争いは筑波大が2-3で東海大に敗れ、明海大を3-0で下した東京女子体育大と合わせ3校が10勝1敗で並び、セット率で筑波大が2024年春季以来4季ぶりに優勝しました。
▽最終順位
①筑波大 10勝1敗(セット率4.571)
②東京女子体育大 10勝1敗(セット率4.286)
③東海大 10勝1敗(セット率3.100)
④桜美林大 8勝3敗
⑤日本体育大 6勝5敗
⑥順天堂大 5勝6敗(セット率0.950)
⑦国士舘大 5勝6敗(セット率0.818)
⑧青山学院大 4勝7敗(セット率0.708)
⑨日本大 4勝7敗(セット率0.667)
⑩日本女子体育大 3勝8敗
⑪敬愛大 1勝10敗
⑫明海大 11敗
▽個人賞
最優秀選手賞 熊谷仁衣奈主将④(筑波大)
敢闘選手賞 佐藤 彩夏主将④(東京女子体育大)
ベストスコアラー賞 溝上 愛那①(東京女子体育大)
スパイク賞 中川いちの①(筑波大)
ブロック賞 馬場 袖希①(筑波大)
サーブ賞 飯山エミリ④(東海大)
サーブレシーブ賞 井上 凛香③(筑波大)
レシーブ賞 大森 咲愛②(筑波大)
セッター賞 熊谷仁衣奈主将④(筑波大)
リベロ賞 内澤 明未③(東京女子体育大)
新人賞 溝上 愛那①(東京女子体育大)
BEST of SUPPORT賞 順天堂大
以上

[女子1部]▽最終日(5月17日・青山学院大相模原キャンパス体育館)
本学(4-7)2(25-22、24-26、22-25、25-21,12-15)3日本女子体育大(3-8)
<第1セット 25-22>
スタメン=OH 上村①-土橋③、MB今沢②-扇谷③、OP西澤④-S河本③、L永井主将④。12-11でスパイカーとして西澤→佐藤②。 21-17で守備固め今沢→横溝①、24-21で戻す。
出だしから互いに粘り強いレシーブで長いラリーが続き、8-8と拮抗します。中盤、扇谷のブロックポイントから流れを掴み、西澤と土橋がラリーの中で相手を崩して決め切り16-12とリード。その後、相手ライトからの速いテンポの攻撃で連続失点しますが、今沢の相手を翻弄する速攻でセットを取りました。
<第2セット 24-26>
スタメン=OH 上村①-土橋③、MB今沢②-扇谷③、OP西澤④-S河本③、L永井主将④。
10-12スパイカーで西澤→佐藤②。 19-17で守備固め扇谷→横溝①、23-22で戻す。23-22ブロッカーで河本→木下③、23-23で戻す。
上村の鋭角なスパイクで相手を圧倒しますが、自分たちのミスで3連続得点を許し、6-9となります。中盤、相手の速いテンポの攻撃に対しレシーブの連携が上手くいかず、16-18とリードされる展開となりますが終盤、交代で入った佐藤の前に落ちるサーブで逆転します。しかし、相手の二枚替えで入った選手の、それまでとはテンポの異なる攻撃に対応できずセットを落としました。
<第3セット 22-25>
スタメン=OH上村①-土橋③、MB今沢②-扇谷③、OP佐藤②-S河本③、L永井主将④。10-12で二枚替え佐藤→飯田②、河本→西澤④、14-18で戻す。 18-21で守備固め扇谷→横溝①。
序盤、上村のブロックを利用した攻撃が光りますが、相手の前後に揺さぶる攻撃に苦しみ7-10とリードを許します。土橋のブロックポイントでブレイクしますが、相手レフトからのクロスへのスパイクを拾うことができず16-20と追いかける展開。終盤、佐藤のサービスエースで1点差まで詰め寄りますが、流れを掴みきれずにセットを落とし、後がなくなりました。

<第4セット 25-21>
スタメン=OH上村①-土橋③、MB今沢②-扇谷③、OP佐藤②-S河本③、L永井主将④。12-11でスパイカーとして木下→佐藤②。16-15で守備固め扇谷→横溝①、21-19で戻す。
序盤、佐藤のブロックを弾き飛ばす攻撃で得点しますが、相手セッターのツーやミドルの打点の高い攻撃を拾うことができず、4-10と苦しい展開となります。中盤、各スパイカーが躍動し、攻めるバレーで17-17と追いつきます。終盤は勢いそのままにブレイクポイントを重ね、今沢の脚の長いスパイクが決まり、フルセットに持ち込みました。

<第5セット 12-15>
スタメン=OH上村①-土橋③、MB今沢②-扇谷③、OP佐藤②-S河本③、L永井主将④。12-14で守備固め扇谷→横溝①。
土橋の穴を突く攻撃や佐藤のブロックポイントで3連続ポイントし、5-2とリードします。中盤、ライトからの前後に揺さぶるスパイクを拾うことができず、連続失点を許してしまいますが、佐藤のサービスエースで7-6と逆転します。終盤、上村のクロス方向の長いスパイクが決まりますが、相手にブロックポイントを許して連続得点され、7敗目を喫して終戦となりました。(中田愛那主務の報告から)
繋ぎ面など少しずつだが手応えあり
中田愛那主務「本日の試合は、ディフェンスから自分たちのリズムを作り、良い流れを掴むことはできましたが、決めるべきところでポイントできず、最後に勝ち切ることができませんでした。しかし、繋ぎの部分など少しずつ手応えを感じることができたところもあり、東日本インカレに向けてさらに私たちの目指しているバレーボールが体現できるように頑張っていきます。チームとしても個人としてもリーグ戦で得た課題を明確にし、一人一人が技術面でも精神面でも成長した姿で東日本インカレを迎えられるように日々の練習に集中していきます。たくさんの応援ありがとうございました」
その他の試合、
東海大(10-1)3-2筑波大(10-1)、東京女子体育大(10-1)3-0明海大(0-11)、桜美林大(8-3)3-1敬愛大(1-10)、日本体育大(6-5)3-1順天堂大(5-6)、日本大(4-7)3-1国士舘大(5-6)。
(注)校名横のカッコ内は通算。
以上








