2026年度秋季関東大学女子1部リーグ戦開幕

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2026年度秋季関東大学女子1部リーグ戦開幕

2026.09.20 更新

本学、1勝1敗

2026年度秋季女子1部リーグ戦開幕

 

秋季関東大学女子1部リーグ戦は、9月12日(土)青山学院大学記念館にて開幕し、本学は1勝1敗のスタートとなりました。初戦の相手は日体大。2セットを連取される苦しい展開でしたが、フルセットに持ち込み、最後は先にマッチポイントを奪ったものの逆転を許し、惜敗しました。翌日は春季4位の桜美林大でしたが、本学らしいバレーを展開しストレートで快勝しました。前半戦は春季の上位校との対戦が続きますが、夏場の苦しい練習を経て、成長した本学の戦いぶりに注目です。

 

[女子1部]▽第1日(9月12日・青山学院大学記念館)

本学(0-1)2(23-25、22-25、25-18、25-22、19-21)3日体大(1-0)

 

<第1セット 23-25>

スタメン=OH上村①-土橋③、MB今沢②-扇谷③、OP佐藤②-S河本③、L永井主将④。

19-19で守備固めで扇谷→横溝①、23-24で戻す。

 

序盤今沢の相手の穴をつくスパイクや相手のミスに助けられ、7-6とリードします。中盤、佐藤のブロックポイントや扇谷のスピードある攻撃で得点を重ね18-18と拮抗した展開が続きます。終盤、相手の高いブロックに苦しみ自分たちの攻撃を展開することができず、23-25でセットを落としました。

 

<第2セット 22-25>

スタメン=OH上村①-土橋③、MB今沢②-扇谷③、OP佐藤②-S河本③、L永井主将④。

19-19で守備固めで扇谷→横溝①、22-24で戻す。

 

序盤から両者とも譲らない展開が続き、今沢の巧みな攻撃からブレイクを重ね、8-7とします。中盤、扇谷と今沢の奥を狙った速攻が決まり得点を重ねますが、相手ライトからのパワフルな打球を守りきれず、18-18と追いつかれます。終盤、河本の華麗なトスワークで多彩な攻撃を展開しますが、相手ミドルの攻撃に苦しめられ、22-25でセットを落とし後がなくなりました。

<第3セット 25-18>

スタメン=OH西澤④-土橋③、MB今沢②-扇谷③、OP久米②-S河本③、L永井主将④。

17-12で守備固めで扇谷→横溝①、23-17で戻す。18-12で守備固めで久米→佐藤②。

 

出だしに西澤のサーブポイントから流れを掴み、7-5と有利な展開を繰り広げます。中盤、久米の奥を狙った足の長いスパイクで連続得点を重ねます。その流れのまま、永井のリズムのいいレシーブから土橋のブロックを利用したスパイクで18-12と点差を広げます。終盤扇谷のスピードのある移動攻撃が決まり、25-18でセットを取りました。

 

<第4セット 25-22>

スタメン=OH西澤④-土橋③、MB今沢②-扇谷③、OP久米②-S河本③、L永井主将④。

14-14で守備固めで扇谷→横溝①、18-18で戻す。16-15で守備固めで久米→佐藤②、19-19で戻す。

 

序盤土橋の幅を使った攻撃や久米のサーブで相手を崩し、相手に圧をかけ9-4とリードを広げます。中盤、自分たちのミスやブロックフォローができず、6連続失点し、11-13とリードを許してしまいます。終盤、西澤の前後に揺さぶる攻撃や、扇谷のサーブポイントで逆転し、25-22でフルセットに持ち込みました。

 

<第5セット 19-21>

スタメン=OH西澤④-土橋③、MB今沢②-扇谷③、OP久米②-S河本③、L永井主将④。

6-4で守備固めで久米→佐藤②、9-7で戻す。12-10で守備固めで扇谷→横溝①、15-14で戻す。

 

序盤は、今沢のコートの幅を広く使った速攻で5-3とリードします。中盤、お互いの粘り強いディフェンスのラリーを扇谷のブロックで仕留め、12-10でブレイクします。その後、取って取られてを繰り返し、最後は相手レフトからの強打を拾い切れず、19-21で敗戦しました。

中田愛那主務「本日の試合は、相手がやってきたことに対して自分たちが対応し、先手で攻めることができました。また、メンバーが変わっても一人一人がやるべきことを体現し、流れを掴むことができました。しかし、取りたい時に自分たちのミスが出てしまったり、終盤の球際やネット際のプレーの精度が低いことが課題だと感じました。明日も高さのある相手との試合となります。どんな状況でも自分たちのやるべきことをぶらさず、コートもベンチも全員が1点にこだわってプレーしていきます。」

 

[女子1部]▽第2日(9月13日・青山学院大学記念館)

本学(1-1)3(25-17、25-18、25-21)0桜美林大(0-2)

 

<第1セット 25-17>

スタメン=OH土橋③-上村①、MB今沢②-扇谷③、OP佐藤②-S河本③、L永井主将④。

22-17で守備固めで扇谷→飯田②。

 

序盤、扇谷のスピードのあるクイックが深いコースへ決まり8-6とリードします。中盤、上村の相手ブロックを利用したスパイクや土橋のコーナーを狙った鋭いスパイクで18-10と点差を広げます。終盤、交替して入った飯田が強烈なサーブで得点を重ね、25-17でセットを取りました。

 

<第2セット 25-18>

スタメン=OH土橋③-上村①、MB今沢②-扇谷③、OP佐藤②-S河本③、L永井主将④。

20-15で守備固めで扇谷→横溝①。24-17でブロッカーとして河本→中田④、24-18で戻す。

 

序盤、佐藤のサイドに切れるスパイクと河本のツーアタックで相手を翻弄し、9-4とリードします。中盤、相手レフトの巧みな攻撃に苦戦しますが、土橋のブロックを利用したスパイクで相手の流れを断ち切ります。終盤、今沢のコートを幅広く使った攻撃で、25-18で連取しました。

 

<第3セット 25-21>

スタメン=OH土橋③-上村①、MB今沢②-扇谷③、OP佐藤②-S河本③、L永井主将④。

13-7でスパイカーとして上村→木下③、15-12で戻す。21-17で守備固めで扇谷→横溝①。

 

序盤、上村のブロックポイントや今沢の素早い移動攻撃で得点を重ね、12-6で中盤に入ります。永井の執念のレシーブから木下の相手の穴をつく攻撃で20-15とリードします。終盤、土橋の足の長いスパイクが決まり、25-21でストレート勝利しました。

中田愛那主務「本日の試合は、ミドルを中心とした奥や前後への揺さぶりが効果的に機能し、相手の守備を崩すことができました。しかし、ブロックフォローが落ちてしまう場面があり、取りたい場面で流れを渡してしまうなどこの2日間を通して課題も明確になりました。長いリーグ戦を戦い抜き、勝ち切る為にも、リードする展開でも確実に取り切るためにはどうしたらよいかを明確にし、二段トスの精度など、細かい部分までこだわっていきます。そして、どんな場面でも安心して任せてもらえる状況を作っていきます。」

以上

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